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2017/08/25

台湾・台北旅行 Part 13-西門エリアにある中山堂を散策、おしゃれカフェで一休み!

前回Part 12はこちら


龍山寺を後にし、最終観光として、台北で非常に賑わうエリアの一つという西門エリアに行ってみました。

その西門エリアで見つけたおしゃれカフェとは?







台北地下鉄で西門駅へ!


龍山寺から西門エリアは近いので、恐らく龍山寺付近から西門エリアに行けるバスもあったかも知れません。

ですが、鉄道ファンとしては、台北地下鉄(台北捷運)1路線だけでは物足りないということで、台北地下鉄板南線に乗って西門駅に行くことにしました。



台北地下鉄板南線龍山寺駅




龍山寺駅から板南線に乗車!




台北地下鉄は台北っ子に不可欠な足!




西門駅に到着!




台北地下鉄西門駅出口



中山堂を訪ねる!


西門駅を出て目に飛び込んで来たのが。

『中山堂 100m』ってあるけど、『中山堂』ってナニ?























と思い、一度気になったことは実際に確認しないと気が済まない僕はその中山堂のある方向へ歩いてみることに。

そして看板を見つけてから1分経つか経たないかの内に。

中山堂到着!





















建物自体は周辺の建物と比べると年季が入っているように見えました。
後に調べてみたところ、この建物は日本統治時代の1919年(大正8年)に完成した建物ということで、台湾・台北旅行 Part 11で訪れた中華民国総統府と同じく戦前からこの地に存在しているのですね。

少し中にも入ることが出来たのですが、日本にある西洋風建築といった具合で、とても趣のある雰囲気を感じました。


参考リンク
沿革|台北市中山堂管理所(英語)



中山堂の中はこんな感じ。
日本にある西洋風建築の装い。



「台湾光復記念碑」でしょうか。



中山堂の周辺地図







台北のおしゃれカフェSunnycafeで一休み


西門エリアは僕の宿泊していたホテルに近いということで、ホテルに荷物を取りに行くがてら再び歩いていると。

台湾でこれまで見てきた雰囲気とは一線を画すおしゃれそうなカフェ発見!






















Sunnycafeの入口にWi-Fiのマークがありました。
どうやら店内でWi-Fiが利用出来るようです。


飛行機の出発時間までまだ多少時間はあるし、パソコンでの写真整理もしたいなと思い、カフェ『Sunnycafe』に入ってみると。

木を基調としたおしゃれなインテリアのカフェではありませんか!!






台湾にもこういったカフェがあるんですね!

テーブルに付くと、アルバイトらしき若々しい店員が英語のメニューを持ってきてくれました!


そのメニューを開いてみると。

「Americano」が110台湾ドル(約410円)、「Sunny's Special Iced Latte」が160台湾ドル(約600円)、流石におしゃれカフェとあって高い!!








とはいえ、せっかく入ったし、ちょっと贅沢なものを頼みたい気分だったので、「Sunny's Special Iced Latte」を注文!

そして若さ溢れる店員さんが持ってきてくれたのは。

ミルク感たっぷりの美味しそうなラテではありませんか!























実際に飲んでみると、本当に濃厚なミルクとコーヒーが見事にマッチして、飲みごたえも十分でした!




台北のおしゃれカフェSunnycafeはランチや夕方のひと時に最適なカフェ



台北駅や西門エリアの中間にあるSunnyscafeのSunny's Special Iced Latteは、値段は高めでしたが、値段相応のボリュームと濃厚さで、僕の期待に違わない味でした!

Sunnyscafeでは食事のメニューもあるので、ちょっと贅沢にランチしたい時にもおススメのカフェだと思います!

尚、Wi-Fiは、暗号化はされていませんが利用できますので、ネットで旅行情報を検索する程度であれば十分に使えますよ!



台北のSunnyscafeでパソコン!



台北にあるカフェSunnycafeのFacebookページ





台北にあるカフェSunnycafeの周辺地図





Part 14へ続く。


台北旅行やカフェに関しては、下記の書籍もご参考に!

2017/08/23

元サッカー日本代表内田選手が移籍したドイツのウニオン・ベルリンをベルリン滞在経験者が紹介!

こんばんは、ベルリン留学時代を思い出しながら書いているタケオです。

サッカー日本代表としてワールドカップ出場経験のある内田篤人選手が、これまで所属していたFCシャルケ04(FC Schalke 04)から1. FCウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)に移籍しました。

そこで今回は「ウニオン・ベルリンってどんなクラブ?」という点にスポットを当てて書きたいと思います。

但し僕自身は、ベルリン滞在中にこのスタジアムの近くを何回か通ったことはありますが、観戦経験はありませんので、あくまでも参考程度に読んで頂ければと思います。


目次
1. ウニオン・ベルリン公式ウェブサイトで内田選手の加入発表
2. ウニオン・ベルリンはどんなクラブ?
3. ベルリン留学時代に感じていたウニオン・ベルリンのベルリンでの人気度
4. ウニオン・ベルリンのホームゲームチケットを購入できるオフィシャルファンショップの位置
5. ウニオン・ベルリンのホームゲーム観戦のチケット価格
6. ウニオン・ベルリンのホームスタジアムへのアクセス
7. 終わりに‐ウニオン・ベルリンのホームゲーム観戦時の注意





ウニオン・ベルリン公式ウェブサイトで内田選手の加入発表


ウニオン・ベルリン公式ウェブサイト(ドイツ語)では、2017年8月21日付で「内田篤人 ウニオン(・ベルリン)へ加入(ATSUTO UCHIDA WECHSELT ZU UNION)」のニュースが出ました。

その中で内田選手は以下のコメントを発表しています。



Ich bin froh, dass dieser Wechsel so schnell geklappt hat und neugierig, was mich hier erwartet.Unions Entwicklung habe ich schon in der letzten Saison verfolgt und natürlich kenne ich Jens Keller gut. Die Ambitionen des Vereins liegen klar auf der Hand. Ich freue mich sehr darauf, die Aufgabe in Angriff zu nehmen und endlich wieder Fußball zu spielen. 
今回の移籍が早く決まったことに嬉しく思い、またこれからここで待ち受けていることに対してワクワクしています。ウニオンの成長ぶりを既に昨シーズンからフォローしていて、勿論イェンス・ケラー(2012年12月~2014年10月までFCシャルケ04監督)のことも良く知っています。このクラブの野心は明白です。課題に向けて一生懸命取り組み、再びサッカーが出来ることを楽しみにしています。



ウニオン・ベルリンはどんなクラブ?


そもそもウニオン・ベルリンとはどんなクラブでしょうか?

ベルリンでもう一つの代表的なクラブであり、日本人の原口元気選手も所属している、ヘルタ・ベルリナースポーツクラブ・ベルリン(Herta Berliner Sport Club Berlin、以下ヘルタ・ベルリン)と比較しながら見ていきましょう。

クラブ設立年
1966年

※ヘルタ・ベルリン
1892年

ホームスタジアム
シュタディオン・アン・デア・アルテン・フェルステライ(Stadion an der Alten Försterei)
収容人数:22,012人

※ヘルタ・ベルリン
オリンピアシュタディオン・ベルリン(Olympiastadion Berlin)
収容人数: 74,649人

会員数
16,661人(2017年6月30日現在)

※ヘルタ・ベルリン
35,000(2017年4月3日現在)


「鉄(Die Eisern)」という愛称を持つウニオン・ベルリンは、ヘルタ・ベルリンと比較すると、歴史、ホームスタジアムの規模、会員数どれも下回っています。

アウディ(Audi)やコカ・コーラ(Coca Cola)等グローバル規模の企業をスポンサーに抱えるヘルタ・ベルリンが近年ブンデスリーガ(Bundesliga)1部でプレーし続けているのに比べても、殆どのスポンサーがドイツ、特にベルリンを本拠とする企業のみのウニオン・ベルリンはブンデスリーガ1部でプレー出来たシーズンが全くないことから、成績面においても劣ってしまっていると言えます。



ベルリン留学時代に感じていたウニオン・ベルリンのベルリンでの人気度


2015年4月~9月の6ヶ月間ベルリンに滞在し、ヘルタ・ベルリンのホームゲーム観戦を経験した僕が感じていたウニオン・ベルリンのベルリンでの人気度は。

案外ヘルタ・ベルリンと同等の高い人気がある!


「いや、スタジアムの規模が全然違うのに何いってるの?」 
「万年2部のクラブが同じ都市にある1部のクラブと同じ位の人気って、そんなのアリ?」

と思いの方もいらっしゃるかと思います。

僕もベルリン滞在前は、ベルリンのクラブと言えばやはりヘルタ・ベルリンであり、この青と白のユニフォームのクラブがベルリンで一番人気があると思っていました。

しかし、ベルリンに滞在してから気付いたことがありました。

ベルリンで流れているスポーツニュースの中で、ウニオン・ベルリンの情報量が、所属リーグが2部にもかかわらず多い!

ベルリン地下鉄(Berliner U-Bahn)の一部車両や、鉄道駅或いはショッピングモール内に設置されている、ニュースやイベント情報を流す液晶画面を見ていると、ヘルタ・ベルリンだけでなくウニオン・ベルリンの試合結果や移籍の情報が多く流されていることに気付いたのです。

事実2016/2017シーズンのウニオン・ベルリンのホームゲーム平均観客数は20,859人と毎試合ほぼ満員!

ヘルタ・ベルリンのそれが49,998人とは言え、ホームスタジアムの規模がある意味大きすぎることもあって、観客動員率が67%と幾分寂しい数字になってしまっています。

その一方で、ウニオン・ベルリンのホームゲームでは対収容人数95%弱もの非常に高い観客動員数を誇り、毎試合熱心なサポーターが席を埋めて大きな声援を送っていると言えます。

ウニオン・ベルリンの公式YouTubeチャンネルで、試合中のウニオン・ベルリンサポーターの様子を見ることが出来るのですが、ヘルタ・ベルリンサポーター(も日本のサポーターに比べれば熱狂的ですが)よりも遥かに声量が大きく、熱のこもった応援をしている印象です。



2013年3月15日に行われたウニオン・ベルリンのホームゲームの様子


参考リンク
観客統計|ウニオン・ベルリン(ドイツ語)
ブンデスリーガ1部観客数|RevierSport(ドイツ語)




ウニオン・ベルリンのホームゲームチケットを購入できるオフィシャルファンショップの位置


ウニオン・ベルリンのホームゲームチケットの購入方法としては以下の2つがあります。

1. オフィシャルファンショップウェブサイト
2. 現地オフィシャルファンショップ「ウニオン・ツォイクハウス(Union Zeughaus)」

但し、チケットを購入できるウニオン・ベルリンのオフィシャルファンショップウェブサイトの言語は残念ながらドイツ語しか対応しておらず、ドイツ語が理解出来る人以外には非常にハードルが高いと言わざるを得ません。

というわけで、ネットより現実的なチケット購入手段としては、現地オフィシャルファンショップでの購入になるかと思います。

それでも、ベルリン中心部のショッピングモールにオフィシャルファンショップがあるヘルタ・ベルリンと比べると、チケット購入に難があるのは否めませんが。。。

2つあるオフィシャルファンショップを紹介したいと思います。

最初は、ベルリンの通勤電車Sバーン(Berliner S-Bahn)のS3線と路面電車62・63・68系統が乗り入れるケーペニック駅(Köpenick)近くにあるウニオン・ツォイクハウス・バーンホフ通り店(Bahnhofstraße)

2016年10月6日にオープンしたばかりのこのオフィシャルファンショップは、ショッピングモールであるフォールム・ケーペニック(Forum Köpenick)の、バーンホフ通りを挟んで向かい側にあります

営業時間は、月曜日から金曜日が午前10時~午後8時、休日やホームゲーム開催日は午前10時~午後10時です。







ウニオン・ツォイクハウス・バーンホフ通り店新規開業の様子


もう一つのウニオン・ツォイクハウス・ヴァルトザイテ店(Waldseite)はベルリン路面電車27・60・67系統アルテ・フェルステライ(Alte Försterei)停留所から歩いて約3分のところにあります。

すぐ隣がホームスタジアムのシュタディオン・アン・デア・アルテン・フェルステライになります。

営業時間は、月曜日から金曜日が午前11時~午後6時、土曜日が午前11時~午後4時です。





ウニオン・ベルリンのホームゲーム観戦のチケット価格


ウニオン・ベルリン公式ウェブサイトに掲載されているホームゲーム観戦のチケット価格は以下の通りです。

座席があるのはメインスタンドのみで、それ以外の位置になってしまうと試合中ずっと立ちながらの観戦になりますのでご注意下さい。

セクター1(Sektor 1、メインスタンド、指定席)
カテゴリー1(中段中心側):40ユーロ
カテゴリー2(前段中心側若しくは上段外側):36ユーロ
カテゴリー3(中段外側):32ユーロ
カテゴリー4(前段外側):28ユーロ

セクター2(Sektor 2、メインスタンドから向かって左側ゴール裏、自由立ち見)
均一11ユーロ

セクター3(Sektor 3、バックスタンド、自由立ち見)
均一13ユーロ

セクター4(Sektor 4、メインスタンドから向かって右側ゴール裏、自由立ち見)
均一12ユーロ

セクター5(Sektor 5、メインスタンドから向かって右側ゴール裏のアウェーチーム応援席、自由立ち見)
均一12ユーロ


参考リンク
チケット価格|ウニオン・ベルリン(ドイツ語)



ウニオン・ベルリンのホームスタジアムへのアクセス


ベルリン中心部からウニオン・ベルリンのホームスタジアムへのアクセスとしてはベルリン中央駅からSバーンS3線に乗り、ケーペニック駅で下車してから歩いてホームスタジアムに向かうというものです。

このS3線はそれまでベルリン中央駅まで行っていませんでしたが、2017年8月21日よりベルリン中央駅を通るようになりましたので、ベルリン中心部からウニオン・ベルリンのホームスタジアムへのアクセスが格段に向上しました!

ベルリン中央駅からケーペニック駅までの片道料金は2.80ユーロで、1日券7ユーロで乗車してもOKです(2017年8月現在)。

乗車前には必ずきっぷを刻印機に差し込むことを忘れずに!

それをしないで乗車して、私服検札員に抜き打ちで刻印なしのきっぷが見つかってしまうと、60ユーロの罰金を即座に取られてしまうのでご注意を!



ベルリンSバーンのS3線ケーペニック方面電車は、ベルリン中央駅15番線から発車します。
ベルリン中央駅15番線のホームは、地上ホームの一番北側に位置しています。
ベルリンSバーン電車は黄と赤の色使いが特徴。(2014年8月14日撮影)


ウニオン・ベルリンのホームゲーム数時間前に撮影したベルリンSバーンのケーペニック駅。
多数のウニオン・ベルリンのサポーターが下りていきました。(2015年5月24日撮影)



写真左の券売機できっぷを買ったら、同じく右側の真っ赤な色をした刻印機にきっぷを差し込むことを忘れずに!(2015年9月24日撮影)




ベルリンSバーンS3線ケーペニック駅からウニオン・ベルリンのホームスタジアムまでの徒歩ルート




終わりに‐ウニオン・ベルリンのホームゲーム観戦時の注意



ウニオン・ベルリンのホームスタジアムのあるエリアは、旧東ベルリンの閑静な住宅街で、ショッピングモールやパブが集中してあるところ以外は特に目立った店がありません。

ベルリン滞在中はニュースでこのエリア付近での事件を耳にする機会が多かったですので、試合終了後も夜遅くまで1人でこのエリアに留まるのは避けた方が良いと思います。

自分で出来る範囲で身の安全には十分に注意して、楽しく観戦して下さいね!


ドイツでのサッカー・ブンデスリーガ観戦については、こちらの書籍もご参考に!



2017/08/21

台湾・台北旅行 Part 12-龍山寺で台湾の人々の信仰の厚さを感じてきた!

前回Part 11はこちら


ニニ八和平公園や中華民国総統府を通り過ぎた後は、台北の代表的な寺院である龍山寺を訪ねてみることに。

そこで見た、台湾の人々の厚い信仰ぶりとは?























バスで龍山寺へ


中華民国総統府(中華民國總統府)まで歩いた僕。

西門駅から台北地下鉄(台北捷運)板南線で龍山寺駅まで行くのもありでしたが、たった一駅のために地下鉄に乗るのは面倒臭いと思い、近くにバス停がないか龍山寺に向かって歩きながら探していたところ。

おっ、予測通りバス停(東呉大学城中校区)発見!











しかも、その中で245系統の路線図をよく見てみると。

「捷運龍山寺站」ってある!
ってことは245系統で龍山寺に行けるぞ!




















こうして改めて、漢字を使っていながら殆ど廃止状態にあるどこかの国とは違って、漢字が使われていることがどれほど便利かを実感!(笑)
というわけで台北バス245系統を待っていると、運よく1分位でお目当てのバスがやって来たので、早速乗車!



バスの到着時刻を表示する電光掲示板。
ソウルのバス停にある電光掲示板と同じ役割を果たしています。



東呉大学城中校区バス停から台北バス245系統に乗車して龍山寺へ!



台北バス245系統の運賃は15台湾ドル(約56円)



台北バス245系統乗車の際に交通ICカードの悠遊カード(悠遊卡)をタッチ!



台北の風景を眺めながらのバス旅もいいですね!



バス内の電光掲示板で、もう直ぐ龍山寺駅到着の知らせ




台北バス245系統が龍山寺駅バス停に到着!



龍山寺に到着!


龍山寺駅バス停に隣接している艋舺公園のある方向に歩いて1分するかしないかの内に龍山寺の山門が見えてきました!



龍山寺駅バス停を降りて背後にある艋舺公園に向かって進むと龍山寺に辿り着きます!




龍山寺近くにある艋舺公園はおじさんおばさんの溜まり場?




龍山寺の山門に着きました!




龍山寺は「台湾宗教百景」に選ばれたそうです。



龍山寺の山門から境内の間に「浄心瀑布」という滝がありました!




滝があるだけで、「浄心瀑布」という名前の通り心が洗われます!



龍山寺で祈禱の様子を見る!


「浄心瀑布」で心が洗われたところでいよいよ龍山寺の境内に入りました。



龍山寺の境内に入ります!

すると、

運よく龍山寺で祈りの時間が始まったみたい!


















龍山寺でお経を詠んでいた人々は、自らの幸福・安全を祈りながら、ひたすら手を合わせているように見えました。

この光景を見ているだけでも、台湾の人々の信仰の厚さが垣間見えました。



龍山寺で観音菩薩像が祀られている本殿




台湾人の祈りの様子を見ても、台湾人の信仰の厚さが窺えました。



龍山寺で黙々と燃ゆるろうそく




台湾人の祈禱ぶりは本当に真剣です。




仏教関連の絵画!?
東アジアというよりはタイの仏教寺院で見たものに似ていました。




観音菩薩像へお花の供え




台湾人の信仰の厚さは日本人のそれとは段違いな印象




龍山寺で祀られている観音菩薩像に祈る人々


龍山寺のお供えに果物だけでなくお菓子まで!




線香で焚かれた煙を付けるのは日本と同じですね!



龍山寺は仏教寺院ではない!?



台湾の人々の信仰の厚さを身に沁みながら龍山寺を境内を歩いていると、別の仏像のような像を発見!

でもよく見てみると。

「天上聖母」と書いてあるけど、天上聖母で誰だ?






















後に龍山寺公式ウェブサイト(日本語)に載っている「竜山寺のご案內」を読んでみると。


龍山寺はご本尊様として、聖観世音菩薩(観音さま)をお祀りしております。また、天上聖母(航海の守護女神、福徳招来媽祖)、文昌帝君(受験の神様)、関聖帝君(三国志で有名な武将、関羽、財運招来。悪霊退散。勝負必勝、商人の神様)等の諸神も併せお祀り致して居ります。

えっ、ってことは。

龍山寺は単純な仏教寺院じゃなくて、道教上の神様、更には武将まで神様にして、一緒に祀っちゃってるってこと?

でも、日本でも、仏教寺院と神社が一緒の敷地にある程神仏習合だったり、菅原道真公を神としちゃった天満宮が各地にあったりするんですよね。

信仰というのは、広範囲で広まっている宗教が大枠にはあるけれども、細かく見ればそれぞれの地域で独自に発展するものだ、ということを改めて認識した、龍山寺の訪問でした!



おまけ:龍山寺で詠んでいた経典の正体は?


ところで、龍山寺で読経を聞いている内に気になったことは、「皆さんは何の本を読んでいるのだろうか」ということ。

そこで机の上にあった本の題名を見てみると。


『金山御製梁皇寶懺』?























ネットで調べてみたところ、日本語では殆どヒットせず、中国語でかなりの検索結果数が出て来たので、台湾で独自に発展した経典なのかなと想像します。


でも流石に、特定の地域で独自の経典を作るっていうのはあるものなのかな、とも思ってしまうと頭がこんがらがってしまうので、ここでやめておきます(苦笑)。





観音菩薩像のある龍山寺本殿に向かってお祈りする台湾の人々




龍山寺でのお経の時間が終了。
台湾の人々の信仰の厚さを肌で感じることが出来ました!



龍山寺の周辺地図





Part 13へ続く。


台北でのバス旅に関しては、下記の書籍もご参考に!