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2013/08/14

オーストリアの旅(ウィーン・リンツ) Part 2-ユネスコ世界文化遺産登録地のウィーン旧市街散策、ザッハートルテを食す

Part 1はこちら



プラーターシュテルン駅から地下鉄U1線でオペラ駅へ向かう



オーストリアクラシックホテルウィーン(Austria Classic Hotel Wien)(日本語)にチェックインしたのが午後5時半で、まだ暗くなるまでに時間があったので、ウィーン中心部にあるリング通り(Ringstraße)の内側を散策することに。


プラーターシュテルン駅で、地下鉄・路面電車・バスで使える24時間有効ウィーン切符(Wien-Karte für 24 Stunden)7.60ユーロ(約990円)を購入し、地下鉄U1線でオペラ駅(Oper)まで行きました。


※ウィーンで使える交通切符は下記リンクから確認することができます。
切符ガイド|ウィーン市交通局(英語)


プラーターシュテルン駅の地下鉄U1線ホームに向かう前、青色の刻印機できっぷを刻印します。
刻印を忘れると、抜き打ち検査で罰金を取られますのでご注意を!


プラーターシュテルン駅からウィーン地下鉄U1線に乗車!


ウィーン地下鉄U1線オペラ駅に到着!


オペラ駅周辺



オペラ駅を出ると、目の前には、世界三大オペラ劇場の一つに数えられるウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)が僕を待っていました!


オペラ駅から出て直ぐのところにあるウィーン国立歌劇場。
目の前には路面電車も走っています。


オペラ駅にあるトイレは、クラシック音楽が流れています!
トイレの利用は有料。


ウィーン国立歌劇場では、クラシックのオフシーズンに観光客向けコンサートが頻繁に行われます。

リング通り内側のウィーン旧市街はユネスコ世界遺産登録の建築物がずらり!



リング通りはオーストリア帝国フランツ・ヨーゼフ1世(Franz Joseph I.)の命の下建設され、1865年に完成した道路だそうですが、その内側はウィーン旧市街(Wien Altstadt)としてユネスコ世界文化遺産に登録されており、シュテファン大聖堂(Stephansdom)・王宮(Hofburg)等歴史ある建造物が集中しています。


他にもハプスブルク家(Haus Habsburg)の歴代皇帝・子孫が安置されているカプツィーナー納骨堂(Kapuzinergruft)、目抜き通りのグラーベン(Graben)、1679年のペスト流行での犠牲者を追悼する意味で1693年に完成したというペスト記念柱(Pestsäule)、1701年から1733年の間に建てられたというペーター教会(Peterskirche)、1786年創業というカフェのデメル(Demel)等見どころが一杯でした!


夕方からの散策だったので、建物を一通りみるだけでしたが、ウィーンの建物は一つ一つが精巧に出来ている印象を受け、もう感嘆するばかりでした。
流石ハプスブルク家で栄えた古都ウィーンですね!


※参考リンク
ウィーン市観光公式ウェブサイト(日本語)
ペーター教会公式ウェブサイト(ドイツ語)
デメル公式ウェブサイト()

ハプスブルク家の歴代皇帝・子孫が安置されているカプツィーナー納骨堂


シュテファン大聖堂


ウィーン中心部を巡る観光用馬車!


ウィーン中心部の目抜き通りであるグラーベン。
数々の有名ブランドショップが立ち並んでいました。


1693年に完成したというペスト記念柱


ウィーンは、路地も何か子洒落な感じ!


ペーター教会


ハプスブルク家の宮殿として使われていた王宮


1786年創業という歴史あるカフェ、デメル


ウィーンにも日本食レストラン!



カフェザッハー・ウィーンで、グラーシュとザッハートルテを食す



ウィーンでまずしたかったことが、カフェザッハー・ウィーン(Café Sacher Wien)(英語)でザッハートルテ(Sachertorte)を食べること。
カフェザッハー・ウィーンは、ホテルザッハー・ウィーン(Hotel Sacher Wien)の1階にあるということで、内装は豪華絢爛でした!



カフェザッハー・ウィーン(Café Sacher Wien)の位置


ホテルザッハー・ウィーン。
カフェザッハー・ウィーンはこのホテルの1階にあります。


カフェザッハー・ウィーンの内装は、豪華絢爛!

テーブルにカフェザッハー紹介誌(ドイツ語・英語併記)が置かれていたので読んでみると、最初に作られたのが1832年ということで、何と181年もの歴史があるんですね!


テーブルに置かれていたカフェザッハー紹介誌


カフェザッハー・ウィーンに着いたのが午後8時頃だったので、ザッハートルテを食べる前に夕食も取ることに。
注文したのは見た目がシチューによく似たグラーシュ(Gulasch)という料理。
値段は5.90ユーロ(約770円)。
ハンガリー起源ということでパプリカの利いた味でしたが、とても美味しかったです!


※参考リンク
オーストリアの代表的な料理|オーストリア政府観光局(日本語)


夕食としてグラーシュを頂きました。


グラーシュを食べ終わった後は、いよいよザッハートルテを実食!
想像以上にチョコの味が利いていて、これまた美味でした!


それと、生クリームは、日本で出されるものよりかは甘くなくてちょっと驚いたのですが、ザッハートルテのビターさと甘さを中和してくれる感じで、丁度良かったです!


しかし、値段が5.60ユーロ(約730円)と、グラーシュとそんなに変わらないので、ちょっと高すぎるかな、という気はしました(汗)。


ザッハートルテ、流石の美味しさでした!
添えてある生クリームは甘くないものの、ザッハートルテがビターな上に甘いので、口直しとして丁度いいかも。


おまけ、ライトアップされたウィーン国立歌劇場


Part 3へ続く。


ウィーンに関する情報は、下記の書籍もご参考に!