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2018/10/22

モロッコ世界遺産巡りの旅 Part 13-国鉄長距離列車でフェズからカサブランカへ、ハッサン2世モスクに入ろうとしたけど。。。

2018年8月17日、モロッコ旅行もラストスパートに突入!

モロッコ国鉄ONCF(Office National des Chemins de Fer)長距離列車でフェズ(Fez)からモロッコ最大の経済都市カサブランカ(Casablanca)に移動!

カサブランカ最大級のモスクであるハッサン2世モスク(Mosquée Hassan II)の中に入ろうとしたのですが。。。


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国鉄長距離列車でフェズからカサブランカへ


2泊したフェズを後にし、国鉄長距離列車でカサブランカに向かいます。

カサブランカにはカサ・ヴォヤージュ駅(Casa Voyageurs)とカサ・ポート駅(Casa Port)の2つの鉄道駅がありますが、カサ・ヴォヤージュ駅の方が中心部に近いということで、そこまでの1等車きっぷ174ディルハム(約2,000円)を購入して列車に乗り込みました。

※フェズ~カサ・ヴォヤージュまでの2等車料金は116ディルハム(約1,300円)



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Bathaタクシー乗り場からタクシーでフェズ駅へ!
この時の料金は10ディルハム(約110円)でした。




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フェズ駅に到着!




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朝の太陽の光が差し込むフェズ駅




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フェズ駅からカサ・ヴォヤージュ行き列車に乗車!
ほぼ定刻の9:33に出発!




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午後1時半頃、無事にカサ・ヴォヤージュ駅到着!
7分遅れと、定刻より大幅な遅れでなくて助かった!




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灯りといい時計といい、どことなく懐かしさが漂うカサ・ヴォヤージュ駅構内




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カサ・ヴォヤージュ駅の駅舎。
ラバト・ヴィル駅と同じく白塗りです。





ホテルへ向かうため路面電車を利用


カサ・ヴォヤージュ駅に到着した後は、まずスーツケースを置きたかったので、予約していたホテルに向かうことにします。

カサブランカでは路面電車が走っており、Zenith停留所がホテルの最寄停留所ということで、路面電車を利用してみました。

乗車方法は、券売機できっぷを購入し、改札機の所定の位置にタッチして改札をくぐるという、日本と同じような形式なので、初めて乗る人でも比較的分かり易いかと思います。



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カサブランカ路面電車に乗るには、乗り場に行く前に券売機できっぷを購入する必要があります。




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カサブランカ路面電車のきっぷ。
1回の乗車で8ディルハム(約90円)。




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カサブランカ路面電車は、改札機上部にあるオレンジ色の枠で囲まれている箇所にきっぷをタッチすると、回転バーを動かしての乗り場に行ける仕組み。




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カサブランカ路面電車がやって来ました。
車両はラバトと同じく仏アルストム社製。




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カサブランカ路面電車の車内




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カサ・ヴォヤージュ駅から35分、宿泊ホテルの最寄であるZenith停留所で下車。





ハッサン2世モスクに入ろうとしたけど。。。


予約していたホテルのチェックインを済ませて部屋にスーツケースを置いたら早速カサブランカ観光開始!

カサブランカにあるモロッコ最大級モスクのハッサン2世モスクが、モロッコでは珍しく異教徒もこのモスクの中に入れることを事前に聞きつけていた僕は、バスを使いながらモスクに向かいました。

僕が乗ったバスの運賃は5ディルハム(約60円)でした。


カサブランカに限りませんが、モロッコの町中を走るバスは、窓に銃弾のような跡が見られるのが珍しくなく、利用時の治安が少し不安に感じたので、明るい時間帯のみ利用し、夜の乗車はできるだけ避けた方が良いと思います。



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路面電車Zenith停留所に近いバス停留所からカサブランカ7番バスに乗車。
停留所には時刻表は貼られていないので、来たバスに乗るのみ!




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狭い道路上にあった写真の停留所で下車。
近くにスペイン大使館(Consulat d'Espagne au Maroc)があります。




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スペイン大使館近くになんとキリスト教の教会らしき建物がありました。
サクレ=クール教会(Église Sacré-Coeur)という名前らしく、現在は教会としては機能していないよう。
それだとしても、バリバリのイスラームの国で教会があるとはビックリ!




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途中比較的大通りのムーレイ・ユースフ通り(Boulevard Moulay Youssef)を歩きました。
炎天下のカサブランカを歩くのはきつかった。。。




バスを降りて歩くこと25分、ついに。




おーっ、これが噂のハッサン2世モスクかぁ~!


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このモスクを建てるのにかなりのお金が使われたというのはガイドブックで読んでいたのですが、想像以上の大きさと細部にまでこだわった作りには驚くばかりでした!



宿泊ホテル近くの停留所からスペイン大使館近く停留所までのカサブランカ7番バスの道のり





カサブランカ7番バスのスペイン大使館近くの停留所からハッサン2世モスクまで歩いた時の道のり(青色点線)。
僕が歩いた時は、僕が多少早歩きしたこともあったかもしれませんが、25分位でモスクに着きました。




ここまで来たらやっぱりハッサン2世モスクの中に入りたい!

しかし、近くのモロッコ人が近づいて僕に言ったのは。。。




「非イスラーム教徒が中に入れるのは午後4時までだから、もう入れないよ。」




うーっ、午後4時まであと10分はあるんだけど。。。

仕方なく外観だけ撮ることにしました。

因みに異教徒のモスクの入場時間について後に調べてみると、様々な情報が入り乱れているようなので、どうしてもハッサン2世モスクの中に入りたい方は、午前中早めの時間に行ってみることをおススメします。

※参考ウェブページ
No92:Casablanca Mosquée Hassan-II  ハッサン2世モスク モロッコ/マラケシュ特派員ブログ | 地球の歩き方



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ハッサン2世モスクの全体図。
大西洋沿岸に建てられているので、近辺には他に建物がなく、青空とのコラボが素晴らしい!




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ハッサン2世モスクを少し遠めから。




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ハッサン2世モスクの塔を下から眺めた図。
実際に下から見上げるとより塔が高く感じました。





カサ・ヴォヤージュ駅からハッサン2世モスクまでの行き方


僕は予約していたホテルの関係上、ハッサン2世モスクまでの道のりがちょっと複雑になってしまいましたが、これがカサ・ヴォヤージュ駅近くから行くとなるとどうなるかというのをGoogleマップで検索してみました。

下記のGoogleマップを是非参考にしてみて下さい。



カサ・ヴォヤージュ駅からハッサン2世モスクまでの、比較的分かりやすいと思われる道のり(青色)。
途中カサブランカ139番バスを使うようです。




Part 14へ続く。






モロッコ旅行で参考にした書籍はコチラ!







前回Part 12をまだご覧になっていない方は下の画像をクリック!

モロッコ世界遺産巡りの旅 Part 12-フェズ・エル・バリを再び散策、Cafe Clockでデザート堪能!

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2018/10/19

モロッコ世界遺産巡りの旅 Part 12-フェズ・エル・バリを再び散策、Cafe Clockでデザート堪能!

古代ローマ時代の遺跡ヴォルビリス(Volubilis)を満喫し、タクシーと列車を乗り継いでフェズ(Fez)に戻って来ました。

夕方は2日連続で、フェズのメディナ(Medina)、フェズ・エル・バリ(Fes el Bali)散策。

そして夜は、地球の歩き方を読んで行きたいと思っていたCafe Clockでゆったりとした時間を過ごしました!


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フェズ・エル・バリを再散策!


一旦ホテルに戻って少し休んでから、再度フェズ・エル・バリへ出発!

前日は狭い通りの様子しか撮らなかったので、通りに並んでいる店の様子や建築物等も撮って来ました。


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どうやって作ったのかキニナル!(苦笑)




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Googleマップで「Nejjarine Fondouk」と出ている建物。
美術館らしいのですが、入口がどこだかわからず。。。




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フェズ・エル・バリは、初めて来た人にとっては正に迷路です(笑)。




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フェズ・エル・バリ2本のメインルート東側合流地点付近。
メインルートより更に通路が狭い!




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メインルートから一歩外れれば迷宮入り?




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Googleマップで「Al Attarine Madrasa」と表示されている建物の入口。
「Madrasa(マドラサ)」ですからイスラームの神学校ですね。




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Googleマップで「Zaouia Sidi Ahmed Tijani」とあるモスク。





Cafe Clockで夕食、というよりかデザート堪能!


フェズ・エル・バリを散策していたら、時刻は午後7時半近くになっていたので、何か食べたくなってきました。

ここで、地球の歩き方を読んで気になっていたCafe Clockを訪ねることにしました。



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フェズ・エル・バリにあるCafe Clock




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先ほどの入口から少し先に進んで左側にCafe Clockの入口があります。




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フェズ・エル・バリにあるCafe Clockの1階。
階段を上がった2階ではミニコンサートも楽しめるよう。




メニューを見ると、メイン料理が高めで、その上がっつり食べたい気分でもありませんでした。





そんな僕が頼んだものとは?




キャロットケーキ35ディルハム(約385円)とバナナラッシー30ディルハム(約330円)!




夕食を飛びぬけてのデザートになってしまいました(汗)。

キャロットケーキに関しては、僕の大好きなドイツ・ベルリンのカフェ「NO FIRE NO GROLY」のキャロットケーキと比べたいとも思ったのです。

※ドイツ・ベルリンのカフェNO FIRE NO GROLYに関する記事は下記リンクよりどうぞ!
ドイツ ロストック・ベルリン旅行 Part 10-プレンツラウアーベルク地区のレストラン・カフェで休日のひととき!




そして、真っ白いお皿に載ったキャロットケーキを一口!





やっぱりキャロットケーキ美味し!
掛かってるナッツ類やベリーも良いアクセント!


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同じキャロットケーキでもNO FIRE NO GLORYとはまた違った美味しさでした!
そして食事以外に気に入った点が。




暗号化Wi-Fiが使えるし、速度も速い!



飲み物として頼んだバナナラッシーを頂きながらかなり長居してしまいました(汗)。

一休みするのに丁度いいカフェだと思います!

Wi-Fiを利用したい時は、店員にその旨を伝えれば、SSIDとパスワードを教えてくれます。

尚、公式ウェブサイトを見てみたら、マラケシュにもCafe Clockがあるようなので、興味のある方は是非!

※参考リンク
Cafe Clock Fez公式ウェブサイト(英語)



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Cafe Clockのバナナラッシーを飲みながら写真整理してました!



Part 13へ続く。





モロッコ旅行で参考にした書籍はコチラ!







前回Part 11をまだご覧になっていない方は下の画像をクリック!

モロッコ世界遺産巡りの旅 Part 11-ムーレイ・イドリスからタクシーをチャーターしてヴォルビリスへ、同じタクシーでメクネスに戻る

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