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2013/08/15

オーストリアの旅(ウィーン・リンツ) Part 3-路面電車を乗り継いで訪ねたハプスブルク家の離宮シェーンブルン宮殿!シシィチケットで入場!

Part 1はこちら
Part 2はこちら


オーストリア2日目に入りました!


路面電車を乗り継いでシェーンブルン宮殿へ向かう



オーストリアクラシックホテルウィーン(Austria Classic Hotel Wien)で朝食を取った後、路面電車を乗り継いでシェーンブルン宮殿(Schloß Schönbrunn)へ向かうことに。


前日にホテルで買っておいた、ミュージアムや観光名所、劇場、コンサート、カフェ、レストラン、ホイリゲなどでの210以上の特典に加え、地下鉄・バス・路面電車が乗り放題の48時間ウィーンカード(Wien-Karte für 48 Stunden)21.90ユーロ(約2,850円)を使って、路面電車に乗車しました。


ホテルの近くのプラーターシュテルン駅(Praterstern)停留所からウィーン市電5系統に乗車、終点の西駅(Westbahnhof)停留所でウィーン市電58系統に乗り換えて、シェーンブルン宮殿停留所に着きました。


プラーターシュテルン駅からウィーン市電5系統に乗車。
形式はE1形。


ウィーン市電E1形の車内。
古き良き味のある雰囲気。


西駅停留所で下車。


西駅停留所は、複数のウィーン市電の路線が集まる一大ターミナル。


西駅停留所でウィーン市電58系統に乗り換え。
形式は100%低床車「ULF」A1形。


「ULF」A1形。
加速度は速いですが、乗り心地はすごく良かったです!


ウィーン市電58系統でシェーンブルン宮殿停留所に到着!


シェーンブルン宮殿停留所に降りると、シェーンブルン宮殿が見えます!


シェーンブルン宮殿



シェーンブルン宮殿は、元々1690年代に神聖ローマ皇帝レオポルド1世(Leopold I)が建築士ヨハン・ベルナルド・フィッシャー・フォン・エルラッハ(Johann Bernhard Fischer von Erlach)に狩猟場として作らせたのが始まりでしたが、後にオーストリア皇帝マリア・テレジア(Maria Theresia)が別の建築士ニコラウス・パカッシ(Nikolaus Pacassi)に離宮として再建を命じたことでの幾たびの増築、そしてオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世(Franz Joseph I)によって内装が豪華になり、現在の姿に至っているという建築物です。


歴代ハプスブルク家(Haus Habsburg)の栄華がこの建築物に反映されており、ユネスコ世界文化遺産にも登録されています。



※参考リンク
シェーンブルン宮殿公式ウェブサイト(英語)




シェーンブルン宮殿(Schloß Schönbrunn)の位置


◎開園日

年中無休


◎開園時間

4月1日~ 6月30日:8:30~17:30
7月1日~ 8月31日:8:30~18:30
9月1日~10月31日:8:30~17:30
11月1日~3月31日:8:30~17:00


◎アクセス

地下鉄U4線シェーンブルン駅(Schönbrunn)又はウィーン市電10・58系統シェーンブルン宮殿停留所(Schloss Schönbrunn)からそれぞれ徒歩5分程


シェーンブルン宮殿入口


シェーンブルン宮殿は外観を見るだけでも、お腹一杯になる程の豪華さ!


シシィチケットでシェーンブルン宮殿に入場



僕は前日ウィーン中心部を散策した際に王宮(Hofburg)のチケット売り場で購入しておいたシシィチケット(Sisi Ticket)28.80ユーロ(約3,750円)で入場。


王宮入場時にも使えるシシィチケットは、購入日から1年間有効で、個々で入場券を買うより安く済む上に、特にシェーンブルン宮殿入場時には、通常のチケットを買うために並んでいる客を尻目に優先入場ができるので、非常に便利です!


実際僕が入場したのは開園から30分後の午前9時だったにもかかわらず、僕と同じような東アジアからの観光客を中心に(苦笑)列が出来ていたので、シシィチケットを買って正解でした!



シェーンブルン宮殿の敷地は、言葉では表現できない程の広さ



シェーンブルン宮殿に入り、先ずは宮殿の敷地を散策することにしたのですが、シェーンブルン宮殿の敷地の広さに驚きました!


何せ宮殿内にある庭園の中心部に立って周囲を見渡すと、敷地の端が遥か彼方に見えるほど遠くにあるんです。


シェーンブルン宮殿からほぼ庭園の中心部にあたるネプチューンの泉(Neptunbrunnen)まででも歩いて7分位は掛かりましたし、そこから丘の上にあるグロリエッテ(Gloriette)の辺りまで登るにも更に7分位掛かってしまいました(汗)。


シェーンブルン宮殿の敷地はとてつもなく広いです!
奥に見える建物はグロリエッテ。


シェーンブルン宮殿の敷地は縦方向にも横方向にも広くて、次元が違います。


シェーンブルン宮殿から、ネプチューンの泉と呼ばれる場所までで、歩いて7分程掛かりました(汗)。


シェーンブルン宮殿敷地内には、シェーンブルン動物園と呼ばれる動物園も入っています。
勿論単独でも入れます。


シェーンブルン宮殿の庭園内を歩いていて、日本庭園とあったので撮りましたが、何か物足りない。。。



「シェーンブルン(ドイツ語で「美しい泉」の意)」の言われとなったという泉。
現在は「シェーンブルン」というには少し無理があるかな、という感じ。。。


ネプチューンの泉辺りからシェーンブルン宮殿を見る。
ここから、反対側にある丘を登ってみます。


ファサードが特徴的なグロリエッテの建つ丘まで7分程掛けて登り切りました!
グロリエッテは現在改装工事中ということで、中には入れませんでした。


グロリエッテ辺りからシェーンブルン宮殿を見下ろすと、シェーンブルン宮殿がかなり遠くにあるように感じました。


シェーンブルン宮殿敷地内の森は、静かで自然溢れる場所



シェーンブルン宮殿を訪れてみて意外だったのが、敷地内にある森の素晴らしさです。
シェーンブルン宮殿の位置自体、ウィーン中心部から離れていて、閑静なところにあるのですが、敷地内の森が、都市の中にあるとは思えないほど静かで自然溢れる場所でした。
まさか宮殿に来て心が癒されるとは思ってもみなかったので、非常に良い印象を持ちました。


シェーンブルン宮殿を訪れる際には、宮殿だけでなく、是非森も歩き回ることをおススメします!


シェーンブルン宮殿敷地内の森は、8月ということもあって、緑の色が一層濃かったです。


シェーンブルン宮殿敷地内の森は、都市の中にあるとは思えないほどの静けさ。


シェーンブルン宮殿敷地内の森では、リスも元気に駆け回っています。


シェーンブルン宮殿敷地内の森で、地元のおじいちゃんがリスに餌をあげていました。


シェーンブルン宮殿で、まさか心が癒される場所があるとは、想像もつきませんでした。


シェーンブルン宮殿の中は非常に豪勢


庭園や森を歩き回った後、いよいよシェーンブルン宮殿の中に入ってみました。
残念ながら写真撮影禁止ということで、宮殿の中の写真は撮れませんでしたが、流石ハプスブルク家の離宮ということで、内装やハプスブルク家の所有物等あらゆるものが非常に豪華で、あっけにとられてしまいました(苦笑)。


シェーンブルン宮殿の中は写真撮影禁止。。。


Part 4へ続く。


ハプスブルク家やシェーンブルン宮殿に関しては、こちらの書籍もご参考に!