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2020/09/01

祝史上初月間8,500ページビュー!2020年8月に多く読まれた記事ベスト10発表!

旅行で新たな世界を知ること、旅行先で出会った風景を写真で切り取るのが好きなタケオです。

ドイツ・ベルリン滞在中の2015年9月下旬に始めた僕のブログ「タケオトラベラー」。

2020年8月は読者の皆様のおかげで初めて月間8,500ページビューを突破しました!

そこで今回は、2020年8月に多く読まれた記事ベスト10をお届けします!

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※直近のページビュー突破記念記事はこちらからどうぞ!

祝15万ページビュー突破&月7,000ページビュー!2020年4月に多く読まれた記事ベスト10発表!

旅行で新たな世界を知ること、旅行先で出会った風景を写真で切り取るのが好きなタケオです。 ドイツ・ベルリン滞在中の2015年9月下旬に始めた僕のブログ「タケオトラベラー」。 2019年3月の10万ページビュー突破から約1年1ヶ月で15万ページビューに到達! ...






10位・5位:ライカのレンジファインダーカメラM10-P購入


初めて購入したライカのレンジファインダー式デジタルカメラについて書いた2つの記事がランクイン。

カメラ本体に合わせて購入したアクセサリー紹介のPart 2が10位。

ライカのレンジファインダーカメラM10-P購入 Part 2 -純正ストラップ・純正サムレスト・液晶保護ガラスフィルムGRAMAS DCG-PA02等購入!

「いつかは手にするだろう」と思っていたライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pをついに購入。 本記事ではM10-P本体と同時に購入したアクセサリーを紹介します!...



カメラ購入の理由・開封の儀・外観・付属品チェックについて書いたPart 1が5位となりました。

ライカのレンジファインダーカメラM10-P購入 Part 1 - コロナ禍の中で購入に至った理由&開封の儀でビックリ仰天&外観・付属品チェック!

「いつかは手にするだろう」と思っていたカメラについに手を出してしまったタケオです(汗)。 COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍の影響で、旅行は勿論のことカメラを持ち出すことさえも躊躇わざるを得ないこのご時世、色々思うところがあり、「いつかは手にするだろう」と思っていたライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを(勿論)中古で購入! ...



マニュアル露出・マニュアルフォーカス等を要求されますが、デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラより撮った実感が湧くカメラだと感じています。





アクセサリーに関しては、坂本ラヂヲの液晶保護ガラスフィルムGRAMAS DCG-PA02は本当にオススメです!






9位:韓国の独自教育制度である代案学校とは?


韓国の高麗大学校韓国語センター4級の授業で知った代案学校(대안학교)について、自分でも当時のウェブ記事等で概要を調べてことを書いた記事が9位にランクイン。

韓国の独自教育制度である代案学校とは?

こんばんは、タケオです。 高麗大学校語学堂4級の授業を受ける中で、韓国には代案学校という特殊な学校があると知ったのですが、具体的な内容を知りたくなり、いろいろ調べてみました。


この記事は書いてから約4年経っているため、改めて現在代案学校がどれくらい運営されているのかウェブで調べてみました。

そうしたところ、認可型学校は2015年3月時点で韓国全土に私立11校・公立3校の計14校から、2019年4月時点で私立27校・公立12校の計39校、代案教育特性化高等学校は、2015年3月時点で韓国全土に私立11校・公立2校の計13校から、2019年4月時点で私立21校・公立5校の計26校と、それぞれ4年間で2倍以上増加していることがわかります。

韓国教育制度における代案学校の重要性が増していることが窺えます。

引用元
[2019教育統計]認可代案学校現況(代案学校の定義と種類について)|韓国教育開発院国家教育統計センター教育統計データサービス(韓国語)




8位・4位:リコーGR III購入しました!


一時期持ち歩きコンパクトデジタルカメラとして使っていたリコーGR IIIについて書いた2つの記事がそれぞれ8位と4位にランクイン。

メインカメラとして使っている富士フイルムデジタルカメラとの色味の違いが大きいと感じたことで、リコーGR IIIは富士フイルムX100Vと置き換える形で手放してしまいました。

しかし、唯一無二の軽さと小ささと、「ハイコントラスト白黒」をはじめとした仕上がり調整機能「イメージコントロール」の種類の豊富さは、現在でもコンパクトデジタルカメラ購入候補の筆頭であること間違いなしです!

リコーGR III購入しました! Part 1 - パナソニックLX100M2からリコーGR IIIに乗り換えるまでの経緯

これまで一番カメラにお金を掛けているタケオです(汗)。 富士フイルムミラーレスカメラX-Pro2物凄く気に入っているのですが、海外旅行先での気軽な写真もスマートフォンより良い画質で撮れる、そして毎日の通勤でも持ち歩けるカメラとして、コンパクトデジタルカメラの所持を検討。 ...



リコーGR III購入しました! Part 2 - リコーGR IIIとパナソニックLX100M2の写真を比較してみた!

これまで一番カメラにお金を掛けているタケオです(汗)。 富士フイルムのサブカメラとして旅行先で気軽に写真を撮れて、毎日の通勤でも持ち歩けるカメラとしてリコーGR IIIを購入。 これまで約半年間使っていたパナソニックLX100M2の売却前に、2つのコンパクトデジタルカメラで撮った写真を比較してみました 。 ...








7位:富士フイルムミラーレスカメラ使用歴1年1ヵ月、X-T2からX-Pro2へ、ズームレンズから単焦点レンズへ!


富士フイルムミラーレスカメラについて、X-T2からX-Pro2に乗り換え、フジノンレンズについても、ズームレンズを売却して単焦点レンズを揃えた際に書いた記事が7位にランクイン。

X-Pro2はX-T2に比べると背面液晶やISO感度ダイヤル等操作性・利便性では劣る面がありましたが、それを気にしなくなる程の外観のカッコ良さに惹かれました。

このことが後のX-Pro3購入にも繋がっています。

富士フイルムミラーレスカメラ使用歴1年1ヵ月、X-T2からX-Pro2へ、ズームレンズから単焦点レンズへ!

この1年間今までになく写真にはまっているタケオです。 2018年3月に富士フイルムミラーレスカメラのX-T2購入から1年1ヶ月。 この間今までになくカメラやレンズを売り買いし、 現時点では、カメラはX-T2を売ってX-Pro2に、標準ズームレンズXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRを売って4本の単焦点レンズを揃えました! なぜこのような経緯に至ったのかを紹介します!...





6位:富士フイルムX-Pro2からX-Pro3へ! Part 2 - カラークロームブルー・クラシックネガ作例紹介!


富士フイルムX-Pro3で新たに搭載された、カラークロームブルー(COLOR CHROME FX BLUE)とフィルムシミュレーション(Film Simulation)のクラシックネガ(Classic Neg.)の作例を紹介した記事が6位にランクイン。

富士フイルムミラーレスカメラの最新機種に搭載された色の調整機能に対する関心が高いことが見て取れます。

富士フイルムX-Pro2からX-Pro3へ! Part 2 - カラークロームブルー・クラシックネガ作例紹介!

富士フイルムX-Pro2からX-Pro3に換えたタケオです。 前回Part 1では1週間の海外旅行で使っての感想を書きました。 本記事では、X-Pro3で新たに搭載された機能の内、カラークロームブルー(COLOR CHROME FX BLUE)とフィルムシュミレーション「クラシックネガ(Classic.Neg)」の作例をご覧頂きたいと思います。...











3位・2位・1位:富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入


ベスト10中ワンツースリーフィニッシュを。




富士フイルムのコンパクトデジタルカメラX100V関連記事が独占!




X100Vを防塵・防滴仕様にする方法を紹介したPart 2が銅メダル。

富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入 Part 2 - X100Vシルバー開封の儀&アダプターリングとプロテクトフィルターで防塵・防滴仕様に

富士フイルムのコンパクトデジタルカメラX100Vシルバーを購入したタケオです(汗)。 X100Vの特長の一つが防塵・防滴仕様ですが、デフォルトでの防塵・防滴仕様はカメラ本体のみで、レンズ部分も含めて防塵・防滴仕様にするには、純正アクセサリーの アダプターリング「AR-X100」とプロテクトフィルター「PRF-49」の装着が必要とのこと。 ...


色の調整機能の一つであるカラークロームブルーについて紹介したPart 3が銀メダル。

富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入 Part 3 - カラークロームブルー+クラシッククローム・クラシックネガがいい感じ!

富士フイルムのコンパクトデジタルカメラX100Vを購入したタケオです(汗)。 岩手県の太平洋沿岸を走る三陸鉄道が2019年台風19号から全線復旧するということで、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の撮影地だった久慈市や、製鉄業とラグビーで知られる釜石市を含めた沿線都市の風景を、買ったばかりのX100Vで切り取ってみることに 。 カラークロームブルー(COLOR CHROME FX BLUE)+フィルムシミュレーション(Film Simulation)のクラシッククローム(CLASSIC CHROME)・クラシックネガ(Classic Neg.)が良い感じの写真に仕上がると聞いた僕は、この組み合わせを試すことにしました。


そしてそしてそして、X100V購入の理由及び開封の儀について書いたPart 1が金メダル獲得となりました!

富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入 Part 1 - リコーGR IIIをマップカメラに下取りに出してX100V到着!

2020年、またしても新しくカメラを購入したタケオです(汗)。 僕がメインカメラとして所持している富士フイルムミラーレスカメラX-Proシリーズ(2018年12月~2019年12月:X-Pro2、2019年12月~:X-Pro3)のサブカメラ兼旅行先で気軽に写真を撮れて毎日持ち歩けるカメラとして、2019年6月からリコーGR IIIを使って来ました。...


2020年4月でもとても多く読まれた記事が引き続き人気という結果から、改めてX100Vが注目度の高いコンパクトデジタルカメラであることを感じさせてくれました!








終わりに


如何でしたか?

新型コロナウイルスSARS-CoV-2が引き起こすCOVID-19の世界的感染拡大により、2020年1月〜2月の東南アジア旅行以降海外旅行に出られていないため、海外旅行に関係する記事が書けていないこと、そして今後も暫く書けそうにないことが残念です。

しかしその代わり、感染拡大防止には気を遣いつつも国内で写真を上達させるための強化期間と捉え、また海外に気軽に出られるようになった際には、素晴らしい景色や街並み、又人々が行き交う人間味溢れる風景を逃さず切り取れるようになりたいと思います。

「ウィズコロナ(With Corona)」の世界でも旅先で素敵な光景に出会えることを願いつつ、引き続きStay Healthyで行きます!

今後もタケオトラベラーをどうぞよろしくお願いします!

2020/08/27

ライカMマウントレンズ購入 Part 4 - ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で東京を撮ってみた!

COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍で、思うように遠出が出来ない中で購入したライカ(LEICA)のカメラとレンズ。

感染には気をつける必要がありつつも、家にずっと籠もっていても精神的な落ち込みが激しい僕は、合間を見つけて、新しく買ったライカのカメラとレンズで東京を撮ってみることに。

本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で撮った東京の写真、そしてレンズの印象を書きたいと思います。

レンズの印象を先に言うと、滑らかなボケ味と解像感の高さをあわせ持ったオールマイティーなレンズです!

L1002263

目次
1. ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で撮った東京
2. ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.の印象

※ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.購入の経緯等については、以下Part 3をご覧下さい!

ライカMマウントレンズ購入 Part 3 - ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH. 購入までの経緯&外観・動作チェック

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。 カメラの次はレンズということで、焦点距離35mmレンズと同様、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離50mmの純正Mマウントレンズを比較検討。 ...






ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で撮った東京


コロナ禍で家に籠りすぎることでの精神的落ち込みを和らげようと、マスク着用や店に入る度の消毒等、COVID-19感染に気を付けながらも、ズミルックスM50mm F1.4 ASPH.をライカM10-Pに付けて撮ってきた東京の写真をご覧下さい。

全てJPEG撮って出しの写真になります。


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撮影地:東京都築地場外市場
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
F1.4かF2だったと記憶していますが、被写体であるワンちゃんはしっかり解像!




L1002005
撮影地:東京都勝鬨橋
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
F8で撮影しましたが、全面で解像感のある写真になったと思います。
F16では恐らくですが(拡大すればですけど)回折現象が見られて解像感が落ちる感じです。




L1002124
撮影地:東京都中央区勝どき
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
築地大橋と東京タワーの夜景を撮影。
完全に夜になる前の空・雲・ライトが同時に綺麗に写せて感動!




L1002133
撮影地:東京都中央区勝どき
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
F1.4かF2だったと記憶しています。
ホワイトバランスはオートで撮影。
本当は背景の橋の橋脚部分の光がもう少し白っぽかったと思いますが、思ったより雰囲気が良いから結果オーライ?




L1002263
撮影地:東京都渋谷駅付近
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
逆光の状況で撮影したのでフレアが出ていますが皆さんどうお感じですか?
僕自身はフレアも作品になってしまうこのレンズに凄みを感じました。
F1.4ですが、拡大しても花や葉っぱの質感はしっかり確認出来ます。




L1002325
撮影地:東京都渋谷駅付近
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
看板に夕陽の光が当たっていたので、F5.6かF8位に絞りましたが、とにかく凄い解像感!
色乗りの良さも際立っている気がします。




L1002366
撮影地:東京都中央区銀座
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
最短撮影距離0.7mの焦点距離50mmレンズでテーブルフォト。
個人的には「ギリギリだけど何とかいけるかな」って感じ。




L1003608
撮影地:東京都中野区昭和新道商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
開放F値F1.4で撮影。
写真前方カフェの看板にピントを合わせましたが、ピント面の解像感と背景の滑らかなボケ味が良いですね!
周辺減光も開放F値の割には少なく見えます。




L1003609
撮影地:東京都中野区昭和新道商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
同じく写真前方カフェの看板にピントを合わせました。
ピント面の解像感と背景の滑らかなボケ味は変わらずも、周辺減光が殆ど見られなくなりました。
流石現代レンズ!





ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.の印象


皆さん写真をご覧になってどのように感じたでしょうか?

開放F値の段階ですら、ボケ味が滑らかなのと同時にピント面の解像感も高め。

以前下記Part 2でご紹介したズミルックスM35mm F1.4 第2世代で見られる諸収差が少なく、ライカ公式ウェブサイトでのレンズ紹介ページで書かれている「絞り開放でも最短撮影距離でも、高コントラストかつ細部までシャープな描写」を実感しています。

※参考リンク
ズミルックスM f1.4/50mm ASPH. // Mシステム レンズ // ライカMシステム // フォトグラフィー - Leica Camera AG

以上の特徴からズミルックスM50mm F1.4 ASPH.を使ってみての印象は。




滑らかなボケ味と解像感の高さをあわせ持ったオールマイティーなレンズ




このレンズを利用されている他のライカユーザーからも好評価が続出している訳が、実際に使ってみてわかりました。

滑らかなボケ味がありつつ、一定の解像感も出る写真を撮りたい方にお勧め出来るレンズです!




※撮影に使用したカメラとレンズはこちら。









2020/08/26

ライカMマウントレンズ購入 Part 3 - ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH. 購入までの経緯&外観・動作チェック

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。

カメラの次はレンズということで、焦点距離35mmレンズと同様、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離50mmの純正Mマウントレンズを比較検討。

当初は現行品のズミクロン(SUMMICRON)50mmレンズであるSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)の中古品(新同品)を使っていましたが、焦点距離35mmと同じズミルックス(SUMMILUX)レンズにしたくなり、ズミルックスM50mm F1.4 第2世代(型番11114)を調達。

しかし様々な理由から満足出来ず、最終的には現行品ズミルックスであるSUMMILUX-M 1:1.4/50mm ASPH.(型番11891)の中古品(美品)をこれまでの2本との下取交換の形で入手しました!

(これだったらズミルックスM50mm ASPH.を最初から買っておけば良かった。。。)


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目次
1. 現行品ズミクロンSUMMICRON-M 1:2/50mmで満足だったものの。。。
2. ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 2ndを買ったものの。。。
3. ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.購入
4. ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH. 外観・動作チェック




現行品ズミクロンSUMMICRON-M 1:2/50mmで満足だったものの。。。


ライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pに付ける焦点距離50mmレンズとして最初に買ったのが、現行品ズミクロン50mmレンズであるSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)でした。

SUMMICRON-M 1:2/35mm ASPH.(型番11879)と同じく、中古品だと(ライカの現行品レンズにしては比較的)手が何とか届く・軽量・6bit付き、というのが理由でした。

このズミクロン50mmレンズは35mmの時と違い、外で撮ってみても不満を感じさせない解像感で満足していました。




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ライカM10-PにSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)を付けて撮った、東京・新宿にある思い出横丁での写真





しかし、焦点距離35mmレンズとしてズミルックスM35mm F1.4 第2世代を購入後に思ったことが。




焦点距離50mmレンズもズミルックスにしたい!




※ズミルックスM35mm F1.4 第2世代購入の経緯等については、以下Part 1をご覧下さい!

ライカMマウントレンズ購入 Part 1 - ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd 購入までの経緯&外観・動作チェック(レンズフード12504と共に)

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。 カメラの次はレンズということで、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離35mmの純正Mマウントレンズを比較検討。 ...






下のリンクの記事の通り、2019年11月より新たに立ち上げた写真ギャラリーに特化したウェブサイト『Takeography』に写真を載せていく中で、ボケ味の良さと柔らかさが特徴のズミルックスと解像感の高さが特徴のズミクロンが混在するよりかはどちらかに統一したい、じゃあどちらかに統一するとなったら柔らかさが特徴のズミルックスにしたい、というのが理由でした。

写真ギャラリーウェブサイト『Takeography』を立ち上げました!

写真の持つ力に魅力を感じ始めているタケオです。 この度本ブログに加えまして、僕の撮影した写真に特化したウェブサイト『Takeography』を立ち上げたことをお知らせします!...





ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 2ndを買ったものの。。。


焦点距離50mmのズミルックスレンズを買いたいとは思ったものの、現行品のSUMMILUX-M 1:1.4/50mm ASPH.(型番11891)は、中古品でも、富士フイルムでいったらミラーレスカメラX-Pro3新品が2台も買えてしまうくらいの高額品。

もっと安く手に入るものはないかと思っていたところ、香港にある中古カメラ・レンズショップのウェブサイトでズミルックスM50mm F1.4第2世代(型番11114)が、ズミルックスM50mm ASPH.中古品の相場より10万円程安い価格、しかも純正レンズフード12586付きで販売リストに上がっているのを発見。

レンズの写真を見た限りでは外観やレンズの状態も良かったので購入、外で街撮りした際も解像感・ボケ味共に気に入っていました。

しかし使っていく内に、外観やレンズの状態だけではわからない、実際に使ってみないとわからない、ズミルックスM50mm第2世代の使い辛さに不満が出て来ました。

その不満点は以下3点です。


1. フォーカスリングの回転角が大き過ぎる

ズミルックスM50mm第2世代の外観を詳細に見ていく内に気付いたことが、最短撮影距離である1mから無限遠までのフォーカスリングの回転角が大き過ぎて回すのに疲れてしまうこと。

現行品ズミクロンM50mmは現行品だからなのか回転角が小さいので気にしていなく、フォーカスリングの回転角で好みが生じるとは思っていなかったので盲点でした。


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左がズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 第2世代(型番11114)、写真右が現行品ズミクロン50mmレンズのSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)。
距離目盛について、現行品ズミクロンがこの写真1枚で無限遠から最短撮影距離0.7mまで写せているのに対し、ズミルックスM50mm第2世代は2mまでしか写せていません。
現行品ズミクロンのフォーカスリングの回転角が遥かに小さいことがわかります。




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左がズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 第2世代(型番11114)、写真右が現行品ズミクロン50mmレンズのSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)。
ズミルックスM50mm F1.4 第2世代の距離目盛は1mから2mも長過ぎる気がする。。。



2. フォーカスリングの動きが重いのにフォーカスタブが付いていない

ズミルックスM50mm第2世代のフォーカスリングを回している内に気になったのが、フォーカスリングの動きが結構重たかったこと。

他に僕が所持しているズミルックスM35mm F1.4第2世代のようにフォーカスタブが付いていればまだ回しやすいかと思うのですがそれも付いていなく、回し辛さに拍車が掛かっていました。

後にマップカメラを訪れた時にこのフォーカスリングの動きを見てもらったところ、ズミルックスM50mm第2世代の全般的な特徴ではなく、「この個体のフォーカスリングの動き自体が重いのではないか。厳密なピント合わせという面で動きが重いのを好まれる方もいらっしゃる。」、とのことでした。

とは言え、マニュアルフォーカスにまだ慣れていない身としては、この動きの重さとフォーカスタブのなさは残念ながら「このレンズは扱いづらい」という印象しか残りませんでした。


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現行品ズミクロン50mmレンズであるSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)のフォーカスリングの動き具合(絞りリングも合わせて)を動画で撮ってみました。
フォーカスリングの動きはとても滑らかです。




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ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 第2世代(型番11114)のフォーカスリングの動き具合(絞りリングも合わせて)を動画で撮ってみました。
フォーカスリングの動きが重く、リングを回している間手首に多少の疲れを感じました。



3. レンズ+レンズフード12586の威圧感

ズミルックスM50mm第2世代を香港から取り寄せた際に付いていた専用の純正レンズフード12586をレンズに付けた時の印象は「ちょっと威圧感あり過ぎるかな」。

レンズのみの全長は現行品ズミクロンM50mmとほぼ変わらないのですが、純正レンズフード12586をレンズに付けた途端に全長と重厚感が増すスタイルに。

この金属製レンズフードがレンズ前面を強力に保護するのに適しているのは理解しつつも、「目立たず静かに撮影」の宣伝文句に惹かれてM10-Pを買った身としては、この威圧感はあまり街撮りに適していないな、と感じてしまいました。


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左がズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 第2世代(型番11114)、写真右が現行品ズミクロン50mmレンズのSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)。
レンズのみの全長は現行品ズミクロンの方が数ミリ程短いだけでほぼ変わりません。




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左がズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 第2世代(型番11114)+純正レンズフード12586、写真右が現行品ズミクロン50mmレンズのSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)の内蔵レンズフードを目一杯引き出した時の図。
レンズフード12586の根元(?)と目一杯引き出した内蔵レンズフードの長さがほぼ一緒という感じ。




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ライカM10-Pにズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 第2世代(型番11114)を純正レンズフード12586を装着。
M10-Pがレンジファインダー式デジタルカメラにしては比較的スリムなので、レンズフード12586の威圧感が際立ってしまっているように感じました。





ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.購入


ズミルックスM50mm F1.4第2世代(型番11114)の扱い辛さに不満を募らせていると、「カメラユーザーの防湿庫」ことマップカメラに同第3世代(型番11868)と現行品ズミルックス50mmレンズのSUMMILUX-M 1:1.4/50mm ASPH.(型番11891)の中古品が同時に在庫していることが判明。

僕の用途に見合うズミルックス50mmレンズを確かめる良い機会だと思い、マップカメラを訪問。

描写を優先すれば、ズミルックスM35mm第2世代を所有している以上、それと同じような傾向のズミルックスM50mm第2世代を持っているのが理想ではありましたが、扱いづらければどうしようもないので、ズミルックスM50mm第2世代を替える前提で、第3世代とASPH.の2つのズミルックス50mmレンズについて、第2世代を使ってみての不満点を中心に確認してみることにしました。

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マップカメラで確認した、写真左からズミルックスM50mm F1.4 第2世代(型番11114)+純正レンズフード12586・第3世代(型番11868)の内蔵レンズフード目一杯引き出し・ASPH.(型番11891)の内蔵レンズフード目一杯引き出し。
全長が一番短いのは第3世代でした。
一方写真で写せませんでしたが、フォーカスタブが付いているのはASPH.のみです。





マップカメラにて実際に確認した上で纏めた表が以下の通りになりました。

ズミルックスM50mm
第3世代
ズミルックスM50mm
ASPH.
フォーカスリング回転角の小ささ
フォーカスリングの動き具合
フォーカスタブの有無
レンズフードの威圧感の少なさ


以上の表から判断し、レンズフードを含めた全長は第3世代よりは長いけど第2世代+レンズフード12586よりは短く、唯一フォーカスタブが付いているASPH.を買うことに決定。

マップカメラにて、現行品ズミクロン50mmレンズ・ズミルックスM50mm第2世代・レンズフード12586を下取に出し、ズミルックスM50mm ASPH.中古品(美品)を購入することになりました。

(これだったらズミルックスM50mm ASPH.を最初から買っておけば良かった。。。)




ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH. 外観・動作チェック


紆余曲折と高い高い授業料(苦笑)の末、現行品ズミルックス50mmレンズであるSUMMILUX-M 1:1.4/50mm ASPH.(型番11891)中古品(美品)をマップカメラで入手。

外観と動作をチェックしてみました。


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マップカメラで入手したズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)中古品が僕の元にやって来ました!




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マップカメラで入手したズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)中古品には、レンズ本体の他にフロントキャップ・リアキャップ・レンズケースが付いていました。
レンズケースは富士フイルムのフジノンレンズに付いているようなものの方が、バッグに収まりが良い上に場所もとらなくていいんですけどね。。。




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マップカメラで入手したズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)中古品に付いていた書類は、取扱説明書(写真左)と検査証明書(写真右)。




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マップカメラで入手したズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)中古品に付いていた検査証明書を開くと、最終検査者と梱包者のサインが!
このレンズこそは大切に使います(汗)!!




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ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)は、他のズミルックス50mmレンズにはないフォーカスタブ付き。
マニュアルフォーカスにまだ慣れていない僕にとってはとても助かります!




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ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)の絞り羽根は9枚。
絞り込むと他のレンズにはない手裏剣のような形になりますが、この形が気に入らない方はあまり絞り込まない方が良さそうです。




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ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)のレンズフードは外側から引き出す方式。




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ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)の重さは、リアキャップ付きで340g。
ライカ関連の書籍を読むと、歴代のズミルックス50mmレンズはレンズフード込みでこの近辺の重さのようです。
因みに、現行品ズミクロン50mmレンズのSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)は、リアキャップ・フロントキャップを加えても重さ252gでしたので、解像感若しくは軽さを優先する方はズミクロンを購入する方が良さそうです。




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ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)をライカM10-Pに装着してレンズフードを引き出した図。
あくまで主観ですが、第2世代(型番11114)+純正レンズフード12586を取り付けるよりかは威圧感が少ないと感じています。




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ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.(型番11891)のフォーカスリングの動き具合(絞りリングも合わせて)を動画で撮ってみました。
フォーカスタブがあり、且つフォーカスリングの動きが滑らかなので、とても回し易いです。



本記事を読んで、(高かろうとも)ズミルックスM50mm F1.4 ASPH.(型番11891)を買いたい、と思った方はこちらからどうぞ(苦笑)。








Part 4ではライカM10-Pと今回紹介したレンズで撮った写真を掲載しています。

ライカMマウントレンズ購入 Part 4 - ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で東京を撮ってみた!

COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍で、思うように遠出が出来ない中で購入したライカ(LEICA)のカメラとレンズ。 感染には気をつける必要がありつつも、家にずっと籠もっていても精神的な落ち込みが激しい僕は、合間を見つけて、新しく買ったライカのカメラとレンズで東京を撮ってみることに。



2020/08/25

ライカMマウントレンズ購入 Part 2 - ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndで東京を撮ってみた!

COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍で、思うように遠出が出来ない中で購入したライカ(LEICA)のカメラとレンズ。

感染には気をつける必要がありつつも、家にずっと籠もっていても精神的な落ち込みが激しい僕は、合間を見つけて、新しく買ったライカのカメラとレンズで東京を撮ってみることに。

本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 第2世代で撮った東京のスナップ写真を公開。

そしてこのレンズで写真を撮ってみての印象を書きたいと思います。

レンズの印象を先に言うと、柔らかさとシャープさをこれ1本で表現できる、二面性を持つ魅力溢れるレンズです!

※本レンズは長期間製造されており、製造年数も経っているため、他の個体では描写が異なる場合があること、ご承知置き下さい。

L1002615

目次
1. ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndで撮った東京
2. ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndの印象

※ズミルックスM35mm F1.4 第2世代購入の経緯等については、以下Part 1をご覧下さい!

ライカMマウントレンズ購入 Part 1 - ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd 購入までの経緯&外観・動作チェック(レンズフード12504と共に)

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。 カメラの次はレンズということで、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離35mmの純正Mマウントレンズを比較検討。 ...






ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndで撮った東京


コロナ禍で家に籠りすぎることでの精神的落ち込みを和らげようと、マスク着用や店に入る度の消毒等、COVID-19感染に気を付けながらも、ズミルックスM35mm F1.4 第2世代をライカM10-Pに付けて撮ってきた東京の写真をご覧下さい。

全てJPEG撮って出しの写真になります。


L1001209
撮影地:東京都旧築地市場
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
東京オリンピック・パラリンピックは本当に2021年に開催されるのでしょうか?




L1001238
撮影地:東京都築地場外市場
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
F2.8かF4だったと記憶していますが、シャッター部分の前ボケが柔らかくていい味出しつつ、奥の方のピントは解像感があって良いですね!




L1001347
撮影地:東京都勝鬨橋
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
F8かF11だったと記憶していますが、解像感たっぷり。
僕の誕生年に製造されたレンズとはとても思えない!




L1001368
撮影地:東京都月島第二児童公園
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
ライカのカメラが初めてのフルサイズカメラなのですが、拡大しても細かい葉っぱ一つ一つをしっかり描写しているのが凄い!




L1002060
撮影地:東京都勝鬨橋
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
ライカのカメラが初めてのフルサイズカメラなのですが、日没前の空と雲の階調が富士フイルムミラーレスカメラよりとても豊かに感じます。
これがフルサイズの魔力?




L1001558
撮影地:東京都高円寺ストリート
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
レストランでテーブルフォトにトライしましたが、最短撮影距離が1mということで、スパゲティーのテーブルフォトはこれが限界でした。。。




L1001676
撮影地:東京都高円寺ストリート
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
M10-Pはミックス光下でカラー写真を撮ろうとするとかなりの苦戦ものですが、単一光下であればなんとかなる、かな。




L1001668
撮影地:東京都杉並区高円寺北
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
F2かF2.8だったと記憶していますが、靴の解像感と後ボケのなだらかさが良いですね!




L1002582
撮影地:東京都隅田公園(台東区側)
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
浅草側から見た東京スカイツリーを普通の彩度で撮影。




L1002585
撮影地:東京都隅田公園(台東区側)
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
浅草側から見た東京スカイツリーを高めの彩度で撮影。




L1002615
撮影地:東京都隅田川橋梁
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
出ました、F1.4での諸収差と周辺光量落ち!
解像感ある写真に慣れている僕にとっては新鮮で、これはかなりハマりそう!
だけど全てのシチュエーションで良い写真になるとは限らないので、何でもかんでもこれで撮ってしまうのは注意。
F1.4はボケ味を活かすのではなく、ソフトフォーカスで表現したい時のみに使うのが良さそうです。




L1002619
撮影地:東京都隅田川橋梁
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2nd
F1.4から一段絞ってF2で撮ると、中央部の諸収差や解像感が劇的に改善!
隅の方では諸収差や周辺光量落ちがまだ見られますが味わいあります!





ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndの印象


皆さん写真をご覧になってどのように感じたでしょうか?

開放F値付近まで絞りを開ければソフトフィルターを用いたかの如く柔らかな写真に。

F2.8以降に絞れば、まるで別のレンズに交換したかのようなシャープな写りに。

以上の特徴からズミルックスM35mm F1.4 第2世代を使ってみての印象は。




柔らかさとシャープさをこれ1本で表現できる、二面性を持つ魅力溢れるレンズ




ここで、富士フイルムのカメラも持っているものとして、一つの疑問が浮かびました。

それは。




富士フイルムのコンパクトデジタルカメラX100シリーズ開放F値での描写の柔らか過ぎさには疑問を感じていたのに、何故ズミルックスM35mm F1.4 第2世代の描写は魅力に感じるのだろう?




下記の記事の通り、富士フイルムX100V購入の際、何故X100Vより1世代前のモデルX100Fを買わなかった理由の一つに、開放F値での解像度の低さを挙げていました。

富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入 Part 1 - リコーGR IIIをマップカメラに下取りに出してX100V到着!

2020年、またしても新しくカメラを購入したタケオです(汗)。 僕がメインカメラとして所持している富士フイルムミラーレスカメラX-Proシリーズ(2018年12月~2019年12月:X-Pro2、2019年12月~:X-Pro3)のサブカメラ兼旅行先で気軽に写真を撮れて毎日持ち歩けるカメラとして、2019年6月からリコーGR IIIを使って来ました。 しかし様々な理由からGR ...




しかし、今回のレンズで同じように開放F値で柔らかな描写の写真が液晶画面に出てきた時は、「何と味わいのある雰囲気なんだ」という印象。

じゃあ何が違いを生むのだろうと考えた時の個人的見解は。




ピントを合わせた箇所の解像感が、ズミルックスM35mm F1.4 第2世代の方が高い!




東京・新宿の北村写真機店で対応して下さった店員の方ともお話ししたのですが、その方は「このズミルックスレンズでの開放F値での描写は、『芯』が残っている」という表現をされていました。

これに僕も納得でした。

魅力的なレンズ、更に僕の個体は「株式会社写真工業出版社 ライカのレンズ」という本から見るに、恐らく僕の誕生年に製造されたであろうレンズ。


これからも大切に使っていきたいと思わせてくれる1本。

この組み合わせで海外旅行の写真も撮りたいです!




※撮影に使用したカメラはこちら。








Part 3では焦点距離50mmレンズについて紹介しています。

ライカMマウントレンズ購入 Part 3 - ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH. 購入までの経緯&外観・動作チェック

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。 カメラの次はレンズということで、焦点距離35mmレンズと同様、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離50mmの純正Mマウントレンズを比較検討。 ...