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2018/06/19

ドイツ ロストック・ベルリン旅行 Part 10-プレンツラウアーベルク地区のレストラン・カフェで休日のひととき!

前回Part 9はこちら


午前中に観光名所の一つであるドイツ連邦議会議事堂ドーム(Bundestagskuppel)を訪れた後は、ベルリンの日常の様子を拝見。

午後はPart 8とは別のタンデムパートナーと共にプレンツラウアーベルク地区(Prenzlauer Berg)を訪れ、レストランとカフェでまったりしました!


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レストラン「バー・ガガーリン」でドイツ版餃子を食す!


タンデムパートナーとはアレクサンダー広場(Alexanderplatz)にある世界時計(Weltzeituhr)で合流!

アレクサンダー広場からベルリン路面電車M1系統に乗車して、クナーク通り(Knaack Straße)停留所で下車。

彼が良く行くというレストラン「バー・ガガーリン(Bar Gagarin)」に連れて行ってもらいました。



最寄りのベルリン路面電車停留所からバー・ガガーリンまでの道のり




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ベルリン路面電車クナーク通り停留所で下車。





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ベルリンにあるレストラン「バー・ガガーリン」のテラス席。
ちょっぴり寒くても、すっきり晴れている時はなるべくテラス席で気持ちよく食事を頂きたいもの。



彼がMaultaschenという料理を注文するということで、それが何なのか聞いてみると、ドイツ南部の地方料理で、日本でいう餃子に似た料理とのこと。

「えっ、ドイツにもそんな料理があるのか」と興味が湧いてきて、僕もMaultaschen(マウルタッシェン)にチャレンジすることに。

注文してから15分後、出て来た料理はというと。




おーっ、Maultaschen、これ正に水餃子じゃん!


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仕上げにオリーブオイルが掛かっていたり、付けるソースがサワークリームっぽいものだったりという違いはありますが、肉と野菜が混ざった餡とモチモチの皮が、正に餃子を連想させます!

餡を皮に包んだ料理って(多分)世界共通なんだということを実感すると、世界は広いようで案外狭いのかも知れませんね。





プレンツラウアーベルク地区を散策!


「バー・ガガーリン」でドイツ版餃子のマウルタッシェンをたらふく食べた僕たち2人は、昼食の消化のため(笑)プレンツラウアーベルク地区を散歩。

すると、何やら大勢の人で賑わっている箇所を発見。




おおっ、これは何かのマーケット?


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後に調べてみたところ、プレンツラウアーベルク地区内のコルヴィッツ広場(Kollwitzplatz)及びコルヴィッツ通り(Kollwitzstraße)周辺で毎週土曜日に開かれているマーケットとのこと。

美味しそうな食べ物ありおしゃれな雑貨ありと、見ているだけでも面白かったです。

※参考リンク
コルヴィッツ広場エコマーケット公式フェイスブックページ(ドイツ語)



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コルヴィッツ広場のマーケットで器を売っているお店を発見。
形状やデザインが何となく日本っぽい!




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器に箸を置くための穴?




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ベルリン・コルヴィッツ広場でのマーケットでは所々にテーブルが置かれていて、買った食べ物をその場で食べることが出来ます。




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プレンツラウアーベルク地区ファッションショップの店主?




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プレンツラウアーベルク地区にあった書店




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派手ではないけどさりげなくおしゃれに感じるセレクトショップがあるのもプレンツラウアーベルク地区の魅力!





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ベルリンのプレンツラウアーベルク地区には日本料理店もいくつかありました。
ただ日本語で「じんぎ」なのにローマ字表記が「GINGI」。。。







キャロットケーキのおいしいカフェ「NO FIRE NO GLORY」再訪!


レストランはタンデムパートナーが紹介してくれたので、今度は僕がおしゃれカフェを紹介したいと思って訪れたのが、ベルリン私費留学時に訪ねた「NO FIRE NO GROLY」!

あの時以来約3年ぶりの再訪です!


※前回「NO FIRE NO GLORY」を訪ねた時の記事はこちら。
ベルリンおしゃれカフェその3 NO FIRE NO GLORY



路面電車最寄り停留所からカフェ「NO FIRE NO GLORY」までの道のり




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ベルリンにあるおしゃれカフェ「NO FIRE NO GLORY」のテラス席は既にベルリン市民でいっぱい!




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機材を見ているだけでも「NO FIRE NO GLORY」のおしゃれ感が漂っています!




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キャロットケーキ、とナプキン(汗)。
ナプキンを退けるのを忘れてしまいました。。。
カフェオレと合わせて7ユーロ(約910円)。
3年前と変わらない美味しさで大満足!




Part 11へ続く。





ドイツへの旅行は、こちらの書籍もご参考に!

2018/06/15

ドイツ ロストック・ベルリン旅行 Part 9-新緑溢れるベルリンの公園を早朝散歩、ドイツ連邦議会議事堂ドームに潜入!

前回Part 8はこちら


2018年5月5日、ドイツ3日目に突入。


ホテル近くのオーストリア公園(Österreich Park)で朝の散歩をした後、ベルリンの観光名所の一つであるドイツ連邦議会議事堂(Bundestag)内のドーム(Kuppel)を堪能しました。
























ホテル近くのオーストリア公園で早朝散歩


ドイツ3日目の朝、この日も快晴で正に絶好の撮影日和!

ホテルで朝食バイキングを取った後、食後の運動と写真撮影を兼ねて、道路を挟んで向かい側にあったオーストリア公園に行ってみました。

お天気が良い上に公園内の木々や芝生も季節がら緑がすごく映えていて、良い休息にもなりました!



ベルリンのオーストリア公園についての説明看板。
公園の一部の草や石造りの庭は、それぞれオーストリアのザルツブルクやアルプス山脈周辺の地域から持って来たそう。




ベルリンのオーストリア公園内部。
子供のための遊具もあります。





ベルリンにあるオーストリア公園の緑色鮮やかな木々に囲まれながら、ゆっくりとベンチに座って読書したい気分!




ウサギも元気に駆け回る、ベルリンのオーストリア公園





ドイツ連邦議会議事堂ドームに潜入!


宿泊ホテル近くのオーストリア公園を散策後は、ベルリンの観光名所の一つであるドイツ連邦議会議事堂ドームに入ってみることに。

地下鉄(U-Bahn)とバスを乗り継いで、ドイツ連邦議会議事堂へ向かいました。



ベルリン地下鉄U2線動物園駅(Zoologischer Garten)で下車。




動物園駅停留所(S + U Bahnhof Zoologischer Garten)からベルリンバス100系統に乗車!
ベルリンバスと言えばやっぱり2階建て!






連邦議会議事堂停留所(Bundestag)で下車。




連邦議会議事堂停留所降りると、目の前には。




ドイツ政治の中枢、ドイツ連邦議会議事堂!

























ドームに入場するには、ドイツ連邦議会公式ウェブサイト中の事前予約ページから日にち・時間帯を指定して予約、予約完了時に届く自動メールに添付されている書類を印刷して持参し、指定時間の15分前までにドイツ連邦議会議事堂に着いていることが必要です。

素晴らしいのは、多くの観光客が訪れる場所にも拘わらず入場料金が掛からないこと!

僕は5月5日の午前10時に予約を入れていて、午前9時45分頃にドイツ連邦議会に到着。

いよいよ意を決して(言いすぎ笑)ドイツ連邦議会議事堂ドームに入ります!



ドイツ連邦議会議事堂に入る前に、飛行機搭乗前のような手荷物・X線検査を通過。





ボランティアガイドの先導で、ドイツ連邦議会議事堂に入ります。





エレベーターに乗ってドイツ連邦議会議事堂ドームへ。




エレベーターでドイツ連邦議会議事堂ドームの入口に到着!




ドイツ連邦議会議事堂の中にあるドームのオーディオガイドに、残念ながら日本語はありません。。。
僕は英語を選択。





ドイツ連邦議会議事堂ドーム内を散策!


ドイツ連邦議会議事堂に入り、エレベーターでドームの手前に到着。

いよいよドームの中に入ると。




政治関連施設とは思えない、ガラス張りの現代的建造物!







ドーム内にあった説明によれば、このドイツ連邦議会議事堂は1999年から使用が開始されたそうなのですが、このドームはイギリス人建築家ノーマン・フォスター氏(Norman Foster)の案によるものだそう。


政治関連施設とは思えない斬新な造りが、使用開始20年足らずで既に多くのドイツ国民や海外からの観光客を引き付けているのだと感じました。



ドイツ連邦議会議事堂ドームからドイツ国旗を眺める。




ドイツ連邦議会議事堂ドームはガラス張りなので、ドーム越しにベルリンの景色を眺めることも可能。




ドイツ連邦議会議事堂ドームのガラスに映る観光客





ドイツ連邦議会議事堂ドーム中央のガラスだけ見ていては頭が狂いそうなので、先に進みます(苦笑)!




ドイツ連邦議会議事堂ドームからガラス越しに見る欧州連合旗






ドイツ連邦議会議事堂ドームの頂上に到達!


ドイツ連邦議会議事堂ドームの中に入り、英語のオーディオガイドを聴きながら歩き続けること約15分。




ついにドイツ連邦議会議事堂ドームの頂上に着いたぞー!

























ここに来るまで知らなかったのですが、雨の降らない日は、ドームのてっぺんが開く構造になっていて、とても開放的な気分を味わえました!

青空を眺めながらの休憩を満喫し、ドイツ連邦議会を後にしました。



快晴ということで、ドイツ連邦議会議事堂ドームのてっぺんが開いていました!





ドイツ連邦議会議事堂ドームから眺める青空はまた格別!





ドイツ連邦議会議事堂ドームを満喫した、(僕を含めた)観光客一行。





ドイツ連邦議会議事堂ドーム訪問ガイド


アクセス

地下鉄U55線連邦議会議事堂駅(Bundestag)から歩いて直ぐ


開場時間

8:00~24:00(最終入場22:00)


閉鎖日時

12月24日、12月31日16:00~


ドイツ連邦議会議事堂ドーム入場予約ページ(英語)

https://visite.bundestag.de/BAPWeb/pages/createBookingRequest.jsf?lang=en





ドイツ連邦議会議事堂近くにあるチケットオフィスで直接入場を予約することも可能ですが、人気の観光名所とあって長蛇の列に並ぶことになるので、ウェブサイトからの事前予約をおススメします!



ドイツ連邦議会議事堂周辺地図








Part 10へ続く。




ベルリンへの旅行は、こちらの書籍もご参考に!

2018/06/11

ドイツ ロストック・ベルリン旅行 Part 8-ベルリンのレストランで白アスパラガスとドイツの新しい(?)割り勘文化を体験!

前回Part 7はこちら


ロストックからドイツ鉄道(Deutsche Bahn)の長距離列車レギオナル・エクスプレス(RE, Regional Express)に乗って、3年ぶりにベルリンにやって来ました!

ベルリンでの宿泊ホテルで荷物を預けた後、ベルリンに住むドイツ人のランゲージエクスチェンジパートナー(Tandempartner、タンデムパートナー)お薦めのレストランDeichgrafでドイツ春の風物詩である白アスパラガス(ドイツ語で「シュパーゲル」)を初実食です!






















ベルリン公共交通1日券購入!


ドイツ鉄道レギオナル・エクスプレスRE4363列車で無事にベルリン中央駅(Berlin Hauptbahnhof)に到着!

最初の仕事は宿泊ホテルにチェックインすること。

ベルリン中央駅のホームにある自動券売機でベルリンA・Bゾーン内のSバーン・地下鉄・路面電車・バスに乗り放題の1日券7ユーロ(約910円)を購入し、Sバーンと地下鉄(U-Bahn)を乗り継いで宿泊先ホテルへ向かいました。



Sバーン駅での乗車券購入方法については、こちらの記事に詳しく書いてありますので、ご参考に!

ベルリンを走る通勤電車Sバーン(S-Bahn)と、Sバーン駅での乗車券購入方法について


ベルリン中央駅構内




ベルリン中央駅のSバーンは15・16番線から発車。




ベルリン中央駅ホームにある自動券売機で、公共交通1日券購入。




ベルリンのSバーンに乗車の際は、ホーム上にある赤色の刻印機で、きっぷを差し込み口にカチッと音が鳴るまで差し込んで刻印させることを忘れずに!




ベルリンのSバーンに3年ぶりの乗車!
写真の車両は、ベルリンSバーン主力車両のドイツ鉄道481型電車。






ベルリンのレストランDeichgrafで夕食 


無事に迷うことなくベルリンでの宿泊ホテルに到着!

ホテルにスーツケースを預けた後、ウェディング駅(Wedding)でタンデムパートナーと再会し、タンデムパートナーお薦めというDeichgrafというレストランに入りました。



ベルリンのウェディング地区にあるレストランDeichgraf




晴天だったので、Deichgrafのテラス席に座ることに。
でも日が暮れるに従って寒くなって来てしまいましたが。。。




ベルリンのレストランDeichgrafの周辺地図。
僕たちはウェディング駅から行きましたが、地下鉄U9線アムルム通り駅(Amrumer Straße)からの方が近そうです。







ベルリンのレストランDeichgrafで白アスパラガス初実食! 


僕のタンデムパートナーが連れて行ってくれたレストランDeichgraf。

早速メニューを開いてみると




「Spargel」の文字!
アスパラガス料理があるとな!?








アスパラガスはドイツ春の風物詩で、日本ではお馴染みの緑だけでなく、白色のアスパラガスも存在し、むしろ白の方がドイツ人には断然人気。

僕がベルリンに滞在していた時でも、ドイツの番組で白アスパラガス関連のリポートが多く放映されていたことを良く覚えています。



ドイツ公共放送局ARD2016年5月6日配信「良いイチゴとアスパラガスの選び方・保存方法・調理方法(Einkaufstipps für Erdbeeren und Spargel)」




僕は、茹で白アスパラガス・茹でジャガイモにオランデーズソース(卵黄・バター・レモン汁をメインに作るソース)が添えられたもの12.50ユーロ(約1,625円)に豚肉のシュニッツェル(薄い豚肉のフライ、オーストリアのウィーンが有名)6.70ユーロ(約870円)のプレートを注文しました。



ベルリンにあるレストランDeichgrafのメイン料理が来る前に乾杯!
といっても僕はアルコールを飲まないので、僕はオレンジフレーバー入りコーラmezzo mixをチョイス!(値段は忘れてしまいました。。。)
因みにタンデムパートナーはベルリン地ビールのSchultheiss(シュルタイス)。





注文してから約15分して、店員が料理を運んで来てくれたのですが。



シュニッツェルと茹でジャガイモと共に、茹で白アスパラガスが5本も!
付け合わせのレベルを超えてる!
























初お目見えの白アスパラガスに興奮を抑えきれない僕は(苦笑)早速ナイフとフォークを手に取ったのですが。





茹で白アスパラガス、全然ナイフで切れないんですけど。。。





馴染みのある緑のアスパラガスよりも繊維が強すぎて、もはや口の中で噛みながら飲み込むしかありませんでした。。。

でもタンデムパートナーは「ドイツ人でも大体上手く切れないから大丈夫!」と慰めてくれました(笑)。

そして肝心の茹で白アスパラガスのお味はといいますと。

茹で白アスパラガスはそのまま食べると淡白な味なのですが、一緒に添えられていたオランデーズソース(卵黄・バター・レモン汁をメインに作るソース)に付けるととても美味しく食べられました!

これでまた一つドイツの食文化に触れることが出来た体験でした!

あっ、勿論、シュニッツェルはサクサク、茹でジャガイモはホクホクで、こちらも美味しかったですよ!(笑)






割り勘だと損しちゃうけど。。。


シュニッツェルと茹でアスパラガス・茹でジャガイモを満喫し、タンデムパートナーも食事を終えたので、お会計。

2人分の合計が40ユーロ(約5,200円)で、僕のメイン料理プラスドリンクがタンデムパートナーの食べたものよりも若干高かったのですが(多分合計21か22ユーロ程)、彼はこう言いました。




「君の支払い分は20ユーロね!」
えっ、20ユーロ!?
僕の方が少し高かったはずだけど。。。




割り勘すると本当に食べた分より多く支払うことで損してしまうことになるのですが。




僕:「君の方が実際少し多く払うことになったのに大丈夫なの?」
タンデムパートナー:「全然問題ないよ!公平だから気持ちが良いよ!」




いや、公平じゃない気が。。。
優しいなと思いつつ、何だか申し訳ない気持ちにも。

他のブログ等を見ると、「ドイツ人は自分の食べた分だけきっちり払う」というのもあるのですが、違ってきているのでしょうか。

あまり金額に差異がなかったからかも知れませんが。

ともかく、これが若い世代を中心にドイツで浸透して来ている割り勘文化の一つのようです。




Part 9へ続く。





ベルリンをはじめとしたドイツ北部への旅行は、こちらの書籍もご参考に!