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2020/09/17

ライカMマウントレンズ購入 Part 6 - ライカM10-P+ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期で東京を撮ってみた!

ライカ(LEICA)のレンジファインダー式フィルムカメラM6に付ける焦点距離50mmレンズとして購入したズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 第1世代 固定鏡胴前期。

でもレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを所有している身としては、やはりM10-Pにも取り付けて写真を撮ってみたい。

ということで、本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミクロン50mm F2 第1世代 固定鏡胴前期で撮った東京のスナップ写真を公開。

そしてこのレンズで写真を撮ってみての印象を書きたいと思います。

レンズの印象を先に言うと、解像感があり、且つ何故か懐かしさを感じさせる柔らかさが魅力のレンズです!

※本レンズは長期間製造されており、製造年数も経っているため、他の個体では描写が異なる場合があること、ご承知置き下さい。

L1003981

目次
1. ライカM10-P+ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期で撮った東京
2. ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の印象

※ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期購入の経緯等については、以下Part 5をご覧下さい!

ライカMマウントレンズ購入 Part 5 - ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 購入までの経緯&外観・動作チェック(レンズフード12585と共に)

内蔵露出計を除き電池要らずで使えるライカ(LEICA)のレンジファインダー式フィルムカメラM6を購入。 このフィルムカメラに似合う焦点距離50mmライカMマウントレンズとして、ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 第1世代の固定鏡胴前期を購入。 60年以上前に製造されたと思しきレンズの外観・動作を確認しました!...






ライカM10-P+ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期で撮った東京


ズミクロン50mm F2 第1世代 固定鏡胴前期をライカM10-Pに付けてやって来たのは、荻窪・中野・高円寺という、JR東日本中央線沿線の人気エリア。

全てJPEG撮って出しの東京スナップ写真をご覧下さい。


L1003190
撮影地:東京都荻窪駅付近
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
F5.6で撮りましたが解像感は文句なし。
色再現が忠実ですが、それでもコントラストが低めに感じます。




L1003279
撮影地:東京都荻窪駅付近
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
コーヒーの看板にピントを合わせてF2.8で撮影。
ホワイトバランスを高めに設定して灯りの印象を温かめにしました。
背景ボケの滑らかさは流石にズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.とまではいかないか。




L1003275
撮影地:東京都荻窪駅付近
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
コーヒーの看板の写真をモノクロにした上に開放F値にして撮影。
背景ボケの滑らかさはズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.とまではいかない印象ですが、全般的な柔らかさは負けていないように感じます。




L1003375
撮影地:東京都中野サンモール商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
とあるラーメン屋の照明の雰囲気が良かったので撮影。
写真手前照明器具の後方ガラスでギリギリ最短撮影距離1mでした。
F2.0で撮影しましたが、周辺光量落ちが目立つ一方、背景ボケは背景がごちゃごちゃしていなければそこまでうるさくはなさそうです。




L1003376
撮影地:東京都中野サンモール商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
とあるラーメン屋の照明の雰囲気が良かったので撮影。
写真手前照明器具の後方ガラスでギリギリ最短撮影距離1mでした。
F2.8だと周辺光量落ちが大分なくなりました。




L1003377
撮影地:東京都中野サンモール商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
とあるラーメン屋の照明の雰囲気が良かったので撮影。
写真手前照明器具の後方ガラスでギリギリ最短撮影距離1mでした。
F4.0では周辺光量落ちは見当たりません。




L1003515
撮影地:東京都中野駅北口
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
中景〜遠景のコントラスト・解像感を確認。
F5.6で撮影しましたが、コントラスト・解像感共に抜群です。
しかしそれぞれズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.よりは若干劣るかも。




L1003516
撮影地:東京都中野駅北口
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
中景〜遠景のコントラスト・解像感を確認。
F8で撮影。
コントラストは少し低下していますが、解像感にあまり差は見られません。




L1003517
撮影地:東京都中野駅北口
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
中景〜遠景のコントラスト・解像感を確認。
F11で撮影。
ここから回折現象と思われる解像感の低下が見え始めています。
拡大して見なければあまり問題にはなりませんが。




L1003914
撮影地:東京都高円寺ルック商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
商店街の喫茶店玄関の灯りを被写体に開放F値で撮影。
絶妙なコントラストと程よい周辺減光!




L1003981
撮影地:東京都高円寺ストリート
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期
「高円寺ストリート」看板にピントを合わせて開放F値で撮影。
柔らかさが感じられますが、かと言ってズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 第2世代よりも周辺部の諸収差が少なく、程よい柔らかさに感じます。





ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の印象


皆さん写真をご覧になってどのように感じたでしょうか?

以下で紹介したズミルックスM50mm F1.4 ASPH.より色乗りはそこそこといった感じ。

ライカMマウントレンズ購入 Part 4 - ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で東京を撮ってみた!

COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍で、思うように遠出が出来ない中で購入したライカ(LEICA)のカメラとレンズ。 感染には気をつける必要がありつつも、家にずっと籠もっていても精神的な落ち込みが激しい僕は、合間を見つけて、新しく買ったライカのカメラとレンズで東京を撮ってみることに。 本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミルックス(SUMMILUX)M50mm



一方解像感については、開放F値では、程々の解像感を保ちつつ、簡単には説明出来ない、何とも言えない柔らかい雰囲気に包まれた写真に。

F2.8以降に絞れば、「ズミクロン」の名に恥じないシャープな写りに。

以上の特徴からズミルックス50mm F2 第1世代を使ってみての印象は。




解像感があり、且つ何故か懐かしさを感じさせる柔らかさが魅力のレンズ!




このレンズを使っていく内に、特に開放F値で撮るとこの特徴が顕著に現れることに気がついてから、開放F値での写真がかなりのお気に入りになっています。

このレンズには通称※『空気レンズ』と呼ばれるレンズが組み込まれているそうで、それがどんな影響を与えているかは専門家でないのでわかりませんが、実際に使ってみて直感的にはこう思いました。

※参考リンク
【Leica】 ズミクロン50mm・・・その存在感。 | THE MAP TIMES





ズミクロン50mm 第1世代は空気までも写す!




再び海外旅行に気軽に出られるようになったら、西欧の歴史ある街並みをこのレンズで柔らかく切り取りたいなあ!




※撮影に使用したカメラはこちら。





2020/08/27

ライカMマウントレンズ購入 Part 4 - ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で東京を撮ってみた!

COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍で、思うように遠出が出来ない中で購入したライカ(LEICA)のカメラとレンズ。

感染には気をつける必要がありつつも、家にずっと籠もっていても精神的な落ち込みが激しい僕は、合間を見つけて、新しく買ったライカのカメラとレンズで東京を撮ってみることに。

本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で撮った東京の写真、そしてレンズの印象を書きたいと思います。

レンズの印象を先に言うと、滑らかなボケ味と解像感の高さをあわせ持ったオールマイティーなレンズです!

L1002263

目次
1. ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で撮った東京
2. ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.の印象

※ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.購入の経緯等については、以下Part 3をご覧下さい!

ライカMマウントレンズ購入 Part 3 - ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH. 購入までの経緯&外観・動作チェック

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。 カメラの次はレンズということで、焦点距離35mmレンズと同様、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離50mmの純正Mマウントレンズを比較検討。 ...






ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で撮った東京


コロナ禍で家に籠りすぎることでの精神的落ち込みを和らげようと、マスク着用や店に入る度の消毒等、COVID-19感染に気を付けながらも、ズミルックスM50mm F1.4 ASPH.をライカM10-Pに付けて撮ってきた東京の写真をご覧下さい。

全てJPEG撮って出しの写真になります。


L1001940
撮影地:東京都築地場外市場
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
F1.4かF2だったと記憶していますが、被写体であるワンちゃんはしっかり解像!




L1002005
撮影地:東京都勝鬨橋
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
F8で撮影しましたが、全面で解像感のある写真になったと思います。
F16では恐らくですが(拡大すればですけど)回折現象が見られて解像感が落ちる感じです。




L1002124
撮影地:東京都中央区勝どき
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
築地大橋と東京タワーの夜景を撮影。
完全に夜になる前の空・雲・ライトが同時に綺麗に写せて感動!




L1002133
撮影地:東京都中央区勝どき
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
F1.4かF2だったと記憶しています。
ホワイトバランスはオートで撮影。
本当は背景の橋の橋脚部分の光がもう少し白っぽかったと思いますが、思ったより雰囲気が良いから結果オーライ?




L1002263
撮影地:東京都渋谷駅付近
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
逆光の状況で撮影したのでフレアが出ていますが皆さんどうお感じですか?
僕自身はフレアも作品になってしまうこのレンズに凄みを感じました。
F1.4ですが、拡大しても花や葉っぱの質感はしっかり確認出来ます。




L1002325
撮影地:東京都渋谷駅付近
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
看板に夕陽の光が当たっていたので、F5.6かF8位に絞りましたが、とにかく凄い解像感!
色乗りの良さも際立っている気がします。




L1002366
撮影地:東京都中央区銀座
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
最短撮影距離0.7mの焦点距離50mmレンズでテーブルフォト。
個人的には「ギリギリだけど何とかいけるかな」って感じ。




L1003608
撮影地:東京都中野区昭和新道商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
開放F値F1.4で撮影。
写真前方カフェの看板にピントを合わせましたが、ピント面の解像感と背景の滑らかなボケ味が良いですね!
周辺減光も開放F値の割には少なく見えます。




L1003609
撮影地:東京都中野区昭和新道商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
同じく写真前方カフェの看板にピントを合わせました。
ピント面の解像感と背景の滑らかなボケ味は変わらずも、周辺減光が殆ど見られなくなりました。
流石現代レンズ!





ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.の印象


皆さん写真をご覧になってどのように感じたでしょうか?

開放F値の段階ですら、ボケ味が滑らかなのと同時にピント面の解像感も高め。

以前下記Part 2でご紹介したズミルックスM35mm F1.4 第2世代で見られる諸収差が少なく、ライカ公式ウェブサイトでのレンズ紹介ページで書かれている「絞り開放でも最短撮影距離でも、高コントラストかつ細部までシャープな描写」を実感しています。

※参考リンク
ズミルックスM f1.4/50mm ASPH. // Mシステム レンズ // ライカMシステム // フォトグラフィー - Leica Camera AG

以上の特徴からズミルックスM50mm F1.4 ASPH.を使ってみての印象は。




滑らかなボケ味と解像感の高さをあわせ持ったオールマイティーなレンズ




このレンズを利用されている他のライカユーザーからも好評価が続出している訳が、実際に使ってみてわかりました。

滑らかなボケ味がありつつ、一定の解像感も出る写真を撮りたい方にお勧め出来るレンズです!




※撮影に使用したカメラとレンズはこちら。









2020/08/25

ライカMマウントレンズ購入 Part 2 - ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndで東京を撮ってみた!

COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍で、思うように遠出が出来ない中で購入したライカ(LEICA)のカメラとレンズ。

感染には気をつける必要がありつつも、家にずっと籠もっていても精神的な落ち込みが激しい僕は、合間を見つけて、新しく買ったライカのカメラとレンズで東京を撮ってみることに。

本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 第2世代で撮った東京のスナップ写真を公開。

そしてこのレンズで写真を撮ってみての印象を書きたいと思います。

レンズの印象を先に言うと、柔らかさとシャープさをこれ1本で表現できる、二面性を持つ魅力溢れるレンズです!

※本レンズは長期間製造されており、製造年数も経っているため、他の個体では描写が異なる場合があること、ご承知置き下さい。

L1002615

目次
1. ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndで撮った東京
2. ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndの印象

※ズミルックスM35mm F1.4 第2世代購入の経緯等については、以下Part 1をご覧下さい!

ライカMマウントレンズ購入 Part 1 - ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd 購入までの経緯&外観・動作チェック(レンズフード12504と共に)

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。 カメラの次はレンズということで、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離35mmの純正Mマウントレンズを比較検討。 ...






ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndで撮った東京


コロナ禍で家に籠りすぎることでの精神的落ち込みを和らげようと、マスク着用や店に入る度の消毒等、COVID-19感染に気を付けながらも、ズミルックスM35mm F1.4 第2世代をライカM10-Pに付けて撮ってきた東京の写真をご覧下さい。

全てJPEG撮って出しの写真になります。


L1001209
撮影地:東京都旧築地市場
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
東京オリンピック・パラリンピックは本当に2021年に開催されるのでしょうか?




L1001238
撮影地:東京都築地場外市場
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
F2.8かF4だったと記憶していますが、シャッター部分の前ボケが柔らかくていい味出しつつ、奥の方のピントは解像感があって良いですね!




L1001347
撮影地:東京都勝鬨橋
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
F8かF11だったと記憶していますが、解像感たっぷり。
僕の誕生年に製造されたレンズとはとても思えない!




L1001368
撮影地:東京都月島第二児童公園
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
ライカのカメラが初めてのフルサイズカメラなのですが、拡大しても細かい葉っぱ一つ一つをしっかり描写しているのが凄い!




L1002060
撮影地:東京都勝鬨橋
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
ライカのカメラが初めてのフルサイズカメラなのですが、日没前の空と雲の階調が富士フイルムミラーレスカメラよりとても豊かに感じます。
これがフルサイズの魔力?




L1001558
撮影地:東京都高円寺ストリート
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
レストランでテーブルフォトにトライしましたが、最短撮影距離が1mということで、スパゲティーのテーブルフォトはこれが限界でした。。。




L1001676
撮影地:東京都高円寺ストリート
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
M10-Pはミックス光下でカラー写真を撮ろうとするとかなりの苦戦ものですが、単一光下であればなんとかなる、かな。




L1001668
撮影地:東京都杉並区高円寺北
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
F2かF2.8だったと記憶していますが、靴の解像感と後ボケのなだらかさが良いですね!




L1002582
撮影地:東京都隅田公園(台東区側)
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
浅草側から見た東京スカイツリーを普通の彩度で撮影。




L1002585
撮影地:東京都隅田公園(台東区側)
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
浅草側から見た東京スカイツリーを高めの彩度で撮影。




L1002615
撮影地:東京都隅田川橋梁
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
出ました、F1.4での諸収差と周辺光量落ち!
解像感ある写真に慣れている僕にとっては新鮮で、これはかなりハマりそう!
だけど全てのシチュエーションで良い写真になるとは限らないので、何でもかんでもこれで撮ってしまうのは注意。
F1.4はボケ味を活かすのではなく、ソフトフォーカスで表現したい時のみに使うのが良さそうです。




L1002619
撮影地:東京都隅田川橋梁
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
F1.4から一段絞ってF2で撮ると、中央部の諸収差や解像感が劇的に改善!
隅の方では諸収差や周辺光量落ちがまだ見られますが味わいあります!





ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndの印象


皆さん写真をご覧になってどのように感じたでしょうか?

開放F値付近まで絞りを開ければソフトフィルターを用いたかの如く柔らかな写真に。

F2.8以降に絞れば、まるで別のレンズに交換したかのようなシャープな写りに。

以上の特徴からズミルックスM35mm F1.4 第2世代を使ってみての印象は。




柔らかさとシャープさをこれ1本で表現できる、二面性を持つ魅力溢れるレンズ




ここで、富士フイルムのカメラも持っているものとして、一つの疑問が浮かびました。

それは。




富士フイルムのコンパクトデジタルカメラX100シリーズ開放F値での描写の柔らか過ぎさには疑問を感じていたのに、何故ズミルックスM35mm F1.4 第2世代の描写は魅力に感じるのだろう?




下記の記事の通り、富士フイルムX100V購入の際、何故X100Vより1世代前のモデルX100Fを買わなかった理由の一つに、開放F値での解像度の低さを挙げていました。

富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入 Part 1 - リコーGR IIIをマップカメラに下取りに出してX100V到着!

2020年、またしても新しくカメラを購入したタケオです(汗)。 僕がメインカメラとして所持している富士フイルムミラーレスカメラX-Proシリーズ(2018年12月~2019年12月:X-Pro2、2019年12月~:X-Pro3)のサブカメラ兼旅行先で気軽に写真を撮れて毎日持ち歩けるカメラとして、2019年6月からリコーGR IIIを使って来ました。 しかし様々な理由からGR ...




しかし、今回のレンズで同じように開放F値で柔らかな描写の写真が液晶画面に出てきた時は、「何と味わいのある雰囲気なんだ」という印象。

じゃあ何が違いを生むのだろうと考えた時の個人的見解は。




ピントを合わせた箇所の解像感が、ズミルックスM35mm F1.4 第2世代の方が高い!




東京・新宿の北村写真機店で対応して下さった店員の方ともお話ししたのですが、その方は「このズミルックスレンズでの開放F値での描写は、『芯』が残っている」という表現をされていました。

これに僕も納得でした。

魅力的なレンズ、更に僕の個体は「株式会社写真工業出版社 ライカのレンズ」という本から見るに、恐らく僕の誕生年に製造されたであろうレンズ。


これからも大切に使っていきたいと思わせてくれる1本。

この組み合わせで海外旅行の写真も撮りたいです!




※撮影に使用したカメラはこちら。








Part 3では焦点距離50mmレンズについて紹介しています。

ライカMマウントレンズ購入 Part 3 - ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH. 購入までの経緯&外観・動作チェック

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。 カメラの次はレンズということで、焦点距離35mmレンズと同様、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離50mmの純正Mマウントレンズを比較検討。 ...



2017/07/26

台湾・台北旅行 Part 1-東京シャトルで成田国際空港へ、タイガーエア台湾で桃園国際空港へ!

台湾での暑さに少々夏バテ気味のタケオです。

僕が韓国の高麗大学校語学堂に自費留学していた時に知り合い、現在は韓国の大学に通っている台湾人の女の子が、7月は大学が長期休みのため台湾にいるということを聞き、台湾で彼女に会おうと、7月連休中の初めての台湾への旅行を決めました。

しかし、この時期の航空便で手頃な価格で残っていたのはLCCのみ。。。

そこで、初めての台湾、初めてのLCC搭乗ということで、タイガーエア台湾(台灣虎航)に搭乗です!




東京シャトルで成田国際空港へ!


2017年7月15日の早朝。

今回利用するタイガーエア台湾IT201便が11:35発ということで、朝早く起床して東京駅から東京シャトルに乗り込んで成田国際空港に向かいました。

3連休の初日ではありましたが、大きな遅れなく、無事成田国際空港第2ターミナルに到着しました



東京シャトルに乗車!




東京シャトルも、アクセス成田と同様無料Wi-Fiが利用可能(暗号化はされていません)!



東京シャトルの座席配置は2列+2列。
アクセス成田で付いているトイレは、東京シャトルでは付いていません。



順調に葛西臨海公園付近を通過する東京シャトル



東京シャトルが成田国際空港第2ターミナルに到着!



成田国際空港第2ターミナルチェックインフロア探検!


殆どスターアライアンス加盟航空会社を使っていた僕にとって、成田国際空港第2ターミナルを利用するのは、いつ以来か忘れてしまった程すごく久しぶりのこと。

そんなわけで、第2ターミナル内を時間の許す限り探検!



成田国際空港第2ターミナル4Fからの風景



成田国際空港第2ターミナルは和食レストランが充実している印象でした。
出国前最後の和食を味わうのに最適かも!



成田国際空港内にもかかわらずどこか日本の懐かしい書店を思い起こさせる改造社書店




相撲力士+富士山という実にわかりやすい組み合わせを表に出した成田国際空港第2ターミナル内のお土産店!



第2ターミナルの展望デッキは狭くて物足りない。
第1ターミナルの方がいいな。。。



タイガーエア台湾の簡素な(?)チェックインと成田国際空港第2ターミナル出発フロア探検!


タイガーエア台湾便のチェックインの場所は、LCCとあってか、通常の縦方向に並んでいるチェックインカウンターではなく、銀行等の隣にあるGエリア。

カウンターにいらっしゃった職員も、他の航空会社とは違いポロシャツのカジュアルスタイル。

僕としては見慣れない光景であり、海外への旅立ちにしては物足りない感が否めませんでしたが、空の旅がより身近に感じられるという意味では良いことなのだとも思います



タイガーエア台湾便のチェックインカウンターはGカウンター。
ここで僕はオプションで追加した15kg以内受託手荷物を預けました。



「気を付けてね~!!」


出国審査後の成田国際空港第2ターミナル出発フロアでは、お土産店・免税店・両替所だけでなく、一人で寛ぐのに丁度良い席の用意されているFaSoLa Cafe coffee & beerがあり、そこで抹茶ラテ(500円)を飲みながら、成田国際空港の無料Wi-Fiを利用しました。

FaSoLa Cafe coffee & beerの一人分の席には電源コンセントも備え付けられているので、出国前のスマートフォンの充電にも最適でした!



成田国際空港第2ターミナル出国エリアにあるお土産店AKIHABARA



AKIHABARAの天井が異様(汗)



成田国際空港第2ターミナルのFaSoLa Cafe coffee & beerにある一人用座席はゆったりしている上に電源コンセント付き!




FaSoLa Cafe coffee & beerの抹茶ラテを飲みながらスマートフォン充電&パソコン作業!



タイガーエア台湾IT201便 成田国際空港を離陸!



台湾の桃園国際空港(桃園國際機場)へ向けて出発します!

航空機がゲートを離れたのは定刻から10分遅れの11:35でしたが、離陸にはわざわざ第2ターミナルから遠いA滑走路が使われたことで、離陸は12:20頃でした。



97番ゲートからタイガーエア台湾IT201便が出発!



タイガーエア台湾IT201便の使用機材はAirbus 320!



タイガーエア台湾IT201便が成田国際空港A滑走路を離陸!



タイガーエア台湾は短時間の飛行であれば問題ないクオリティー!


いよいよLCC初搭乗です!



タイガーエア台湾IT201便の座席配置は3列+3列



初めてのLCCということで一番不安だったのが座席の前後間の広さだったのですが。

そこまで窮屈じゃないかも!





座席下に持ち込んでいたリュックサックも難なくしまうことが出来ましたし、この位の広さがあれば3時間の飛行時間でも問題なしでした!


また、LCCということでもう一つ気になっていたのが、追加で頼んでいた機内食。

機内食として出てきたのはオムライスとカレーだったのですが。

おっ、このオムライスとカレーいけるじゃん!

















LCCということでクオリティーが下がるんじゃないかと勝手な想像をしてしまっていましたが、とても美味しかったです。

これだったら次回台湾に行くときもタイガーエア台湾を使ってもいいな、と思わせるくらいのとても良いクオリティーでした!





タイガーエア台湾便のおつまみとしてのおかきも美味しかったです!




タイガーエア台湾IT201便鹿児島県上空を通過!




タイガーエア台湾IT201 桃園国際空港に着陸!


ついに台湾の桃園国際空港に着陸の時!



タイガーエア台湾IT201便から、初めてみる台湾!



桃園国際空港への着陸に近づく際に見えた台湾の街並みに思ったことが一つ。

日本の風景と変わらんじゃん(苦笑)
















山河はあるわ、田畑もあるわ、マンションはあるわ、一戸建てもあるわ、家の色使いも似ているわで、東アジアの別の地域に来たというよりかは、日本のまだ行ったことのない地域に来たような感覚になりました。




タイガーエア台湾IT201便が桃園国際空港に無事着陸!




タイガーエア台湾のAirbus 320、お疲れ様でした!


Part 2へ続く。


台湾への旅行は、こちらの書籍もご参考に!