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2019/11/03

写真ギャラリーウェブサイト『Takeography』を立ち上げました!

写真の持つ力に魅力を感じ始めているタケオです。

この度本ブログに加えまして、僕の撮影した写真に特化したウェブサイト『Takeography』を立ち上げたことをお知らせします!


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『Takeography』立ち上げのきっかけ


下の記事の通り、僕は今から約2年半前にキヤノン社一眼レフカメラEOS Kiss X7iから富士フイルム社ミラーレスカメラX-T2に乗り換えました。


キヤノンEOS Kiss X7iから富士フイルムX-T2に乗り換えて4ヶ月半、感じたことを書いてみた!

レンズ交換式カメラ使用歴約3年8ヶ月のタケオです...






今年2019年始め辺りからは同社X-Pro2に切り替えましたが、旅行時には必ず富士フイルム社ミラーレスカメラ、そして別途購入したリコー社コンパクトデジタルカメラGR IIIを持ち歩いて写真を撮っています。


富士フイルムミラーレスカメラ使用歴1年1ヵ月、X-T2からX-Pro2へ、ズームレンズから単焦点レンズへ!

この1年間今までになく写真にはまっているタケオです。...





リコーGR III購入しました! Part 1 - パナソニックLX100M2からリコーGR IIIに乗り換えるまでの経緯

これまで一番カメラにお金を掛けているタケオです(汗)。...





その中でこれまでにはなかったある変化が生まれました。




「記録」としてだけでなく、「現代社会を映す」写真を撮るようになってきた。




前は、「ついにここにやって来た」とか「ここに行ってきた」ことを示すための写真を多く撮っていました。

その一方で、ここ最近の旅行先での写真を見返すと、現地の人々が見せる温かみ・一生懸命さをスナップショットとして撮った写真が増えていることに気付いたのです。

そして、これに加えて。




写真を撮る上で必要な基礎知識が身に付いた。




キヤノンEOS Kiss X7iを使っていた際は、所持していたカメラが所謂エントリーモデルということもあり、殆どプログラムオート、つまり写真の明るさを決めるシャッタースピード・絞り・ISO感度を全てカメラに任せる形で撮影していました。

でも富士フイルムX-T2ではこの3要素を全て独立で設定する必要があったことで、明るすぎず暗すぎず、思い通りの明るさで撮るにはどうすれば良いかを(レンズ交換式カメラを持ち始めてからやっとのことで?)勉強して理解することが出来ました。

さらに様々な写真講座に参加したことで、講師の方々のアドバイスを頂けたことも、写真撮影を身に付ける上での助けになりました。

この約2年半の間に旅行先で多くの写真を撮りためることが出来たこと、基礎知識が身に付いたことで他の人に見せても恥ずかしくない写真が撮れているという自信を得たことで、写真を通して自分の想いを伝えたい、そしてそのためには、別に新たにウェブサイトを作ってギャラリーのような形でお見せするのが良いのではないかと考え、『Takeography』を立ち上げることにしました。





おわりに


本ブログ『タケオトラベラー』は、海外旅行での訪問先や役立つ情報をお伝えするべく、これまで通り海外旅行の度に更新していく予定です。

『Takeography』は本ブログとは違ってWordpressで作成していまして、写真と共にまだまだ勉強中ではありますが、写真を通して僕の想いが伝わればと思っています。

これからも変わらずご愛顧のほどよろしくお願いします!


『Takeography』リンクはこちら。
https://takeography.com/


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