ad1

2017/12/01

シンガポール2泊3日の旅 Part 7-リトルインディアのヒンドゥー寺院を訪ねる、テッカセンターのホーカーセンターでビリヤニを食す!

前回Part 6はこちら


リトルインディアでスコールをやり過ごしたら、既にランチの時間。

ヒンドゥー寺院を少し見学した後に、テッカセンター内にある食堂でインド料理を食べることにしました!












ヒンドゥー寺院のスリ・ヴィラマカリアマン寺院を見学


インド・ヘリテージ・センターを後にし、リトルインディアを突き抜けるセラングーン・ロード (Serangoon Road) に出ました。

その周辺を散策していると、色彩豊かもエキゾチックな建物があったので近づいてみると、そこはヒンドゥー寺院のスリ・ヴィラマカリアマン寺院 (Sri Veeramakaliamman Temple) 。

公式ウェブサイトによると、殺戮と破壊の象徴である神カーリー (Kali) を中心に、ヒンドゥー教に登場する様々な神の像がこの寺院の中にあるということですが、外観も様々な神と思われる小さな像が施されている点が、この寺院独特の神々しさを漂わせていました。



シンガポールのリトルインディアにあるスリ・ヴィラマカリアマン寺院





スリ・ヴィラマカリアマン寺院のデザインが摩訶不思議!
カーリーをはじめとしたヒンドゥー教の神々なのでしょうか?





スリ・ヴィラマカリアマン寺院の中へは、履物を脱いで入るようです。





スリ・ヴィラマカリアマン寺院の中を少しのぞき見!





スリ・ヴィラマカリアマン寺院の中にもヒンドゥー教の神々の像と思われるものがそこかしこに。
ヒンドゥー教信者ではない者としては、厳かな雰囲気を感じ過ぎて、中に入ることを躊躇ってしまいました。





スリ・ヴィラマカリアマン寺院周辺の地図







スリ・ヴィラマカリアマン寺院公式ウェブサイト(英語)


http://www.sriveeramakaliamman.com/index.php





テッカセンターの2階は衣服店


リトルインディアのヒンドゥー寺院に続いて、テッカセンターを探検してみることに。

入口からエスカレーターで2階に上がってみると、そこは衣服店だけが集まった商店街。

日本でも知られている伝統衣装サリー (sari) の色鮮やかさには目を奪われました。

リトルインディアの全体的な傾向でもあるのですが、テッカセンターでは一層のことインド系シンガポール人で溢れていて、まるっきり別の国に来たのではないかという錯覚をずっと感じながらの散策でした



テッカセンターの2階は衣服店が軒を連ねています。





テッカセンターでは、伝統衣装である色とりどりのサリーが販売されています。





テッカセンターのサリーに目を奪われるのは、観光客だけでなくインド系シンガポール人も同じ!





テッカセンター1階の青果店・精肉店・鮮魚店


テッカセンター1階には、シンガポールでの食生活に欠かせない野菜・肉・魚が売られていました。

はっきりと決められているわけではないだろうと思いますが、僕の印象で、華僑系が青果店・鮮魚店を、マレー系が鮮魚店を、インド系が精肉店を主に営んでいる点で、それぞれの出自の特色が表れているのかなと感じました。




テッカセンター1階の青果店





テッカセンターの鮮魚店エリア




テッカセンターで鮮魚店を営む店主が、カメラに向かってピースサイン(苦笑)





インド系シンガポール人は、牛肉・豚肉をあまり食べないということで、羊肉・ヤギ肉を取り扱う精肉店が存在。




テッカセンターで鶏肉をさばくインド系シンガポール人





テッカセンター1階のホーカーセンターでブリヤニを食す!


シンガポールの時刻が12時半を回り、流石にお腹が空いてきました。

テッカセンターの1階には、屋台で注文した料理を、テーブルについてその場で食べられるホーカーセンター (Hawker Centre) があります。

そこでは気軽に食べられるように多くのテーブルが設置されているのですが。

テーブルに座っている人、インド系だらけだ~!
























しかしながら、「シンガポールで食べられるインド料理とは如何に」という思いで、何を食べようかと屋台を見回っていると。


ビリヤニ (Briyani) っていうドライカレーに見える料理がリーズナブル且つ美味しそう!
よし、ここの屋台に決めた!




















ここSamad's Tekka Dum Briyaniでは、チキン・マトン・(何の種類だかわからないけど)魚の3つのビリヤニがメニューにありましたが、僕は日本では食べる機会の少ないマトン6シンガポールドル(約500円)をチョイス。



慣れた手つきでビリヤニを盛り付け





屋台のおじさんが盛り付けてくれてマトンビリヤニがついに目の前に。

美味しそうな上にボリューム満点!






















米は細長のインディカ米系統ですが、カレーを思わせるスパイスがとても香ばしく、量が多くてもどんどん口の中に入っていける美味しさでした!

写真では米の中に埋もれてしまっていますが、マトンも一口で噛むだけで崩れるほど柔らかく、ビリヤニとベストマッチ!

そして更に印象に残ったのが、写真左側に添えられている、オレンジ色に染まったウリ系野菜の漬物

これはアチャール (achar) と呼ばれるスパイスを使った漬物だそうで、色からして韓国のキムチ (김치) みたく辛いのかなと思ったら、とんでもない、非常にさっぱり爽やかな味わい!

ビリヤニで少々口に辛さを感じたところでアチャールをつまむと、丁度良い口直しになって、またビリヤニにスプーンが止まらなくなるという、よく考えられた料理だと感じました!



ブリヤニで口から火が出そうなところで、口当たりさっぱりなラッシーを頂き!




ムンバイを訪れた時もそうでしたが、やはりインド系の人たちはカメラが好きなようで。。。





パキスタン内カシミール地方の料理ってことでしょうか?




大量の料理がインド系シンガポール人の胃の中に入っていきます!!




Part 8へ続く。




シンガポールでのグルメに関しては、下記の書籍もご参考に!

0 件のコメント:

コメントを投稿