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2013/01/06

ハンガリーの旅(ブダペスト・エステルゴム) Part8‐ブダペストからフランクフルト経由で中部国際空港へ

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ハンガリー4日目。
悲しいですが、いよいよ日本に帰国の日です。。


ブダペストのリスト・フェレンツ空港



日本に帰国するルートは、ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)を使い、行きと同じフランクフルト国際空港(Frankfurt Airport)経由で中部国際空港(通称セントレア)に向かうルートです。


フランクフルトに向かう飛行機がブダペスト10:00発と早めだったため、ホテルからリスト・フェレンツ国際空港(Budapest Liszt Ferenc Nemzetközi Repülőtér)へは、空港からホテルに行った時と同じく乗り合いバスを利用しました。


乗り合いタクシーでリスト・フェレンツ国際空港に到着。


ハンガリー語と英語で「ようこそブダペスト空港へ!」


行きの時は空港を見回る時間が全くありませんでしたが、今回は少し余裕を持って空港に着き、チェックインカウンターでの手続きや手荷物検査も時間のかかることなく終了したので、リスト・フェレンツ国際空港の雰囲気を観察することができました。


リスト・フェレンツ国際空港は首都にある国際空港とはいえ、規模としては日本の中部国際空港と同等で、空港自体の建物も複雑ではありません。
しかし、首都の空港ということで最近整備されたのか、内装は綺麗に作られているように感じました。
また、Wi-Fiが良く整備されていて、搭乗までの待ち時間も退屈になることなく過ごすことができました。


リスト・フェレンツ国際空港のチェックインカウンター


リスト・フェレンツ空港の出発時刻表。
アムステルダム・パリ・フランクフルト・ミュンヘン等、西欧諸国の大規模空港への就航が中心のようです。


リスト・フェレンツ空港の内装は綺麗で魅力溢れる造り。
Wi-Fiも使えます。


ブダペストのリスト・フェレンツ空港からルフトハンザドイツ航空LH1335便でフランクフルトへ



ルフトハンザドイツ航空LH1335便でフランクフルト国際に向かいました。
使用機材はエアバスA319-100機でした。
LH1335便はほぼ定刻通りリスト・フェレンツ空港を離陸、さようなら、ブダペスト!


リスト・フェレンツ空港で、ルフトハンザドイツ航空便の搭乗を待ちます。


ルフトハンザドイツ航空LH1335便の使用機材はエアバスA319-100機。


フランクフルト国際空港にほぼ定刻通り着陸後、タラップから降りてバスに乗り、ターミナルビルに向かいました。


フランクフルト国際空港に着き、タラップを使って降りました!


フランクフルト国際空港のターミナルビルへは専用バスで。



フランクフルト国際空港


フランクフルト国際空港での待ち時間は2時間程。
出国審査や手荷物検査を終えてもまだ余裕があったので、空港内を少しぶらぶらしました。
僕の搭乗予定のルフトハンザドイツ航空LH736便は14:00発でしたが、その前後にも同じターミナルエリアから成田国際空港や関西国際空港に向かうルフトハンザドイツ航空便があり、既に日本に帰国したかのような錯覚に陥ってしまいました(苦笑)


フランクフルト国際空港で、ルフトハンザドイツ航空の飛行機がずらり!


フランクフルトからは中部国際空港行きLH736便に搭乗。
前後には成田国際空港や関西国際空港に向かう便もあります。


成田国際空港行き飛行機の搭乗を待つ乗客。
乗客は殆ど日本人のようで、既に半分日本にいるような気分でした(苦笑)


成田国際空港行き飛行機の使用機材はあのエアバスA380機!
いつか乗ってみたい!


フランクフルト国際空港からルフトハンザドイツ航空LH736便で中部国際空港へ



フランクフルト国際空港からルフトハンザドイツ航空LH736便に搭乗しました。
使用機材は行きと同様エアバスA340-600機でした。


ルフトハンザドイツ航空LH736便の使用機材はエアバスA340-600機。


離陸から程なくした頃のフランクフルト上空。
飛行機雲から、他の飛行機も周辺上空を飛行しているのがわかります。


LH736便離陸後の機内食は和風テイスト。
それでもチョコレートケーキはしっかり付いてきました(苦笑)。


飛行機は、定刻より30分程遅れたものの、行きのように大幅に遅れることなく(苦笑)、無事中部国際空港に到着!
4泊5日の旅は幕を閉じました。


定刻から30分は遅れましたが、無事に中部国際空港に到着!


今回も最後までお付き合い下さい有難うございました!


ハンガリー旅行についての情報は、下記の書籍もご参考に!



2013/01/05

ハンガリーの旅(ブダペスト・エステルゴム) Part7‐エステルゴム大聖堂を訪ねる、バス・地下鉄を乗り継いでブダペストに戻る

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エステルゴム大聖堂



スロバキアのŠtúrovoからマリア・ヴァレリア橋(Mária Valéria híd)を渡り切って国境を越え、ハンガリーのエステルゴム(Esztergom)に入りました。
橋を渡り切ってから更に徒歩10分程のところにある、エステルゴム大聖堂(Esztergomi Bazilika)に入ってみました。


エステルゴム大聖堂は、公式名を『聖母被昇天・聖アダルベルト大聖堂(Nagyboldogasszony és Szent Adalbert Főszékesegyház)』と言うそうで、1822年~1869年にかけて建造された、大規模な大聖堂です。


エステルゴム大聖堂はハンガリー・カトリック教会の総本山ということで、大聖堂内には、ブダペストで訪れたマーチャーシュ聖堂((Mátyás-templom))や聖イシュトヴァーン大聖堂(Szent István-bazilika)に負けず劣らずの荘厳な雰囲気が漂っていました。
1856年には建造中だった大聖堂でリスト・フェレンツ(Liszt Ferenc)が演奏会を開いたらしく、リストが入った大聖堂に入れたことに、深い感慨を覚えました!


僕は入りませんでしたが、料金を支払えば地下室(Kripta)や宝物館(Kincstár)にも入場できるということで、興味のある方はおススメです。


※参考リンク
エステルゴム大聖堂公式ウェブサイト(英語)




エステルゴム大聖堂(Esztergomi Bazilika)の位置


エステルゴム大聖堂


リスト・フェレンツが建造中だったエステルゴム大聖堂で演奏したそうです。


追加料金を支払えば地下室にも入れるみたいです。


エステルゴム大聖堂の内部。
ブダペストで訪れた聖堂に劣らず壮大!
正面には、エステルゴム大聖堂の公式名にもある聖母被昇天の絵画が掲げられています。


エステルゴム大聖堂に置かれているオルガン!


エステルゴム大聖堂の外に出てみると



エステルゴム大聖堂は、中をみただけで終わりではありませんでした。


エステルゴム大聖堂は丘の上に建っているので、外に出ると、ドナウ川とハンガリー・スロバキアの
町の風景を一望でき、外の景色も十分に楽しむことができました。


また、エステルゴム大聖堂の周辺には、ハンガリー初代国王イシュトヴァーン1世(I. István)に関する像が幾つか建っており、イシュトヴァーン1世がハンガリーでいかに神聖視されているかを実感しました。


エステルゴム大聖堂の広場から見渡すドナウ川とマリア・ヴァレリア橋


エステルゴム大聖堂の広場から見渡すドナウ川とスロバキア側国境都市Štúrovo


エステルゴム大聖堂の広場から北方向を見ると、スロバキアの平原を一望できます。


イシュトヴァーン1世の戴冠式を描いた彫刻らしいです。


今度はイシュトヴァーン1世の騎馬像。
初代国王とあって神聖視されているようです。


エステルゴム大聖堂

◎入場可能時間
○1月第2月曜日~2月
聖堂内:8:00~16:00
地下室:9:00~16:00

○2月~3月
聖堂内  :8:00~17:00
地下室  :9:00~17:00
宝物館  :9:00~17:00
パノラマ室:9:00~17:00

○3月~4月
聖堂内  :8:00~18:00
地下室  :9:00~17:00
宝物館  :9:00~17:00
パノラマ室:9:00~18:00

○4月~8月
聖堂内  :8:00~19:00
地下室  :9:00~18:00
宝物館  :9:00~18:00
パノラマ室:9:00~19:00

○9月~10月
聖堂内  :8:00~18:00
地下室  :9:00~17:00
宝物館  :9:00~17:00
パノラマ室:9:00~18:00

○10月~1月第2日曜日
聖堂内  :8:00~16:00
地下室  :9:00~16:00
宝物館  :9:00~16:00
パノラマ室:9:00~16:00

※12月24日は聖堂内にのみ8:00~12:00の間入場可能


◎入場料
聖堂内  :無料
地下室  :200フォリント(約80円)
宝物館  :900フォリント(約360円)
パノラマ室:200フォリント(約80円)


エステルゴムの



エステルゴム大聖堂を十分に楽しんだ後、鉄道でブダペストに戻るためにエステルゴムの駅に向かおうとしたのですが、その途中でエステルゴムの中心街に出くわしました。
といってもエステルゴムは小都市なせいか、小規模のスーパーや小さなレストランしかなく、凄く繁栄している、という感じは受けませんでした。
ハンガリー・カトリック教会の総本山の大聖堂のある都市がこのような小規模の都市であるのは、少し意外な感じでした。


エステルゴム大聖堂から少し下ると、中心街に行き着きます。
ただ凄く栄えているという印象はなく、小規模の町といった雰囲気。


エステルゴムにも合気道は伝わっているんですね!


エステルゴムから鉄道でブダペストで戻ろうとするも。。。



エステルゴムの町を巡った後、ブダペストへ戻ることに。
鉄道で戻れると聞いていて、エステルゴムの駅に辿り着き、小さな窓口で切符を購入して列車を待つことにしたのですが。


ここで問題が発生!
いくらいくら待てど、列車がやって来ません。
30分待っても、列車が来る気配が全くしませんでした。
そう言えば、窓口で切符を購入したときに、職員がハンガリー語で何か言っていたような。
ハンガリー語なんてわからないのに(苦笑)。。。


エステルゴム駅


エステルゴム駅のひっそりとしたホーム


エステルゴム駅でいくら待てど、列車はやって来ず。。。


運良くエステルゴムのバスターミナルを発見、バス・地下鉄を乗り継いでブダペスト西駅へ



どんなに待っても列車は来ないだろうと判断した僕は、心の中で職員に「金泥棒」と叫びながらも(苦笑)、慌ててバスの停留所がないか探してみることに。
そうしていると、運良くバスが沢山停まっている場所を発見!


発見した場所はVolánbuszという公営バス会社のエステルゴムバスターミナル(Autóbuszállomás Esztergom)で、そこでまたも運良く「Budapest」と行先表示のある800番バスを発見、チケットを買って乗り込むことができました!
料金は930フォリント(約370円)でした。


そんなわけで、ブダペストからスロバキアとの国境の街エステルゴムに向かうには、アールパード橋から800番バスで行くのが最適のようです。
又、エステルゴム・バスターミナルからエステルゴム大聖堂へは徒歩25分程です。


※参考リンク
800番バス ブダペスト→エステルゴム時刻表|Volánbusz(英語)
800番バス エステルゴム→ブダペスト時刻表|Volánbusz(英語)


ブダペスト行きバス発見!
写真に見える建物にある切符売り場で切符を購入してから乗車しました。



エステルゴムバスターミナル(Autóbuszállomás Esztergom)の位置




エステルゴム・バスターミナルからエステルゴム大聖堂までの徒歩推奨ルート。
最短24分のルートの途中にある五叉路を西方向に曲がると、マリア・ヴァレリア橋に行くことができます。


800番バスの終点として着いたのはブダペスト・アールパード橋バスターミナル(Budapest Árpád híd Autóbuszállomás)というところで、ブダペスト地下鉄M3線の駅とブダペスト路面電車1系統の停留所がありました。
僕は、ペスト地区を南北に走るブダペスト地下鉄M3線でブダペスト西駅(Budapest Nyugati pályaudvar)へ向かいました。



ブダペスト・アールパード橋バスターミナル(Autóbuszállomás Budapest Árpád híd )の位置
近くには地下鉄M3線の駅と路面電車1系統の停留所があります。


アールパード橋停留所に停車中のブダペスト路面電車1系統。
車両は旧チェコスロバキア・タトラ社製T5C5形。


アールパード橋駅からブダペスト地下鉄M3線に乗り、ブダペスト西駅へ向かいました。
ブダペスト地下鉄M3線の使用車両もこれまた旧ソ連で製造されたもの。


ブダペスト西駅



ブダペスト西駅は、ブダペスト東駅とは異なり国内列車のみの発着ターミナルのようです。
しかし、周辺にスーパーや飲食店が軒を連ねているためか、人の混み具合はブダペスト東駅と変わりませんでした。


ブダペスト西駅周辺には、世界一豪華な店舗と言われているマクドナルドや、日本企業の製品も置いてあるスーパーもあって、意外といっては何ですが楽しめました!



ブダペスト西駅(Budapest Nyugati pályaudvar)の位置


ブダペスト西駅の駅舎はガラス張り。
手前には路面電車の停留所。


ブダペスト西駅停留所に停車するブダペスト市路面電車4系統・6系統


ブダペスト西駅のホーム


世界一豪華な店舗と有名な、ブダペスト西駅隣接のマクドナルド。
中にも入って食べましたが、確かに普通の味気ない店舗ではなく、豪華なレストランに入ったような気分でした!


ブダペストのスーパーで日清のインスタントラーメンを見るとは!


ハンガリーといえばパプリカ!


Part 8へ続く。


ハンガリー旅行についての情報は、下記の書籍もご参考に!

ハンガリーの旅(ブダペスト・エステルゴム) Part6‐鉄道でスロバキアのŠtúrovoへ、マリア・ヴァレリア橋を渡ってハンガリーのエステルゴムへ

Part 1はこちら
Part 2はこちら
Part 3はこちら
Part 4はこちら
Part 5はこちら


ハンガリー3日目に入りました。

ハンガリー国鉄の国際列車でスロバキアのŠtúrovoへ


この日はブダペストを飛び出して、ハンガリーとスロバキアの国境に掛かるマリア・ヴァレリア橋(Maria Valeria Hid)を目指します。


僕はスロバキア側から橋を渡ろうと思い、スロバキア側の国境都市Štúrovoまで鉄道で行くことにしました。
僕は前日にブダペスト東駅(Budapest Keleti Pályaudvar)の切符売り場でŠtúrovoまでの切符を購入。
席種は2等席で、価格は1,850フォリント(約740円)でした。


ブダペスト東駅からŠtúrovo駅までの切符

宿泊先のホテルBoutique Hotel Bristol Budapest(追記:2016年10月5日現在はThe Three Corners Hotel Bristol)で朝食を済ませた後、列車の発車するブダペスト東駅へ向かいました。


ブダペスト東駅は、ハンガリー国鉄(MAV)の運行するハンガリー国内列車だけでなく、オーストリア国鉄(ÖBB, Die Österreichischen Bundesbahnen)運行のレールジェット(RailJet)等近隣諸国を通る国際列車も発着するブダペスト最大のターミナル駅です。
また、ブダペスト最大のターミナル駅とあって駅舎も歴史ある豪華な造りになっていて、旅情の雰囲気が一層高まりました。


歴史ある豪華な造りのブダペスト東駅の駅舎


ブダペスト東駅の内部


ブダペスト東駅に停車中のオーストリア国鉄レールジェット


ブダペスト東駅の発着電光掲示板。
ハンガリー語・英語・ドイツ語の3ヶ国語表記。
ハンガリーの地名だけでなく、
オーストリアのザルツブルク(Saltzburg)行き列車・ドイツのミュンヘン(München)からの列車・ルーマニアのブカレスト(București)からの列車の表示も見えます。

僕は9:25ブダペスト東駅発ベルリン行きEC『ハンガリア(Hangaria)』に乗車!
僕が乗車したのは2等席でしたが、日本人の僕にとっては十分な広さで、ゆったりと座りながら車窓を眺めることができました。


ブダペスト東駅6番ホームで発車を待つベルリン行きEC『ハンガリア』


ハンガリー国内はハンガリー国鉄所属電気機関車で走るようです。


ベルリン行きEC『ハンガリア』客車内に張り出されていたハンガリー国鉄の路線図。
首都ブダペストを中心にして放射状に路線が延びているのがわかります。


ベルリン行きEC『ハンガリア』客車2等席の内部。
2等席でも日本人の僕にとっては十分の広さでした!


スロバキアのŠtúrovo駅に到着!



僕としては、どこでスロバキアに入るのか注目しながら車窓を眺めていたのですが、はっきりとした標識がなく、結局いつ国境を越えたのかわからずじまい(汗)。
そうしている内に、ブダペストを発って約1時間半後、定刻通りにŠtúrovo駅に到着しました(汗)。


恐らく国境を越えたようですが、いつスロバキアに入ったのか全くわからず。。。


ブダペスト出発から約1時間半後、スロバキアのŠtúrovo駅に到着。
列車の発車を見送る地元の人。


Štúrovo駅の駅舎。
駅名の上部にある、国旗の一部と同じマークを見ると、スロバキアに来たことを実感!


Štúrovo駅は貨物の一大ターミナル駅のようで、かなりの数の側線に貨物列車が停車していました。




Štúrovo駅の位置


Štúrovoの町を歩く


Štúrovo駅周辺には1軒のアパートのみで、これといって栄えている様子は全くなかったため、直ぐにŠtúrovo駅を後にし、マリア・ヴァレリア橋のある方向に歩いてみました。
が、思った以上に距離があり、マリア・ヴァレリア橋の近くにあるŠtúrovoまで40分近くも掛かってしまいました。。。


Štúrovo駅を出発して30分くらいは、住宅地或いは畑が続きます。


Štúrovo駅から歩き続けて約40分後、個人商店・レストラン・スーパー等が立ち並ぶŠtúrovoの市街地が現れました。


ドナウ川(Dunaj)の川岸まで行くと、第一次・第二次世界大戦時にŠtúrovo周辺で行われたホロコーストにより犠牲になった人の追悼碑と思われる石碑や、スロバキア語・ハンガリー語・英語表記のŠtúrovo観光案内図がありました。


ドナウ川(Dunaj)の川岸からマリア・ヴァレリア橋を望む。


年代と「Holocaust」の文字から、第一次・第二次世界大戦時にŠtúrovo周辺で行われたホロコーストで犠牲になった人の追悼碑と思われます。


スロバキア語・ハンガリー語・英語表記のŠtúrovo観光案内図


英語表記によるŠtúrovoの歴史の概略説明。
ハンガリー領の時期が長かったこの地が旧チェコスロバキアの領土になったのは、歴史的に見れば以外に最近の1918年のことだそう。
1918年ということは、恐らく第一次世界大戦後の戦後処理で変更になったと思われます。


Štúrovo駅からマリア・ヴァレリア橋までの徒歩推奨ルート。
僕は50分のルートを歩きました。


マリア・ヴァレリア橋を渡ってハンガリーのエステルゴムへ


短すぎる(苦笑)スロバキア滞在を終え、いよいよマリア・ヴァレリア橋を渡って、ハンガリー側の国境都市エステルゴム(Esztergom)に向かいました。


自分の足で歩きながら国境を越えるのは初めての経験ということと、橋から見えるドナウ川(Duna)とエステルゴム大聖堂(Esztergomi Bazilika)の景色が非常に素晴らしく、終始興奮状態で渡りました(笑)


尚、スロバキアとハンガリーが欧州連合(EU, European Union)に加盟した年が2004年ということで、それ以前であればもしかしたら出国審査・入国審査があったかもしれない、ということを考えると、出国審査・入国審査なしで国境を自らの足で越えたことに対しては、さっぱりし過ぎの感は多少否めませんでした(苦笑)。



マリア・ヴァレリア橋(Maria Valeria Hid)の位置


ハンガリー側の国境都市エステルゴムへ向かいます!


ハンガリー側からマリア・ヴァレリア橋を渡り切った時に現れる標識


ドナウ川のスロバキア側川岸から見たエステルゴム大聖堂



いよいよマリア・ヴァレリア橋を渡り始めます。


マリア・ヴァレリア橋スロバキア側入口に見えるスロバキア国章とŠtúrovoの市


上からスロバキア語・ハンガリー語・英語で、「マリア・ヴァレリア橋 1895年竣工」


上からスロバキア語・ハンガリー語・英語で、「マリア・ヴァレリア橋は1944年に一度破壊されたものの、スロバキア・ハンガリー、そしてその他欧州諸国の支援により、2001年に修復された」


マリア・ヴァレリア橋ほぼ中間地点からの、ドナウ川とエステルゴム大聖堂の景色!


いよいよスロバキア(SR)とハンガリー(M)の国境に立ちました!


スロバキア側からは、ハンガリーの国旗と、ハンガリー語でのハンガリーの呼称「Magyarország(マジャールオルサーグ)」の文字が見えます!


国境を越えて、スロバキア側からは、スロバキアの国旗と、スロバキア語でのスロバキア共和国を意味する「Slovenská republika」の文字が見えます!


マリア・ヴァレリア橋を渡り切ると、ハンガリーの国章とエステルゴムの市章が見えました!


Part 7へ続く。


ハンガリー旅行についての情報は、下記の書籍もご参考に!