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2019/02/06

ベトナム南北縦断の旅 Part 3-廟・住み家・博物館までホー・チ・ミン尽くし、ホー・チ・ミン博物館で北朝鮮を知る!?

2018年12月30日、いよいよ本格的にベトナム観光開始!

この日の午前中は現在のベトナムの基礎を作ったといっても過言ではないホー・チ・ミン(Hồ Chí Minh)に関連した観光スポット巡り。

ホー・チ・ミンの遺体が永久保存されているホー・チ・ミン廟(Lăng Chủ Tịch Hồ Chí Minh)、最高指導者だった時代に実際に使われていた執務室等が残されているホーおじさんの家(Nhà Sàn Bác Hồ)、そして偉大なる指導者の足跡を学べるホー・チ・ミン博物館(Bảo Tàng Hồ Chí Minh)を見学しました。


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ホー・チ・ミン廟入場に50分、閲覧時間1分


最初は朝早めから開いているホー・チ・ミン廟を訪ねることに。

ホテルで朝食を食べ終え、朝8時頃に廟入口に着きましたが。。。



朝早いのにホー・チ・ミン廟入口にもう多くの人が並んでる!


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でも並んでいる人の言葉をよく聞いてみると。





中国語ばかりなんですけど。。。




どうやら中国からの団体観光客とバッティングしてしまったようです。

ベトナムが中国と同じ社会主義国家ということで、ホー・チ・ミンに関心を持つ中国人が多いということなのでしょうか。



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雨の降る中ホー・チ・ミン廟入場の列に並びます。




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商売の機会を逃さまいと観光客に合羽売り




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ホー・チ・ミン廟入場列に並び始めて約20分、やっと手荷物検査場までやって来ました。
貴重品以外は手荷物検査場通過後に所定の場所に預けるよう指示されます。

入場料は無料です。





こうしてホー・チ・ミン廟を訪問した結果は。





廟に入るまで掛かった時間約50分、ホー・チ・ミン氏閲覧時間1分(苦笑)。


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ただ、短い閲覧時間でも考えさせられたことが。




ホー・チ・ミンを取り囲んで合計9人の警備員が警護に当たっていた!(中は撮影禁止なので写真はありません)




いかにホー・チ・ミンがベトナム政府にとって重要な存在なのかをまざまざと見せつけられました。





ホーおじさんの家


ホー・チ・ミン廟の後は他の観光地に行こうと思っていたのですが出口がわからず、結局隣接しているホーおじさんの家に入りました。

ホー・チ・ミン廟は無料でしたが、ホーおじさんの家はしっかり4万ドン(200円)取られます。

しっかり取られるとはいえ、日本の金銭感覚から比べれば安いですが。





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外国からの来賓を迎える貴賓室



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ホー・チ・ミンを乗せていた車の数々



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左手奥には、ホー・チ・ミンが執務を行う場所として使用していたと思われる建物がありますが、中には入れませんでした。



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ホー・チ・ミンの書斎





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執務室の前に広がる木々や池を見て、ホー・チ・ミンは束の間の癒しを得ていたのでしょうか。





ホー・チ・ミン博物館は歴史好きにおススメ!


ホーおじさんの家を歩きまわって、もうホー・チ・ミン関連は十分かなと思っていた矢先。




博物館もあったか!


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この博物館、正にホー・チ・ミン博物館で、ということはホー・チ・ミンのあらゆることを知ることが出来そう。

ということで、世界史好きとしては入らないわけにはいきませんでした(汗)


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ハノイのホー・チ・ミン博物館2階では、主に太平洋戦争終結から晩年までのホー・チ・ミンの足跡が、当時の写真付きで紹介されています。




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ベトナムがベトナム戦争を経て南北統一を果たした時には、既にホー・チ・ミンは天国へと旅立っていました。




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ハノイのホー・チ・ミン博物館3階にはホー・チ・ミン銅像が堂々と直立!




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僕が訪れたのは日曜日でしたが、地元の小学生がハノイのホー・チ・ミン博物館を社会科見学?
こうしてホー・チ・ミンの偉大さが代々と伝わっていくわけですね。





ハノイのホー・チ・ミン博物館で北朝鮮を知る!?


ハノイのホー・チ・ミン博物館3階に上がり、ホー・チ・ミン銅像の堂々さに驚き。

しかし、その周りを見渡していると更なる驚きが待っていました!




「ベトナム・朝鮮親善(월남-조선친선)」?
しかも写真に写っているのは、ホー・チ・ミン(左)と金日成(右)!


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偶然にも、1958年に金日成がベトナムを初めて訪問したから60周年記念という名目で、ホー・チ・ミン博物館と駐ベトナム朝鮮民主主義人民共和国大使館共同での写真展が開催されていました!

韓国企業の投資が盛んな現状で、北朝鮮がどれだけベトナム国民に存在感をアピールできるかは微妙ですが。。。



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1957年、ホー・チ・ミン北朝鮮訪問時のホー・チ・ミンと金日成




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1957年、北朝鮮一般民の話を聞くホー・チ・ミンと金日成でしょうか。




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1964年、金日成ベトナム訪問時の写真らしいです。




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北朝鮮の今を伝える写真も展示されていました。




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「これホント?」と疑いたくなる写真も少なくありませんでした。。。




Part 4へ続く。




ベトナム旅行で参考にした書籍はコチラ!


D21 地球の歩き方 ベトナム 2018~2019
 

D21 地球の歩き方 ベトナム 2018〜2019 [ 地球の歩き方編集室 ]




2016/08/20

高麗大学校語学堂6級卒業旅行 江原道高城・束草の旅 Part 1‐高城郡でマックッスを味わう、映画「東柱」の撮影地高城旺谷村を訪問!

こんばんは、旅行から帰ってくたくたのタケオです。。。
高麗大学校語学堂6級の学生は、卒業発表や期末試験を無事終えた後に先生と一緒に卒業旅行に出ます。
今回は2016年8月18日(木)・19日(金)の2日間に渡って江原道(강원도、カンウォンド)の高城郡(고성군、コソングン)と束草市(속초시、ソッチョシ)を旅しましたが、その様子をお届けしたいと思います。



◎高麗大学校安岩キャンパスライシウム~江原道高城郡


僕ら学生と先生を乗せたバスは、8月18日の9:00に高麗大学校安岩キャンパス(안암캠퍼스)ライシウム(라이시움)を出発!途中江原道洪川郡(홍천군、ホンチョングン)にあるファヤンガンランド休憩所(화양강랜드휴계소)で休憩を取りながら、約3時間半掛けて、高城郡にあるマックッス(막국수、そば冷麺)の店を目指しました。


高麗大学校安岩キャンパスライシウムを出発!


ファヤンガンランド休憩所でしばし休憩。

他の学生たちや先生は間食を購入していましたが、僕はガマン(苦笑)。


ファヤンガンランド休憩所から見た景色。
目の前に流れる川は洪川江(홍천강、ホンチョンガン)という川だそう。

◎高城郡で各種そば料理を食す


最初の目的地はドンミョンマックッス(동명막국수)という食堂。
マックッスをはじめとしたそば料理を楽しめるお店です。
僕らはそば粉で作られたと思われる皮を使用したマンドゥ(만두、韓国式餃子)とマックッスを頂きました。
僕は初めてマックッスを食べましたが、そばを食べ慣れている日本人としては、美味しいには美味しいのですが、もう少しそば本来の味を楽しめると良いのになあ、と思う味でした。
そういうの関係なく、冷たいものをザザーッっと食べるのが韓国スタイルなのかもしれませんが。
他の学生の中にも、口に合わないためか結構残してしまった学生が何人かいて、彼らを中心にマンドゥをもっと食べたいと言っていました(苦笑)。


※参考リンク
薬念研究所 韓国の食文化 マックッス|モランボン


トンミョンマックッスに到着!


日本海(韓国名:東海)を望みながらの食事!


そば粉を皮に使用したマンドゥ。
皆が手に取るのを前に写真を撮るのを忘れてしまいました(苦笑)。


マックッス


店の名刺置きの形が面白い(笑)!


久しぶりに飲んだ無料コーヒー!
勿論激甘(苦笑)。


僕たちはツアーとして食べましたが、普通に食べる場合は6,000ウォン(約540円)みたいです。


食堂近辺で見つけた唐辛子畑。
唐辛子が生っている姿を見るのは実は初めてでした!


日本海(韓国名:東海)をこんなに近くで見れるとは!


トンミョドンミョンマックッスの位置。
公共交通としては、束草高速バスターミナル(속초고속버스터미널)から1-1番バスを使って約2時間、パナム里(반암리、パナムニ)停留所で下車すると辿り着けるようです。


◎高城旺谷村


次に訪れたのは瓦葺屋根や藁葺屋根の家が密集し、楊根咸氏(양근 함씨、ヤングンハムシ)と江陵崔氏(강릉 최씨、カンヌンチェシ)の同族村で形成されているという高城旺谷村(고성왕곡마을、コソンワンゴンマウル)。
ここは今年2016年上半期に韓国で上映された、日本植民地時代に活躍した詩人尹東柱(윤동주、ユンドンジュ)の生涯を描いた映画「東柱(동주、ドンジュ)」の撮影地だそうで、所々に撮影風景が飾られたり、月1のイベント開催等、高城旺谷村としても観光に力を入れているようです。


参考リンク
高城旺谷村公式ウェブサイト(韓国語)
満州・龍井そっくりの「東柱」撮影地 高城旺谷村|韓国観光公社(韓国語)
2016年2月12日付聯合ニュース 「悲劇の詩人・尹東柱ら描いた映画完成(日本語)」


高城旺谷村の入口に到着!


歓迎が嬉しくもあり、少しコワくもあり(苦笑)。


高城旺谷村の瓦葺屋根の家


所々に映画「東柱」撮影風景が飾られています。


高城旺谷村の家の配置図。
現在も実際に人が暮らし、同族村内での生活を送っています。


高城旺谷村の藁葺屋根の家


精米所らしいです。


精米所でも映画「東柱」の撮影を行ったそう。


この精米機、今でも使えるのかな?


ブランコで、皆童心に帰っています!


山に囲まれた田畑と家、まさに韓国の田舎の風景。


高城旺谷村の位置。
公共交通としては、束草高速バスターミナル(속초고속버스터미널)から1-1番バスを使って約1時間半、オボン里(오봉리、オボンニ)停留所で下車し、更に30分程歩くと辿り着けるようです。


江原道高城・束草の旅 Part 2へ続く。