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2020/09/16

ライカMマウントレンズ購入 Part 5 - ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 購入までの経緯&外観・動作チェック(レンズフード12585と共に)

内蔵露出計を除き電池要らずで使えるライカ(LEICA)のレンジファインダー式フィルムカメラM6を購入。

このフィルムカメラに似合う焦点距離50mmライカMマウントレンズとして、ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 第1世代の固定鏡胴前期を購入。

60年以上前に製造されたと思しきレンズの外観・動作を確認しました!


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目次
1. ライカM6にズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.を付けてみたけど。。。
2. ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期購入の理由
3. ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期&レンズフード12585 外観・動作チェック




ライカM6にズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.を付けてみたけど。。。



以下記事の通り、内蔵露出計を除き、電池要らずで写真の撮れる機械式フィルムカメラであるライカのM6を購入。

ライカのフィルムカメラM6(しかも誕生年製造品)ゲット!外観・動作チェック&純正カウハイドレザーストラップ購入!

「そんな沼には嵌るまい」と思っていたのに、結局のところ入りかけているタケオです(汗)。 「いつかは手にするだろう」と思っていたライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入し、レンズも焦点距離35mm・50mmレンズを揃え、ライカ関連の購入はこれでひと段落のはずでした。 ...



M6に付けるレンズとして、焦点距離35mmレンズは既に所有しているズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 第2世代が小さくて軽く、M6に付けてもお似合いなのでこれに決定。

焦点距離50mmレンズは同じく既に所有しているズミルックスM50mm F1.4 ASPH.で良いかと思っていたのですが、このレンズをライカM6に付けてみたところ。




あれっ、案外フロントヘビー。。。
これだったら少しでもコンパクトなレンズが欲しいかも!

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M10-Pはそれなりの重量があるのでギリギリのバランスでしたが、M6はM10-Pより軽いためか、ズミルックスM50mm F1.4 ASPH.を付けてテーブルに置くと前方に倒れてしまいました。

ライカM6が1980年代〜1990年代に掛けて製造されたカメラであるのに対し、ズミルックスM50mm F1.4 ASPH.は※2004年に発売開始されたレンズとのこと。

※参考リンク
【マップカメラ情報】【1号店地下1階】 Leica ズミルックスM50mmF1.4ASPH. | THE MAP TIMES

M6に付けるレンズとして、このレンズより古い年代に製造された焦点距離50mmレンズがあっても良いのではないか。

この考えから、2本目の焦点距離50mmレンズを探すことにしました。




ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期購入の理由


ライカM6に似合う焦点距離50mmレンズ探し開始。

本当はズミルックスが欲しいところですが、以下Part 4でも書いた通り、ASPH.以外のズミルックス50mmはフォーカスリングの回転角が大きかったり、フォーカスタブが無かったりと、扱い辛さがあるので除外。

ライカMマウントレンズ購入 Part 3 - ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH. 購入までの経緯&外観・動作チェック

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。 カメラの次はレンズということで、焦点距離35mmレンズと同様、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離50mmの純正Mマウントレンズを比較検討。 ...



そこで、2本目の焦点距離50mmレンズのキーワードは。




ズミルックスのような柔らかい描写に近く、扱い易いズミクロン!




果たしてそんなズミクロンあるのかと思いつつも、各種ウェブサイトの作例を見てみたところ、見つけました。

そのズミクロンとは。




ズミクロン50mm F2 第1世代 固定鏡胴!




株式会社アルファベータ『ライカポケットブック日本版』によると、1956年〜1968年に掛けて製造されたそうですが、僕が最初に使っていた現行ズミクロンのSUMMICRON-M 1:2/50mm(型番11826)よりコントラストが低めなせいか柔らかい描写に見えたことに加え、フォーカスタブ付き。



撮影しない時に胴体部を沈胴させることの出来るタイプもありますが、僕が既に所有しているM10-Pをはじめとしたデジタルカメラに装着した時の沈胴をライカが推奨していないことと、作例で見られた開放F値での通称ぐるぐるボケが個人的に好みでないことから、第1世代でも固定鏡胴の中古品を探索。

そうしたところ、「カメラユーザーの防湿庫」ことマップカメラに、フォーカスリングのローレットの山部にギザギザがある前期型(谷部にギザギザがあるのは後期型)の中古品が在庫しているのを発見。

後日実物をマップカメラにて確認した上で、マップカメラのウェブサイトからポチリ。

元々ポートレイト撮影をしない上に、旅行に行きづらくなっていることで使用頻度の減っていた富士フイルムのミラーレスカメラ用単焦点レンズXF90mmF2 R LM WR(最初に購入した単焦点レンズなので思い入れはありましたが。。。)との下取交換で、ズミクロン50mm F2 第1世代 固定鏡胴前期の中古品(並品)を、純正レンズフード12585の中古品(並品)と共に迎え入れることとなりました。




ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期&レンズフード12585 外観・動作チェック


ズミクロン50mm F2 第1世代固定鏡胴前期の中古品(並品)と純正レンズフード12585の中古品(並品)をマップカメラで入手。

株式会社アルファベータ『ライカポケットブック日本版』に記載されている製造番号表と照らし合わせると、1957年製造と思われる、2020年で63歳となるレンズの外観と動作をチェックしてみました。


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マップカメラで入手したズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の中古品(並品)。
長さはメートル表記とフィート表記どちらからしいのですが、僕が入手したのはメートル表記の個体。
レンズフロントキャップ・レンズリアキャップ付きでした。




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ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期に付いているフォーカスタブ(写真右側)。
フォーカスタブの左に見える凹部は無限遠ストッパーというものらしく、マニュアルフォーカスで無限遠に合わせると、フォーカスタブがこの凹部に来て止まる仕組み。
でも僕がマップカメラで入手したこの個体(並品)は、無限遠からより近い距離にフォーカスリングを動かす際、フォーカスタブに比較的軽く力を入れるだけでフォーカスリングを動かせます。




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ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の絞り羽根は10枚。
1957年製造と思しきレンズだけあって、絞り羽根から年季が感じられます。




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マップカメラで入手したズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の中古品(並品)の後玉から、スマートフォンのライトで照らした前玉を見てみると、流石に傷や埃が散見されます。
でも試写時に影響は感じられませんでした。




LEITZ WETZLER Summicron 5cm F2 1st Rigid Focus and Apeture Ring
マップカメラで入手したズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の中古品(並品)のフォーカスリング・絞りリングの動作確認動画。
製造から63年経っていると思われる個体なのにフォーカスリングの動きはスムーズ!
絞りリングでF4からF5.6若しくはF5.6からF4に動かす際に異音がありますが、動作に大きな支障がないのであまり気にしていません。




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マップカメラでズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の中古品と共に購入した、レンズフード12585のこちらも中古品(並品)。
該当レンズが販売されていた当時のレンズフードは型番がITDOOとかIROOAというものらしいのですが、僕は先方にいくに従ってワイドに広がっていくラッパ形状よりも12585の形状がスマートに見えて好みだったので12585を選びました。




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ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期にレンズフード12585を装着!




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レンズフード12585は写真の通り逆さ付けも可能。




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ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期+レンズリアキャップ+レンズフード12585の重さは313g。
現行品ズミクロン(型番11826)の重さ252gには敵いませんが、ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.のレンズリアキャップ付き重さ340gよりは軽いという結果。




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ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期+レンズフード12585と、内蔵フードを目一杯引き伸ばしたズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.とを並べてみました。
全長はあまり変わりませんが、ズミクロン50mm F2 1st 固定鏡胴前期の方が、中程が細くなっているためか幾分スマートに感じます。




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ライカM10-Pブラッククロームにズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期+レンズフード12585を装着。
レンズのフォーカスリングのローレット部の質感がより高いと良かったかなとは思いますが、それでもカッコいいですね!




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ライカM6シルバーにズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期+レンズフード12585を装着。
心配していたフロントヘビーはなくバランス良し。
シルバーのカメラにはシルバーのレンズが似合いますね!
ライカM6のカラーはシルバーを選んで良かったと改めて思いました。





Part 6ではライカM10-Pと今回紹介したレンズで撮った東京の写真を公開予定です。

ライカMマウントレンズ購入 Part 2 - ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 2ndで東京を撮ってみた!

COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍で、思うように遠出が出来ない中で購入したライカ(LEICA)のカメラとレンズ。 感染には気をつける必要がありつつも、家にずっと籠もっていても精神的な落ち込みが激しい僕は、合間を見つけて、新しく買ったライカのカメラとレンズで東京を撮ってみることに。 本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミルックス(SUMMILUX)M35mm



2020/09/14

ライカのフィルムカメラM6(しかも誕生年製造品)ゲット!外観・動作チェック&純正カウハイドレザーストラップ購入!

「そんな沼には嵌るまい」と思っていたのに、結局のところ入りかけているタケオです(汗)。

「いつかは手にするだろう」と思っていたライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入し、レンズも焦点距離35mm・50mmレンズを揃え、ライカ関連の購入はこれでひと段落のはずでした。

しかし、偶然も相まってライカのレンジファインダー式フィルムカメラM6、しかも僕の誕生年製造の個体を購入!

買って早速外観と動作をチェック。

ストラップはライカの純正カウハイドレザーストラップを購入しました!


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目次
1. ライカM6購入までの経緯
2. ライカM6の外観チェック
3. ライカM6の動作チェック
3. ライカM6用に純正カウハイドレザーストラップ購入




ライカM6購入までの経緯


ライカのカメラ所有を憧れから現実のものとするため、ライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとレンズを購入。


ライカのレンジファインダーカメラM10-P購入 Part 1 - コロナ禍の中で購入に至った理由&開封の儀でビックリ仰天&外観・付属品チェック!

「いつかは手にするだろう」と思っていたカメラについに手を出してしまったタケオです(汗)。 COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍の影響で、旅行は勿論のことカメラを持ち出すことさえも躊躇わざるを得ないこのご時世、色々思うところがあり、「いつかは手にするだろう」と思っていたライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを(勿論)中古で購入! ...






これを機にライカのカメラの歴史を調べていると、過去のライカのフィルムカメラについて、あることがわかってきました。

それは。




ライカのレンジファインダー式フィルムカメラM6が、僕の誕生年を含む1984年〜1999年に掛けて製造されていた!
※参考リンク
【マップカメラ情報】ライカ M6を知ろう VOL. 1 ライカ M6とは? | THE MAP TIMES


しかもこのライカM6、内蔵されている露出計の動作以外は電池不要、すなわちシャッターを切るには電池要らずの機械式とのこと。

現在所持しているデジタルカメラとは違い、オーバーホールすれば半永久的に写真が撮れるフィルムカメラに魅力を感じていた矢先、運命と思える出来事が!




僕の誕生年製造と思しきM6中古品が都内のとあるカメラ屋に在庫している!
※製造年確認の参考文献
株式会社アルファベータ『ライカポケットブック 日本版』p.350



この情報をキャッチした数日後に、そのカメラ屋を直接訪問。

ファインダーの見え易さ・シャッターの切れ具合・露出計動作状況等を自分の目と手で確認後、ライカM6を僕の元に迎え入れることにしました。




ライカM6の外観チェック


僕が入手したライカのレンジファインダー式フィルムカメラM6の外観を、【マップカメラ情報】ライカ M6を知ろう VOL.4 これがライカM6だ! | THE MAP TIMESを参考にチェック。

カラーは、街中で撮影することを考えて当初ブラック希望だったのですが、僕が入手した誕生年製造と思しきライカM6のカラーはシルバー。

でも実際に手にとってみて、あくまで個人的感想ですが、シルバーの触り心地や質感がブラックよりも良く感じたので(富士フイルムX100V購入時にシルバーを選んだ時と同じです)、今になってみればシルバーで良かったと思っています。


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ライカM6シルバー正面。
僕の入手した個体が製造された頃はまだ会社の名前がエルンスト・ライツ・ウェッツラー(Ernst Leitz Wetzler)だったということで、ライカのカメラの象徴である赤丸バッジ中の文字も「Leitz」と銘打たれています。




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ライカM6シルバー正面の「LEICA M6」表記下にあるのがフィルム巻戻しレバー。




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ライカM6シルバー背面。
真ん中のダイヤル下半分に記載されているISO数値で装填したフィルムと合わせる仕組みだそう。
ダイヤル上半分の数値を初めて見たのですが、DIN感度というものらしいです。

※DIN感度について、富士フイルム公式ウェブサイトが質問ページにて回答していました。
D I N感度とは何ですか?|富士フイルム



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ライカM6シルバー背面左のモルトが取れかかっていますが、今のところ許容範囲。




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ライカM6シルバー背面右側に銘打たれている「MADE IN GERMANY」。
黒のモルトに黒文字だから読み辛い(苦笑)。




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ライカM6シルバー上面の、写真左からシャッターダイヤル・フィルム巻き上げレバー・シャッターボタン・フィルムカウンター。
記憶の片隅にあるフィルムカメラはフィルム自動巻き上げだったと思うので、フィルム巻き上げレバーは新鮮!




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ライカM6シルバー上面にある巻き上げノブ。
僕の入手した個体が製造された頃はまだ会社の名前がエルンスト・ライツ・ウェッツラー(Ernst Leitz Wetzler)だったということで、「ERNST LEITZ WETZLER GMBH」の文字が銘打たれています。
尚、「GMBH」はドイツの企業の一形態。




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ライカM6シルバー底面。
写真左に見えるのが底蓋開閉レバー。
写真右の穴は三脚ねじ穴だそうなのですが、カメラの端の方に開けるしかなかったのなら、むしろ手持ちスナップ特化で付けなくても良かったのではと考えてしまいます。。。




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ライカM6シルバー底面の底蓋開閉レバーと裏蓋を開けるとこんな感じ。
底面からフィルムを差し込む仕組みのようです。




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ライカM6シルバーのマウント部。
レンズ交換の擦れ跡が見られず綺麗に見えます。




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ライカM6シルバーのシャッター幕に見られる白い丸ポチが露出計作動のための受光素子っていう部品なのかな?




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ライカM6シルバーの正面から見て左側にある、露出計作動のためのボタン電池入れ




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ライカM6シルバーはボタン電池を入れることで露出計が作動するそうです。




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ライカM6シルバーにズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 第2世代をレンズフード12504付きで取り付けてみました。
とてもカッコいいです!





ライカM6の動作チェック


僕が都内のとあるカメラ屋で購入したライカのレンジファインダー式フィルムカメラM6。

外観に引き続き、内蔵露出計・フィルム巻き上げレバー・シャッターボタン等の動作をチェックです。


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ライカM6を買った都内のとあるカメラ屋が「内蔵露出計用の電池はCR1/3Nを買って使って下さいね」と言われ、Amazonで探して購入したCR1/3N電池。
LiCBという中国の会社で製造されているようです。




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ライカM6内蔵露出計用として購入したLiCBのCR1/3N電池。
製造会社は中国のLiCBだけど販売会社はドイツのベルリンに本社があるBellaCoCoolという会社らしいです。
アップルがスマートフォンを設計・デザイン、台湾の鴻海精密工業で製造、と似たようなものなのでしょうか。




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ライカM6内蔵露出計用として購入したLiCBのCR1/3N電池の中身を開けると、電池が5個入っていました。




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LiCBのCR1/3N電池1個をライカM6シルバーのバッテリー室に投入。




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ライカM6シルバーにLiCBのCR1/3N電池1個を入れ、ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 第2世代を取り付けた状態で露出計の動作を確認してみました。
左側の矢印のみ表示であれば露出アンダー。




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ライカM6シルバーにLiCBのCR1/3N電池1個を入れ、ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 第2世代を取り付けた状態で露出計の動作を確認してみました。
右側の矢印のみ表示であれば露出オーバー。




DSCF2047
ライカM6シルバーにLiCBのCR1/3N電池1個を入れ、ズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 第2世代を取り付けた状態で露出計の動作を確認してみました。
左側・右側両方の矢印表示であれば(カメラが考える)適正露出。


※LiCBのCR1/3N電池購入はコチラからどうぞ。




LEICA M6 Film Advancing & Shutter Sound
ライカM6シルバーのフィルム巻き上げレバー・シャッターボタンの動作状況を動画で撮ってみました。
シャッタースピードは順に1秒・2分の1秒・4分の1秒です。





ライカM6用に純正カウハイドレザーストラップ購入


都内のとあるカメラ屋で購入したライカのレンジファインダー式フィルムカメラM6にはストラップが付いていなかったため、ライカ純正ストラップを購入。

M10-Pブラッククロームにはヴィンテージブラウンのストラップを付けていますが、今回は色を分けるべく、カウハイドレザーにあったラズベリーを選択しました。


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ライカのカウハイドレザーストラップラズベリーの色はこんな感じ。
長さは3段階に変えられます。
身長167cmの僕は真ん中で固定していますが、カメラがへその辺りに来るイメージです。




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ライカのカウハイドレザーストラップラズベリーには首当てがあって、夏の撮影でも首に変なムレを感じないのが嬉しいところ。


※ラズベリーが表示出来ず、セメントグレーですみません。。。


2020/09/01

祝史上初月間8,500ページビュー!2020年8月に多く読まれた記事ベスト10発表!

旅行で新たな世界を知ること、旅行先で出会った風景を写真で切り取るのが好きなタケオです。

ドイツ・ベルリン滞在中の2015年9月下旬に始めた僕のブログ「タケオトラベラー」。

2020年8月は読者の皆様のおかげで初めて月間8,500ページビューを突破しました!

そこで今回は、2020年8月に多く読まれた記事ベスト10をお届けします!

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※直近のページビュー突破記念記事はこちらからどうぞ!

祝15万ページビュー突破&月7,000ページビュー!2020年4月に多く読まれた記事ベスト10発表!

旅行で新たな世界を知ること、旅行先で出会った風景を写真で切り取るのが好きなタケオです。 ドイツ・ベルリン滞在中の2015年9月下旬に始めた僕のブログ「タケオトラベラー」。 2019年3月の10万ページビュー突破から約1年1ヶ月で15万ページビューに到達! ...






10位・5位:ライカのレンジファインダーカメラM10-P購入


初めて購入したライカのレンジファインダー式デジタルカメラについて書いた2つの記事がランクイン。

カメラ本体に合わせて購入したアクセサリー紹介のPart 2が10位。

ライカのレンジファインダーカメラM10-P購入 Part 2 -純正ストラップ・純正サムレスト・液晶保護ガラスフィルムGRAMAS DCG-PA02等購入!

「いつかは手にするだろう」と思っていたライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pをついに購入。 本記事ではM10-P本体と同時に購入したアクセサリーを紹介します!...



カメラ購入の理由・開封の儀・外観・付属品チェックについて書いたPart 1が5位となりました。

ライカのレンジファインダーカメラM10-P購入 Part 1 - コロナ禍の中で購入に至った理由&開封の儀でビックリ仰天&外観・付属品チェック!

「いつかは手にするだろう」と思っていたカメラについに手を出してしまったタケオです(汗)。 COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍の影響で、旅行は勿論のことカメラを持ち出すことさえも躊躇わざるを得ないこのご時世、色々思うところがあり、「いつかは手にするだろう」と思っていたライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを(勿論)中古で購入! ...



マニュアル露出・マニュアルフォーカス等を要求されますが、デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラより撮った実感が湧くカメラだと感じています。





アクセサリーに関しては、坂本ラヂヲの液晶保護ガラスフィルムGRAMAS DCG-PA02は本当にオススメです!






9位:韓国の独自教育制度である代案学校とは?


韓国の高麗大学校韓国語センター4級の授業で知った代案学校(대안학교)について、自分でも当時のウェブ記事等で概要を調べてことを書いた記事が9位にランクイン。

韓国の独自教育制度である代案学校とは?

こんばんは、タケオです。 高麗大学校語学堂4級の授業を受ける中で、韓国には代案学校という特殊な学校があると知ったのですが、具体的な内容を知りたくなり、いろいろ調べてみました。


この記事は書いてから約4年経っているため、改めて現在代案学校がどれくらい運営されているのかウェブで調べてみました。

そうしたところ、認可型学校は2015年3月時点で韓国全土に私立11校・公立3校の計14校から、2019年4月時点で私立27校・公立12校の計39校、代案教育特性化高等学校は、2015年3月時点で韓国全土に私立11校・公立2校の計13校から、2019年4月時点で私立21校・公立5校の計26校と、それぞれ4年間で2倍以上増加していることがわかります。

韓国教育制度における代案学校の重要性が増していることが窺えます。

引用元
[2019教育統計]認可代案学校現況(代案学校の定義と種類について)|韓国教育開発院国家教育統計センター教育統計データサービス(韓国語)




8位・4位:リコーGR III購入しました!


一時期持ち歩きコンパクトデジタルカメラとして使っていたリコーGR IIIについて書いた2つの記事がそれぞれ8位と4位にランクイン。

メインカメラとして使っている富士フイルムデジタルカメラとの色味の違いが大きいと感じたことで、リコーGR IIIは富士フイルムX100Vと置き換える形で手放してしまいました。

しかし、唯一無二の軽さと小ささと、「ハイコントラスト白黒」をはじめとした仕上がり調整機能「イメージコントロール」の種類の豊富さは、現在でもコンパクトデジタルカメラ購入候補の筆頭であること間違いなしです!

リコーGR III購入しました! Part 1 - パナソニックLX100M2からリコーGR IIIに乗り換えるまでの経緯

これまで一番カメラにお金を掛けているタケオです(汗)。 富士フイルムミラーレスカメラX-Pro2物凄く気に入っているのですが、海外旅行先での気軽な写真もスマートフォンより良い画質で撮れる、そして毎日の通勤でも持ち歩けるカメラとして、コンパクトデジタルカメラの所持を検討。 ...



リコーGR III購入しました! Part 2 - リコーGR IIIとパナソニックLX100M2の写真を比較してみた!

これまで一番カメラにお金を掛けているタケオです(汗)。 富士フイルムのサブカメラとして旅行先で気軽に写真を撮れて、毎日の通勤でも持ち歩けるカメラとしてリコーGR IIIを購入。 これまで約半年間使っていたパナソニックLX100M2の売却前に、2つのコンパクトデジタルカメラで撮った写真を比較してみました 。 ...








7位:富士フイルムミラーレスカメラ使用歴1年1ヵ月、X-T2からX-Pro2へ、ズームレンズから単焦点レンズへ!


富士フイルムミラーレスカメラについて、X-T2からX-Pro2に乗り換え、フジノンレンズについても、ズームレンズを売却して単焦点レンズを揃えた際に書いた記事が7位にランクイン。

X-Pro2はX-T2に比べると背面液晶やISO感度ダイヤル等操作性・利便性では劣る面がありましたが、それを気にしなくなる程の外観のカッコ良さに惹かれました。

このことが後のX-Pro3購入にも繋がっています。

富士フイルムミラーレスカメラ使用歴1年1ヵ月、X-T2からX-Pro2へ、ズームレンズから単焦点レンズへ!

この1年間今までになく写真にはまっているタケオです。 2018年3月に富士フイルムミラーレスカメラのX-T2購入から1年1ヶ月。 この間今までになくカメラやレンズを売り買いし、 現時点では、カメラはX-T2を売ってX-Pro2に、標準ズームレンズXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRを売って4本の単焦点レンズを揃えました! なぜこのような経緯に至ったのかを紹介します!...





6位:富士フイルムX-Pro2からX-Pro3へ! Part 2 - カラークロームブルー・クラシックネガ作例紹介!


富士フイルムX-Pro3で新たに搭載された、カラークロームブルー(COLOR CHROME FX BLUE)とフィルムシミュレーション(Film Simulation)のクラシックネガ(Classic Neg.)の作例を紹介した記事が6位にランクイン。

富士フイルムミラーレスカメラの最新機種に搭載された色の調整機能に対する関心が高いことが見て取れます。

富士フイルムX-Pro2からX-Pro3へ! Part 2 - カラークロームブルー・クラシックネガ作例紹介!

富士フイルムX-Pro2からX-Pro3に換えたタケオです。 前回Part 1では1週間の海外旅行で使っての感想を書きました。 本記事では、X-Pro3で新たに搭載された機能の内、カラークロームブルー(COLOR CHROME FX BLUE)とフィルムシュミレーション「クラシックネガ(Classic.Neg)」の作例をご覧頂きたいと思います。...











3位・2位・1位:富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入


ベスト10中ワンツースリーフィニッシュを。




富士フイルムのコンパクトデジタルカメラX100V関連記事が独占!




X100Vを防塵・防滴仕様にする方法を紹介したPart 2が銅メダル。

富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入 Part 2 - X100Vシルバー開封の儀&アダプターリングとプロテクトフィルターで防塵・防滴仕様に

富士フイルムのコンパクトデジタルカメラX100Vシルバーを購入したタケオです(汗)。 X100Vの特長の一つが防塵・防滴仕様ですが、デフォルトでの防塵・防滴仕様はカメラ本体のみで、レンズ部分も含めて防塵・防滴仕様にするには、純正アクセサリーの アダプターリング「AR-X100」とプロテクトフィルター「PRF-49」の装着が必要とのこと。 ...


色の調整機能の一つであるカラークロームブルーについて紹介したPart 3が銀メダル。

富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入 Part 3 - カラークロームブルー+クラシッククローム・クラシックネガがいい感じ!

富士フイルムのコンパクトデジタルカメラX100Vを購入したタケオです(汗)。 岩手県の太平洋沿岸を走る三陸鉄道が2019年台風19号から全線復旧するということで、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の撮影地だった久慈市や、製鉄業とラグビーで知られる釜石市を含めた沿線都市の風景を、買ったばかりのX100Vで切り取ってみることに 。 カラークロームブルー(COLOR CHROME FX BLUE)+フィルムシミュレーション(Film Simulation)のクラシッククローム(CLASSIC CHROME)・クラシックネガ(Classic Neg.)が良い感じの写真に仕上がると聞いた僕は、この組み合わせを試すことにしました。


そしてそしてそして、X100V購入の理由及び開封の儀について書いたPart 1が金メダル獲得となりました!

富士フイルムX-Pro3サブカメラとしてX100V購入 Part 1 - リコーGR IIIをマップカメラに下取りに出してX100V到着!

2020年、またしても新しくカメラを購入したタケオです(汗)。 僕がメインカメラとして所持している富士フイルムミラーレスカメラX-Proシリーズ(2018年12月~2019年12月:X-Pro2、2019年12月~:X-Pro3)のサブカメラ兼旅行先で気軽に写真を撮れて毎日持ち歩けるカメラとして、2019年6月からリコーGR IIIを使って来ました。...


2020年4月でもとても多く読まれた記事が引き続き人気という結果から、改めてX100Vが注目度の高いコンパクトデジタルカメラであることを感じさせてくれました!








終わりに


如何でしたか?

新型コロナウイルスSARS-CoV-2が引き起こすCOVID-19の世界的感染拡大により、2020年1月〜2月の東南アジア旅行以降海外旅行に出られていないため、海外旅行に関係する記事が書けていないこと、そして今後も暫く書けそうにないことが残念です。

しかしその代わり、感染拡大防止には気を遣いつつも国内で写真を上達させるための強化期間と捉え、また海外に気軽に出られるようになった際には、素晴らしい景色や街並み、又人々が行き交う人間味溢れる風景を逃さず切り取れるようになりたいと思います。

「ウィズコロナ(With Corona)」の世界でも旅先で素敵な光景に出会えることを願いつつ、引き続きStay Healthyで行きます!

今後もタケオトラベラーをどうぞよろしくお願いします!

2020/08/27

ライカMマウントレンズ購入 Part 4 - ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で東京を撮ってみた!

COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍で、思うように遠出が出来ない中で購入したライカ(LEICA)のカメラとレンズ。

感染には気をつける必要がありつつも、家にずっと籠もっていても精神的な落ち込みが激しい僕は、合間を見つけて、新しく買ったライカのカメラとレンズで東京を撮ってみることに。

本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で撮った東京の写真、そしてレンズの印象を書きたいと思います。

レンズの印象を先に言うと、滑らかなボケ味と解像感の高さをあわせ持ったオールマイティーなレンズです!

L1002263

目次
1. ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で撮った東京
2. ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.の印象

※ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.購入の経緯等については、以下Part 3をご覧下さい!

ライカMマウントレンズ購入 Part 3 - ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH. 購入までの経緯&外観・動作チェック

「写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい!」ということでライカ(LEICA)のレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを購入。 カメラの次はレンズということで、焦点距離35mmレンズと同様、旅行写真やストリートフォトで万能に使える焦点距離50mmの純正Mマウントレンズを比較検討。 ...






ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で撮った東京


コロナ禍で家に籠りすぎることでの精神的落ち込みを和らげようと、マスク着用や店に入る度の消毒等、COVID-19感染に気を付けながらも、ズミルックスM50mm F1.4 ASPH.をライカM10-Pに付けて撮ってきた東京の写真をご覧下さい。

全てJPEG撮って出しの写真になります。


L1001940
撮影地:東京都築地場外市場
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
F1.4かF2だったと記憶していますが、被写体であるワンちゃんはしっかり解像!




L1002005
撮影地:東京都勝鬨橋
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
F8で撮影しましたが、全面で解像感のある写真になったと思います。
F16では恐らくですが(拡大すればですけど)回折現象が見られて解像感が落ちる感じです。




L1002124
撮影地:東京都中央区勝どき
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
築地大橋と東京タワーの夜景を撮影。
完全に夜になる前の空・雲・ライトが同時に綺麗に写せて感動!




L1002133
撮影地:東京都中央区勝どき
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
F1.4かF2だったと記憶しています。
ホワイトバランスはオートで撮影。
本当は背景の橋の橋脚部分の光がもう少し白っぽかったと思いますが、思ったより雰囲気が良いから結果オーライ?




L1002263
撮影地:東京都渋谷駅付近
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
逆光の状況で撮影したのでフレアが出ていますが皆さんどうお感じですか?
僕自身はフレアも作品になってしまうこのレンズに凄みを感じました。
F1.4ですが、拡大しても花や葉っぱの質感はしっかり確認出来ます。




L1002325
撮影地:東京都渋谷駅付近
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
看板に夕陽の光が当たっていたので、F5.6かF8位に絞りましたが、とにかく凄い解像感!
色乗りの良さも際立っている気がします。




L1002366
撮影地:東京都中央区銀座
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
最短撮影距離0.7mの焦点距離50mmレンズでテーブルフォト。
個人的には「ギリギリだけど何とかいけるかな」って感じ。




L1003608
撮影地:東京都中野区昭和新道商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
開放F値F1.4で撮影。
写真前方カフェの看板にピントを合わせましたが、ピント面の解像感と背景の滑らかなボケ味が良いですね!
周辺減光も開放F値の割には少なく見えます。




L1003609
撮影地:東京都中野区昭和新道商店街
カメラ:ライカM10-P
レンズ:ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.
同じく写真前方カフェの看板にピントを合わせました。
ピント面の解像感と背景の滑らかなボケ味は変わらずも、周辺減光が殆ど見られなくなりました。
流石現代レンズ!





ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.の印象


皆さん写真をご覧になってどのように感じたでしょうか?

開放F値の段階ですら、ボケ味が滑らかなのと同時にピント面の解像感も高め。

以前下記Part 2でご紹介したズミルックスM35mm F1.4 第2世代で見られる諸収差が少なく、ライカ公式ウェブサイトでのレンズ紹介ページで書かれている「絞り開放でも最短撮影距離でも、高コントラストかつ細部までシャープな描写」を実感しています。

※参考リンク
ズミルックスM f1.4/50mm ASPH. // Mシステム レンズ // ライカMシステム // フォトグラフィー - Leica Camera AG

以上の特徴からズミルックスM50mm F1.4 ASPH.を使ってみての印象は。




滑らかなボケ味と解像感の高さをあわせ持ったオールマイティーなレンズ




このレンズを利用されている他のライカユーザーからも好評価が続出している訳が、実際に使ってみてわかりました。

滑らかなボケ味がありつつ、一定の解像感も出る写真を撮りたい方にお勧め出来るレンズです!




※撮影に使用したカメラとレンズはこちら。