ad1

2020/02/18

カナダ東部横断の旅 Part 6 - カナダからアメリカに入国、アメリカ側からナイアガラの滝を見て来た!

2019年12月30日カナダ3日目の午後は、引き続きナイアガラの滝観光。

カナダ側から見たとなれば、アメリカ合衆国側からもナイアガラの滝を見たくなったので、国境に架かっているレインボーブリッジ(Rainbow Bridge)を歩いての国境越え。

アメリカ合衆国ニューヨーク州(State of New York)ナイアガラフォールズ(Niagara Falls)側からもナイアガラの滝を見て来ました!


DSCF0744




ナイアガラフォールズ カナダからアメリカへ入国


僕がレインボーブリッジでカナダからアメリカ合衆国へ入国した時の様子を写真付きでご紹介します。



DSCF0681
写真の免税店の右奥方向に歩いていくと。




DSCF0682
写真の右方向矢印の付いた標識が現れます。
その方向に沿って歩くと。




DSCF0683
カナダ出国の入口になります。
写真右側の緑枠扉を開けて。




DSCF0686
写真の回転棒式自動改札機に1米ドル若しくは1カナダドル分の硬貨を投入して、カナダ出国!
書類記入や審査はありませんでした。




DSCF0684
カナダ側ナイアガラフォールズから出国の際、紙幣しかない時もご安心を。
米ドル紙幣から米ドル硬貨へ・カナダドル紙幣からカナダドル硬貨への両替機があります。




DSCF0689
ナイアガラの滝を右手に見ながらレインボーブリッジを歩きます。




DSCF0690
レインボーブリッジは車も通行可能。
アメリカ合衆国に入国しようとする車で思いの外混んでいました。




DSCF0691
アメリカ合衆国入国審査場に到着。
場内は写真撮影禁止です。
ESTA未申請の人はI-94Wというカードの記入が必要なようですが、僕は前年のアメリカ旅行の際に申請していたものがまだ有効だったので、このカードの記入は不要。
審査官からの入国目的・滞在日数等質問に答えた後、入国手数料として6米ドル(約660円)支払い。
この支払は現金・クレジットカード両方とも可能です。




DSCF0692
アメリカ合衆国(ニューヨーク州ナイアガラフォールズ)への入国成功!
I-94Wというカードの記入が不要だったためか、入国審査場に着いてから入国までに10分も掛かりませんでした。






ナイアガラフォールズでカナダからアメリカ合衆国への徒歩での入国をGoogleマップで示すとこんな感じです。





アメリカ合衆国ナイアガラフォールズでナイアガラの滝を満喫!


カナダから無事アメリカ合衆国に入国成功!

アメリカ合衆国側からもナイアガラの滝を体感しました。



DSCF0697
写真奥にあるのがオリン・レーマン・ビジターセンター(Orin Lehman Visitor Center)。




DSCF0701
オリン・レーマン・ビジターセンター内ではナイアガラの滝形成の変遷を知ることが出来ます。




DSCF0708
ナイアガラ川に掛かる橋からアメリカ滝に流れ込む水。
流れが速いので迫力ありました。




DSCF0710
アメリカ合衆国側での馬蹄滝(Horseshoe Falls)眺望ポイント。
本来は柵の向こう側に行けると思うのですが、強風のためか残念ながら入場が制限されていました。




DSCF0712
今や世界で広く使われている交流モーターを発明したという、現クロアチア生まれのアメリカ人ニコラ・テスラ(Nikola Tesla、1856-1943)の銅像。
交流モーターがナイアガラの滝を利用した水力発電所で使われたということで、この銅像が建てられたと思われます。




DSCF0721
アメリカ合衆国側でアメリカ滝を一番近く見られるポイントにやって来ました。
規模は馬蹄滝にはかなわないものの、それでも水量は多いので迫力がありました。




DSCF0744
僕がアメリカ合衆国側からのナイアガラの滝鑑賞で一番気に入ったビューポイントが、 プロスペクトポイント展望タワー(Prospect Point Observation Tower)。アメリカ滝だけでなく奥の方の馬蹄滝も良く見えます。
但し強風が吹きやすいポイントなので、かなり寒いのは覚悟を(汗)。





ナイアガラフォールズ アメリカからカナダに戻る


まだまだナイアガラの滝の凄さを体感したいものですが、今回はトロント(Toronto)からの日帰りで、トロントに戻るバスに乗る必要があったため、再びカナダに入国します。

再びレインボーブリッジを使い、カナダからアメリカ合衆国に入国したルートを逆光する形でカナダに戻りました。



DSCF0753
アメリカ合衆国出国はただ写真の門を通り抜けるのみ。
書類記入の必要や審査はありませんでした。




DSCF0755
ナイアガラの滝を左手に見ながらレインボーブリッジを渡ります。




DSCF0689
ナイアガラの滝を右手に見ながらレインボーブリッジを歩きます。




DSCF0757
写真奥の扉を開けるとカナダ入国審査場になります。
審査官からアメリカ合衆国入国時と同じような内容を聞かれた後無事カナダ入国となりました。




DSCF0772
日没頃のナイアガラの滝。
午後からの曇りは残念ながら晴れずじまいでした。





メガバス社運行バスでトロントへ


トロントへ戻るための交通手段は再びメガバス社運行バスを利用。

遅延なく2時間程でトロントに戻りました。




DSCF0792
カナダ側ナイアガラの滝ビューポイントからバスターミナルに戻れる路線バスがあるらしいのですが、残念ながら日没頃が終バスのようで(早すぎ!)逃してしまったよう。。。
少々早歩き気味の徒歩で30分掛けてナイアガラフォールズのバスターミナルに着きました。




DSCF0795
ナイアガラフォールズ17:45発トロント行きのメガバス社運行バスに乗車。
行きと違ってバスに「Megabus」の文字があったので安心!




DSCF0798
19:40分頃トロントコーチターミナル(Toronto Coach Terminal)到着にて日帰り旅行無事終了!





Part 7へ続く。





カナダ東部旅行で参考にした書籍はコチラ!







前回Part 5をまだお読みになっていない方は下のリンクをクリック!

カナダ東部横断の旅 Part 5 - トロントからバスでナイアガラフォールズへ、カナダ側からナイアガラの滝を見に行って来た!

2019年12月30日、カナダ3日目はトロント(Toronto)からナイアガラの滝日帰りバス旅行。 トロントからメガバス社(Megabus)運行バスに乗車して、ナイアガラの滝があるオンタリオ州(Ontario)ナイアガラフォールズ(Niagara Falls)に到着。 海外旅行の上で憧れの場所の一つだったナイアガラの滝を人生初鑑賞です! ...

2020/02/17

カナダ東部横断の旅 Part 5 - トロントからバスでナイアガラフォールズへ、カナダ側からナイアガラの滝を見に行って来た!

2019年12月30日、カナダ3日目はトロント(Toronto)からナイアガラの滝日帰りバス旅行。

トロントからメガバス社(Megabus)運行バスに乗車して、ナイアガラの滝があるオンタリオ州(Ontario)ナイアガラフォールズ(Niagara Falls)に到着。

海外旅行の上で憧れの場所の一つだったナイアガラの滝を人生初鑑賞です!


DSCF2490





トロントからメガバスでナイアガラフォールズへ


トロントから、ナイアガラの滝があるナイアガラフォールズに行くには以下の通り3つの方法があります。

1.  メガバス社運行バス乗車
2.  グレイハウンド社(Greyhound)運行バス乗車
3.  アムトラック(Amtrak)運行メープルリーフ号(Maple Leaf)乗車

上の3つから、僕は本数の多いメガバス社運行バスの乗車を選択し、メガバス社ウェブサイトから予約。

トロント午前9時発バスに乗り、日帰り旅行スタート!



DSCF0536
トロントコーチターミナル(Toronto Coach Terminal)がメガバス社運行バスの発車場所。
正面玄関を見る限り、グレイハウンド社運行バスもここから発車すると思われます。





トロントコーチターミナルの周辺地図。
トロント地下鉄1号線ダンダス駅(Dundas Station)、若しくはダンダス駅反対方角にあるセントパトリック駅(St. Patrick Station)が最寄り駅になります。




DSCF0542
トロントコーチターミナルの中はこんな感じ。




DSCF0546
トロントコーチターミナルにある液晶掲示板に僕の予約したバスが表示されていなくて焦りましたが、メガバス社カウンターにいた女性スタッフに尋ねると「3番乗り場から発車しますよ」とのこと。
その3番乗り場に停車していたバスに「Megabus」の表示はありませんでしたが、そこにいた男性スタッフに確認すると、スタッフの持っていた乗客表に僕の名前が書かれていて一安心。
なんとも先進国らしくないややこしさでしたが、無事メガバス社運行バスに乗車出来ました。




DSCF0547
トロントコーチターミナル午前9時発のメガバス社運行バス車内には電源が付いていましたが、僕はコンセントを持っていなかったので、乗車中ひたすら外の景色を眺めていました。
因みにWi-Fiは飛んでいませんでした。




DSCF0568
トロントコーチターミナルを午前9時に出発したメガバス社運行バスは、定刻通り午前10時半にナイアガラフォールズに到着!
トロントでは曇り空でしたがナイアガラフォールズはスッキリと青空!





カナダ側からナイアガラの滝を満喫!


無事にナイアガラフォールズに着きましたが、実際の滝は歩いて40分程の距離。。。

バスがあれば良いのですが、Googleマップで検索しても丁度良いのがなさそう、ということで覚悟を決めて(笑)歩きました。




僕が実際にナイアガラフォールズのバス停留所から滝まで歩いたルート。
ナイアガラ川(Niagara River)を左手に見ながら歩きましたが、この川がカナダとアメリカ合衆国の国境になっているので、国境に沿って歩くのはちょっと不思議な感じでした。




DSCF0592
途中小さなキリスト教会を見つけました。




DSCF0595
カナダとアメリカ合衆国を繋ぐ橋の一つであるレインボーブリッジ(Rainbow Bridge)をくぐり抜け。





ナイアガラフォールズのバスターミナルを出て40分、やっとのことで。





ついに憧れだったナイアガラの滝が目の前に!


DSCF2490





スッキリとした青空に豪快な水しぶき、マイナスイオン浴び放題って感じでした!



カナダ側から見たナイアガラの滝を動画撮影。
動画手前側が、アメリカ合衆国内にあるのでアメリカ滝(American Falls)、動画奥側に見えるカナダ内の滝は、上空から見える形から馬蹄滝(Horseshoe Falls)と呼ぶそう。
水しぶきの迫力が伝わるかと思います。





ここから更に馬蹄滝に近づき、一番よく見えるビューポイントまで行ってみると。





落ちる水量と水しぶきダブルの迫力!
ナイアガラフォールズに来て本当に良かった!


DSCF0644





しかし驚いたのは、水量が途轍もなく多いことで、水しぶきが展望側に普通に飛んで来ること。

特に展望側に風が吹くと、飛んでくる水しぶきの量が、まるで雨が降っているかのように多かったです。

ナイアガラフォールズにお出かけの際は、お洒落は気にせず、防水仕様の服若しくは合羽の着用等、水しぶきが飛んで来ても大丈夫な格好をおススメします。



DSCF0674
ナイアガラの滝を上から眺めることが出来るスカイロンタワー(Skylon Tower)。
残念なことに正午頃から曇って来てしまい、上に昇ってもあまり良い景色は見られないだろうとの判断から、昇るのは諦めました。。。




DSCF0673
ナイアガラの滝馬蹄滝のビューポイント近くにあるテーブルロックウェルカムセンター(Table Rock Welcome Center)。
レストランやお土産屋さんが入っていました。
ただ、ここに入っているレストランは値が張っていたので、ここでの昼食は断念。




DSCF0676
レインボーブリッジ付近まで戻り、ナイアガラの滝の展望方向と反対の方向に歩くと、滝が近くにあるとは思えない位アトラクション施設・レストランが集結。
こうなってくると、ナイアガラの滝って、純粋に自然を楽しむというよりかは、滝だけでなくアミューズメント的にも楽しむ複合観光スポットの感があります。




DSCF0679
ナイアガラフォールズでの昼食はウェンディーズ(Wendy's)のハンバーガーセット(汗)。





Part 6へ続く。





カナダ東部旅行で参考にした書籍はコチラ!







前回Part 4をまだお読みになっていない方は下のリンクをクリック!

カナダ東部横断の旅 Part 4 - NBAトロント・ラプターズのホームゲームを観戦してきた!

カナダ2日目のハイライトはバスケットボール観戦! トロント(Toronto)にあるスコシアバンクアリーナ(Scotiabank Arena)で北米プロバスケットボールリーグNBA(National Basketball Association)所属チームであるトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)のホームゲームを観戦してきました! ...

2020/02/15

正東津経由東海行きKTXについて調べてみた(ソウル~東海間高速バスとの比較も)!

韓国旅行好き(なのにここ3年半韓国訪問出来ていないので、久々に行きたく仕方がない)のタケオです。

来る2020年3月2日(月)、韓国北東部に位置する江原道(강원도、カンウォンド)に向かう韓国高速鉄道KTX(Korea Train eXpress)について、 江陵(강릉、カンヌン)に加えて、正東津(정동진、チョンドンジン)経由東海(동해、トンヘ)行きの運行が開始されます。

そこで、今回は新たに運行が開始されるKTX、そしてこのKTXと競合となる高速バスについて調べてみたことを書きたいと思います。



IMG_3660.JPG





目次
1. 正東津経由東海行きKTXの概要
2. 正東津経由東海行きKTXの運行本数
3. 正東津経由東海行きKTXの運賃
4. ソウル~東海間 KTXと高速バスを比較
5. 終わりに






正東津経由東海行きKTXの概要


日の出の名所として名高い江陵市正東津を経由し、韓国随一の漁港のある町として知られる東海へ行くKTXは、途中の珍富(진부、チンブ)までは、以前以下記事で紹介した江陵行きKTXと同じ江陵線KTX(2018年4月16日に京江線から名称変更)を走行。



平昌オリンピック開幕に合わせて2017年12月22日に開業する韓国高速鉄道KTX新路線を紹介!

江原道を通るKTXの開業日 2017年11月27日、KTXの運行会社である韓国鉄道公社 (한국철도공사) 、通称KORAIL (코레일) は、今回の路線は、 平昌等を通って珍富 (진부) ・江陵 (강릉) まで行く KTXを2017年12月22日に開業すると発表しました。 2018年2月8日~25日にかけて開かれる平昌オリンピックと、同年3月9日~18日の平昌パラリンピック開催期間中の重要な交通手段 となるのは勿論のこと、江原道 (강원도、カンウォンド) に初めてKTXが走るということで、これまで 高速バスしかないと言ってもいいくらいだった江原道各地へのアクセスがより便利になるという点でも注目を集めています。...



江陵手前で分岐して在来線である嶺東線(영동선、ヨンドンソン)に入り、東海まで走るということです。

ちなみに今回の運行開始で新たに停車する駅としては、珍富から見て順に、正東津・墨湖(묵호、ムコ)、そして終点の東海となります。





正東津経由東海行きKTXの運行本数


KTXを運行する韓国鉄道公社(한국철도공사)が運営する乗車券予約ウェブサイトLet's Korailの中で、2020年2月7日登録公示事項「乗車券予約販売日のお知らせ(승차권 예발매일 알림)」からダウンロード出来る時刻表Excelファイルを参考に、正東津経由東海行きKTXの2020年3月2日の時刻を下に書き出してみます。

尚、江原道側停車駅は東海のみ書いていますが、東海行きKTXは今回新たに追加される正東津・墨湖・東海全てに停車することになります


下り
ソウル発清涼里発東海着備考
7:017:229:42
9:5512:02金・土・日運行
11:0111:2213:38
13:0015:13金・土・日運行
15:0115:2217:40
18:3118:5221:06
20:1522:25金・土運行



上り
東海発清涼里着ソウル着備考
7:259:29土・日運行
10:0512:2212:41
12:4014:43金・土・日運行
14:0016:1716:37
15:4017:46金・土・日運行
19:0321:2621:46
21:3023:510:11


毎日運行のソウル~東海間が往復4本。

ソウル特別市(서울특별시)北東部の東大門区(동대문구、トンデムング)に位置する清涼里(청량리、チョンニャンニ)~東海間は、金・土・日曜日運行で往復2本、下り金・土曜日の深夜運行、上り土・日曜日の早朝運行の組み合わせで往復1本の構成となっています。

また時刻表から計算して、おおよその所要時間は、ソウル~東海間:2時間40分、清涼里~東海間:2時間20分と見て良いでしょう。

ちなみに、使用車両は江陵行きKTXと同じ全てKTX-山川(KTX-산천、本記事写真の車両と同タイプ)です。





正東津経由東海行きKTXの運賃


同じくウェブサイトLet's Korailの中で、2020年2月4日登録公示事項「ソウル~東海駅間KTX運賃のお知らせ(서울~동해역 간 KTX 운임 알림)」からダウンロード出来る運賃表Excelファイルから抜き出した東海行きKTXの主な運賃は以下の通り。

尚、KTXは基本的に全席指定で、新幹線の指定席に相当する一般室(일반실)と、グリーン車に相当する特室(특실)がありますが、以下の運賃は全て一般室に乗車した際のものです。


ソウル~正東津:28,300ウォン(約2,830円)
清涼里~正東津:26,700ウォン(約3,325円)
ソウル~墨湖 :30,700ウォン(約3,070円)
清涼里~墨湖 :29,100ウォン(約2,910円)
ソウル~東海 :31,300ウォン(約3,130円)
清涼里~東海 :29,700ウォン(約2,970円)
※100円=1,000ウォンとして計算





ソウル~東海間 KTXと高速バスを比較


正東津経由東海行きKTXの競合となるのが、ソウル~東海間を走る高速バス。

そこで高速バスの運行本数・所要時間・運賃等を以下のアプリを使って調べ、KTXと比較してみることにしました。


[공식]고속버스 티머니
[공식]고속버스 티머니
開発元:Tmoney Co., Ltd
無料
posted withアプリーチ


先ず同区間高速バスの種別としては以下の3種類あります。


一般高速(日本を走る一般的な高速バスと同様座席、配列が2+2列)
優等高速(座席配列が2+1列の高速バス)
プレミアム座席配列が2+1列、航空便エコノミークラスのような液晶モニター付き


またソウル側のバスターミナルとしては以下2ヶ所になります。


高速ターミナル(고속터미널、韓国最大規模のバスターミナル)
東ソウル総合ターミナル(동서울종합터미널、以下東ソウル、首都圏電鉄(수도권전철)2号線江辺駅(강변역、カンビョンヨッ)直結)



上記を踏まえた上で、最初に高速バスの運行本数を、月曜日(2020年2月17日)・土曜日(2020年2月22日)別で調べてみました。


下り
高速ターミナル発(2020年2月17日):17本
種別内訳:優等高速12本・プレミアム5本

高速ターミナル発(2020年2月22日):22本
種別内訳:優等高速17本・プレミアム5本

東ソウル発(2020年2月17日):12本
種別内訳:一般高速6本・優等高速6本

東ソウル発(2020年2月22日):12本
種別内訳:一般高速6本・優等高速6本


上り
高速ターミナル行き(2020年2月17日):18本
種別内訳:優等高速13本・プレミアム5本

高速ターミナル行き(2020年2月22日):22本
種別内訳:優等高速17本・プレミアム5本

東ソウル行き(2020年2月17日):13本
種別内訳:一般高速6本・優等高速7本

東ソウル行き(2020年2月22日):12本
種別内訳:一般高速6本・優等高速6本


高速ターミナルは優等高速とプレミアム、東ソウルは一般高速と優等高速がそれぞれ発着する構成となっています。

高速ターミナルと東ソウルを合わせると、下り平日29本・下り土・日曜日34本、上り平日31本・上り土・日曜日34本となり、高速バスの運行本数がKTXの4~5倍近くと遥かに多いため、高速バスの方が気軽に乗れると言えます。

次に高速バスでの所要時間です。


高速ターミナル~東海間:3時間5分
東ソウル~東海間   :2時間55分


まだ江原道東海市に行ったことがないので何とも言えませんが、韓国の高速道路マップを見る限り、ソウルから江原道東海市までの高速道路があまり直線で結ばれていなさそうで、それがKTXの方の所要時間の短さに表れていそうです。

一方で、KTXの方で正東津~東海間は在来線を走行するということで、思った程バスより速くない、という見方も出来ます。

最後に高速バスの運賃です


高速ターミナル~東海間
優等高速 :25,800ウォン(約2,580円)
プレミアム:28,500ウォン(約2,850円)
※100円=1,000ウォンとして計算

東ソウル~東海間
一般高速 :16,500ウォン(約1,650円)
優等高速 :24,300ウォン(約2,430円)
※100円=1,000ウォンとして計算


運賃を調べて思ったのは、日本を走る高速バスを基準にすると、優等高速でも十分に安いのに、一般高速はそれを遥かに上回る安さ、だということ。

でも、韓国の優等高速に乗車経験のある方ならおわかり頂けると思いますが、優等高速に一度でも乗ってしまうと、座席配列が1+2列が故のゆったりさが凄く有難く感じてしまうんですよね。

ですので、個人的には一般高速の乗車はおススメしません。

一方で気になるのが、僕が最後に韓国にいた時期より後の2016年11月から運行が始まったというプレミアム

インターネットで調べてみると、座席ごとに仕切りカーテンがあって、航空便搭乗時のような液晶スクリーンが座席前方に設置されていて、その液晶スクリーンでテレビ・ラジオが視聴出来て、液晶スクリーンにスマートフォン充電可能なUSB2.0ポートが付いていて等、これまでの韓国高速バスの概念を覆すサービス内容のようです。

ソウル~東海間の場合で見てみますと、高速バスのプレミアムに乗車したとしても、KTX一般室乗車料金より安いので、乗車コスト・サービス内容の両面でかなり魅力を感じます。

ただ、KTX一般室では利用出来るWi-Fiが高速バスのプレミアムにはないようで、これが本当だとするとサービス面唯一のマイナスポイントになってしまいますね。






終わりに:好み・旅程に応じて使い分けを


正東津経由東海行きKTX、そして競合の高速バスを調べてみて、タケオの考えは次の通りとなります。


料金の安さ重視:高速バスの一般高速
コストパフォーマンス重視:KTX一般室若しくは高速バスの優等高速
快適性重視:高速バスのプレミアム


鉄道ファンの僕としてはKTXを推すつもりでしたが、旅行者目線で考えると、総合的には高速バスの方が選択の幅が広いということになりました。

高速バスの運行本数が多いこと、好みに応じて何の種別に乗車するか選べることが大きく左右していますね。

一方でKTXの利点としては、渋滞に巻き込まれずに済む故の発着時刻の正確性と、高速バス路線がない正東津に乗り換えなしで行けるところにあると思います

よって結論としては。





KTX・バスは好み・旅程に応じて使い分けを!





皆さん(僕も含めて)もこれを機に韓国の江原道を観光して、その土地ならではの魅力に触れてみるのは如何でしょうか。

2020/02/12

カナダ東部横断の旅 Part 4 - NBAトロント・ラプターズのホームゲームを観戦してきた!

カナダ2日目のハイライトはバスケットボール観戦!

トロント(Toronto)にあるスコシアバンクアリーナ(Scotiabank Arena)で北米プロバスケットボールリーグNBA(National Basketball Association)所属チームであるトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)のホームゲームを観戦してきました!

事情(詳細は「スコシアバンクアリーナに入場」段落をご参照下さい。)により試合の様子をお見せすることは出来ませんが、チケット購入方法・スコシアバンクアリーナへのアクセス・試合会場入場時の注意事項等を本記事でお伝えしたいと思います。


R0001887





トロント・ラプターズとは?


トロント・ラプターズは、NBAに2019-2020シーズン現在所属している全30チームの中で唯一カナダを本拠地にしているチーム。

トロントの中では同じ都市・アリーナを本拠地にしている北米プロアイスホッケーリーグNHL(National Hockey League)所属トロント・メープルリーフス(Toronto Maple Leafs)の方が注目度が高いですが、2018-2019シーズンに、メジャーリーグ・ベースボール(Major League Baseball)のワールドシリーズ(World Series)に当たるNBAファイナル(NBA Finals)を、カナダに本拠地を置くNBAチームとして初めて制したこともあってか、このプロバスケットボールチームへの関心も高まっているようです。





トロント・ラプターズのホームゲームチケットはTicketmasterで!


トロント・ラプターズのホームゲームチケットは、NBAのオフィシャルチケットパートナーとなっているTicketmasterのウェブサイトから、発売初日の日本時間2019年9月6日午後11時頃に購入!

チケット発売日はシーズン開幕前にチーム公式ウェブサイトで発表されていたのを確認したので、これからNBAの試合を観戦したいと思われている方は、チーム公式ウェブサイトでの確認をおススメします。

また、アリーナへの入場はモバイルチケットのみ可能なよう(つまり、印刷ではダメのよう)なのですが、僕はTicketmasterのアカウントを持っていたので、前年に下記投稿の通りアメリカ合衆国シアトルでシアトル・マリナーズの試合を観戦した時のように、モバイルチケットをTicketmasterウェブサイト経由でiPhoneのWalletアプリに保存してアリーナに入場出来ました。


アメリカ合衆国シアトル・ポートランドの旅 Part 3-MLBシアトル・マリナーズのホームゲームを観戦してきた!

シアトル2日目のハイライトは野球観戦! Tモバイルパーク(T-Mobile Park)でメジャーリーグベースボール(Major League Baseball, MLB)所属チームであるシアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)のホームゲームを観戦してきました! ...

ですので、アメリカ合衆国若しくはカナダでプロスポーツを観戦したいと思われている方は、Ticketmasterアカウントの作成をおススメします!





トロント・ユニオン駅から徒歩でトロント・ラプターズの本拠地へ


人生で初めてのNBA観戦ということで期待が高まる中、トロント・ラプターズの本拠地スコシアバンクアリーナへ。

スコシアバンクアリーナへは、カナダの国鉄に相当するVIA鉄道(VIA Rail)とトロント地下鉄1号線が乗り入れるユニオン駅(Union Station)から徒歩で行くのが便利!



R0001885
スコシアバンクアリーナへは、トロント地下鉄1号線ユニオン駅から徒歩でアクセス可能。





ユニオン駅からスコシアバンクアリーナまでの徒歩ルート。
Googleマップでは「エア・カナダ・センター」と表示されていますが、ネーミングライツ契約先が2018年7月1日よりエアカナダ社(Air Canada)からスコシアバンク(Scotiabank)に変わったのを機に、スコシアバンクアリーナへと名称が変わっています。
決して広くはない地下道となっていて、試合当日は観戦客でかなり混みますので、持ち物のスリには注意して下さい。




R0001887
開場となる午後5時より少し前にスコシアバンクアリーナに無事到着!




R0001891
スコシアバンクアリーナ向かいのショッピングモール内にあるグッズショップSPORT CHEKは、開場を待つファンで賑わっていました。





スコシアバンクアリーナに入場


午後5時開場と同時にスコシアバンクアリーナに入りました。

尚、トロント・ラプターズ試合時のスコシアバンクアリーナ入場の際は以下の注意事項を確認して下さい。

○バッグポリシー
持ち込めるバッグは14inch×14inch×6inch(35.5cm×35.5cm×15cm相当)より小さいもの。

○カメラポリシー
試合中のフラッシュ撮影禁止。
レンズ交換式カメラの持ち込み禁止。
ビデオカメラは持ち込み可能だが、NBAの許可なしに商業向け静止画及び動画の撮影は禁止。

引用元
イベントFAQ|スコシアバンクアリーナ(英語)


僕は実際に以下のバッグとカメラを持ち込みましたが、荷物検査の際に咎められることはありませんでした。











上記ポリシーの表現に一部曖昧な部分があるのは否めないと思いますが、スコシアバンクアリーナ入場ゲートとバスケットボールコートの間の様子を載せたいと思います。



R0001893
スコシアバンクアリーナ内




R0001897
スコシアバンクアリーナ内にグッズショップが設けられているので、ここでユニフォーム等を購入出来ます。




R0001898
スコシアバンクアリーナ内の食べ物がピザ・ホットドッグ等典型的なものが多い中、寿司を出している店があったので、ここで試合前の腹ごしらえ。




R0001900
カリフォルニアロール8個で11.50カナダドル(約970円)。
米を食べられたとは言え、いやはや高い。。。




R0001901
トロント・ラプターズ2018-2019シーズンNBAファイナル制覇記念の額が250~300カナダドル(約21,000~25,200円)で販売。







トロント・ラプターズのホームゲームを観戦してみての感想


午後6時にティップオフした試合、結果は下の動画の通り、相手のオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)に1点差の惜敗。。。

でも試合自体の雰囲気は、クオーター間やコート清掃中に催されるイベントやDJパフォーマンスがかなり多彩で、スポーツの試合というよりかはエンターテインメントという感じ。

日本のプロバスケットボールBリーグの試合を観戦したことがないので比較は出来ませんが、エンターテインメント性が想像以上に濃く、とても楽しむことが出来ました。

NBAファンであれば興奮すること間違いなしです!



オクラホマシティ・サンダー公式YouTubeチャンネル2019年12月30日配信トロント・ラプターズ対オクラホマシティ・サンダー試合ハイライト動画





Part 5へ続く。





カナダ東部旅行で参考にした書籍はコチラ!







前回Part 3をまだお読みになっていない方は下のリンクをクリック!

カナダ東部横断の旅 Part 3 - PRESTO一日券購入、ホッケーの殿堂はアイスホッケーファン必訪の場所だった!

2019年12月29日、カナダ2日目から本格的に観光スタート! トロント(Toronto)での地下鉄・バス・路面電車乗車に便利なPRESTO一日券を購入。 モントリオール(Montréal)で予定していた北米アイスホッケープロリーグNHLの試合の観戦の前に、カナダでのアイスホッケー発展の歴史を知っておこうとホッケーの殿堂(Hockey Hall of Fame)を見学。 ...