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2019/12/05

中国本土上海・蘇州の旅 Part 5-蘇州の世界遺産登録庭園(滄浪亭・拙政園・留園)と可園を巡ってみた!

蘇州の観光で外せないのは、数百年以上の歴史がある庭園巡り!

数多くある庭園の内、ユネスコ世界遺産に登録されている滄浪亭(沧浪亭)・拙政園(拙政园)・留園(留园)、そして滄浪亭に隣接している可園(可园)を回ってみました。

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滄浪亭・可園


最初は、唐滅亡後の五代十国時代が始まりと、蘇州の庭園でも最古の庭園だという滄浪亭、そしてそれに隣接している可園を訪ねることに。

蘇州駅から蘇州軌道交通(苏州轨道交通)4号線に乗車。

南門駅(南门站)で下車し、徒歩で庭園に向かいました。



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蘇州駅の蘇州軌道交通入口で、南門駅までの切符(といっても電子カード型)購入。
運賃は2元(約30円)。




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蘇州駅から蘇州軌道交通4号線に乗車!




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蘇州軌道交通4号線南門駅で下車。




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蘇州軌道交通4号線南門駅3番出口が滄浪亭の最寄り出口。




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「滄浪亭」と刻まれた石碑の先に行くと滄浪亭があります。




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滄浪亭の入口に到着!




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滄浪亭と細い道路を挟んで反対側にある可園の入口に入って直ぐの券売所で、滄浪亭・可園共通入場券40元(約600円)を購入。
先ずは可園から散策。




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蘇州に位置する可園の風景。
良い天気だったので気持ちよく散策出来ました。




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鳥たちも気持ちよさそうに可園内の池を泳いでいました。




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蘇州の可園内に咲いていた花。
蓮の花かな?




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可園の後は滄浪亭へ。




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滄浪亭は2000年ユネスコ世界文化遺産に登録された庭園です。




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滄浪亭に生える竹林




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滄浪亭は植物がかなり生い茂っていたので、あまり良い写真が撮れませんでした。。。
個人的にはこじんまりでも風情を感じられる可園の方が気に入りました。





滄浪亭・可園訪問ガイド



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営業時間
4月21日~10月20日:07:30~17:30
10月21日~4月20日:07:30~17:00

休園日
なし

入場料
○4・5・7・8・9・10月(ピークシーズン)
滄浪亭・可園共通:40元(約600円)
滄浪亭のみ   :20元(約300円)
可園のみ    :25元(約375円)

○1~3月・6月・11月(オフシーズン)
滄浪亭・可園共通:30元(約450円)
滄浪亭のみ   :15元(約225円)
可園のみ    :20元(約300円)

滄浪亭公式ウェブサイト(日本語)

http://szclp.com/Jp/Index





拙政園


次は1509年に造られ、500年近くの歴史を誇るという拙政園へ。

蘇州軌道交通4号線北寺塔駅から徒歩で行ってみました。



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蘇州軌道交通4号線北寺塔駅で下車。





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蘇州軌道交通4号線北寺塔駅4番出口から拙政園へ向かいます。




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蘇州軌道交通4号線北寺塔駅から拙政園へ歩き始めて10分、まだ着かない。。。





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蘇州軌道交通4号線北寺塔駅を出て25分、やっと拙政園の入場券売り場へ。




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拙政園は滄浪亭より3年早く1997年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。




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拙政園の中に入ります。




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拙政園の入口付近は木々が多い印象。




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拙政園のメインエリアへ。
なんか東京の上野にある不忍池の風景に似ていませんか?




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拙政園は他の庭園より広めなので、観光客が多い!




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観光客の多い拙政園だけど、このような味のある箇所もあったのは救い!





拙政園訪問ガイド



営業時間
3月1日~11月15日 :07:30~17:30
11月16日~2月末日:07:30~17:00

休園日
なし

入場料
○4・5・7・8・9・10月(ピークシーズン)
90元(約1,350円)

○1~3月・6月・11月(オフシーズン)
70元(約1,050円)

公式ウェブサイト(日本語)
http://www.szzzy.cn/Jp






留園


庭園巡りの締めくくりは、明後期の1593年に造られたという留園。

蘇州軌道交通2号線石路駅が最寄りではあるのですが、これもまた駅から歩かないといけないことが判明。

そこでインターネットで留園の近くで降りられるバス路線、蘇州市バス游1系統を探し出し、そのバスに乗って行きました。



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北寺塔バス停で蘇州市バス游1系統に乗車。
運賃は地下鉄と同じで2元(約30円)。
尚、写真左側に見える細長い塔が北寺塔です。




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留園景区(留园景区)バス停で下車。




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写真の券売所で留園入場券を購入。




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写真の入口から留園に入ります。




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留園の園内図。
こちらも広めですが、既に2つの庭園に行ったり、庭園までに行くのに結構な距離を歩いたりした影響でかなり疲れていたので、全ての箇所を回る力が残っていませんでした。。。




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留園に入ったのは閉園1時間前で人もそんなに多くなかったので、幾分落ち着いた雰囲気で良かったです。




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『断霞峯』と刻まれている岩





留園訪問ガイド



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営業時間
3月11日~10月31日:07:30~17:30
11月11日~3月10日:07:30~17:00

休園日
なし

入場料
○4・5・7・8・9・10月(ピークシーズン)
55元(約825円)

○1~3月・6月・11月(オフシーズン)
45元(約675円)

公式ウェブサイト(日本語)
https://www.gardenly.com/JP/index.php





Part 6へ続く。





中国本土上海・蘇州の旅で参考にした書籍はコチラ!






前回Part 4をまだお読みになっていない方は下のリンクをクリック!

中国本土上海・蘇州の旅 Part 4-上海から中国版新幹線で蘇州へ(上海駅・蘇州駅での切符購入の様子も紹介)!

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中国版新幹線の高鉄に乗って、あっという間に蘇州へ。

上海駅と(上海站)蘇州駅(苏州站)での高鉄切符購入の様子も合わせて紹介します!

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上海駅で蘇州駅までの高鉄きっぷ購入


上海から蘇州までの高鉄ルートとしては、上海駅~蘇州駅と、上海虹橋国際空港(上海虹桥国际机场)に隣接する上海虹橋駅(上海虹桥站)~蘇州北駅の2つのルートがあるそう。

本数が多いのは後者のルートのようですが、両駅共に市街地から離れているのがデメリットのため、前者のルートを使うことに。

僕の宿泊ホテルの最寄り駅人民広場駅(人民广场站)から上海軌道交通2号線で上海駅に到着。

先ずは上海駅切符売り場で蘇州駅までの高鉄切符を購入です。



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月曜日朝8時ちょっと過ぎの上海軌道交通2号線人民広場駅。
短い間隔で電車がやって来るので日本首都圏でのギュウギュウ詰めとまではいきませんが、それでもラッシュアワーとあって大混雑。




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人民広場駅から3駅目の上海駅に到着!




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上海駅南口はガラス張りの近代的な造り。
電光掲示板に直近の発車予定列車が表示されています。




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上海駅南口を見て右側に切符売り場がありました。
本来はより近い出口から行った方が良かったと思いますが、悪くても上海駅南口を見て右側と覚えておけば間違いないです。




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上海駅南口を見て右側に切符売り場がありました。
本来はより近い出口から行った方が良かったと思いますが、悪くても上海駅南口を見て右側と覚えておけば間違いないです。
写真の位置から切符売り場に入るには、写真右側の1番出口を一旦下りてから上がって入る必要があります。




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上海駅南口側の切符売り場に到着!
朝8時半頃でしたが、それなりに列が出来ていました。




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列にならんでから7分後に僕の番になり、スマートフォンで乗車希望列車の時刻表を見せて、パスポートを提示し、無事購入成功!
上海駅~蘇州駅二等座で39.5元(約600円)。





高鉄に乗車して蘇州駅へ


高鉄に乗り込みました。



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上海駅南口から構内に入り、地下鉄に乗る時と同じように手荷物検査を受けます。





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エスカレーターを上がる際、どの待合エリアに入れば良いのか、切符に表示されている列車番号(この時はG7006でした)と照らし合わせて電光掲示板で確認する必要があります。




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上海駅の7番待合エリアに入ります。





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上海駅7番待合エリアでは既に多くの乗客が検札を待っていました。
僕の乗る列車番号G7006は南京行きのようです。




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パスポートを提示して購入した高鉄切符は「人工通道」と表示されたところで検札。




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列車番号G7006の発車予定時刻5分前ということで、急いで5番ホームへ。




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南京行きG7006高鉄に無事乗車出来ました。




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南京行きG7006高鉄が定刻通り朝9時に上海駅を出発!




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南京行きG7006高鉄では、車両間に荷物置き場がありました。




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南京行きG7006高鉄の二等座は、日本で走る新幹線の自由席や指定席と同じ2+3の座席配列。





蘇州駅到着!


上海駅を出発した高鉄はたった25分程で蘇州駅に到着!

いくら30分もしないとはいえ39.5元とは、同じ時間掛かる東京~新横浜間(自由席1,380円)や東京~大宮間(自由席1,660)と比較するとかなり安いですね!


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南京行きG7006高鉄が定刻通り朝9時25分に蘇州駅に到着!
ドイツ高速列車ICE 3ベースの高鉄列車でした。





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蘇州駅で改札を出る時も、「人工通道」表示の改札から、切符とパスポートを駅員に提示して出ます。





蘇州駅の駅舎を見ようと外に出てみると。





これぞザ中国の壮大な駅舎が目の前に!


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急速に発展している中国高速鉄道網を象徴する、真新しくも中国らしい雰囲気漂う駅舎ですね!





蘇州で高鉄切符購入!


午前中に蘇州の庭園に行った後(この様子はPart 5で書きます!)、再び蘇州駅へ。

慌てない様にと予め午後9時頃蘇州駅出発上海駅行き高鉄切符を購入するためです。



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蘇州駅南北に1つずつある出口の内、北側出口に切符売り場があります。





蘇州駅の切符売り場に着いたのは午後12時40分頃でしたが。





うわ~切符を買う人が多いこと!


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写真を見ての通り、窓口が全体の半分程しか使われていないところも問題な気はしますが。。。

ただこういったことは珍しくないので、僕のように1ミリも慌てたくなければ、スケジュールに余裕を持って高鉄切符を買っておくのは一つの方法だと思いました。





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蘇州駅切符売り場で並ぶこと30分、やっとのことで上海駅行き高鉄切符の購入完了!





Part 5へ続く。





中国本土上海・蘇州の旅で参考にした書籍はコチラ!






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