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2019/07/12

リコーGR III購入しました! Part 2 - リコーGR IIIとパナソニックLX100M2の写真を比較してみた!

これまで一番カメラにお金を掛けているタケオです(汗)。

富士フイルムのサブカメラとして旅行先で気軽に写真を撮れて、毎日の通勤でも持ち歩けるカメラとしてリコーGR IIIを購入。

これまで約半年間使っていたパナソニックLX100M2の売却前に、2つのコンパクトデジタルカメラで撮った写真を比較してみました


R0000584



目次
1. まえがき
2. GR IIIとLX100M2:昼間の花と空
3. GR IIIとLX100M2:モノクロ
4. GR IIIとLX100M2:夕暮れの空
4. GR IIIとLX100M2:夜景・ノイズ
4. 終わりに:個人的総評





まえがき


前回以下のブログ記事で、富士フイルムX-Pro2のサブカメラとして、旅行先で気軽に写真を撮れると同時に、毎日の通勤でも持ち歩けるカメラとして、当初パナソニックLX100M2を購入したものの、半年でリコーGR IIIに乗り換えたことを書きました。



リコーGR III購入しました! Part 1 - パナソニックLX100M2からリコーGR IIIに乗り換えるまでの経緯

これまで一番カメラにお金を掛けているタケオです(汗)。 ...


GR IIIを使い始めてから画質や使いやすさが気に入り、LX100M2の売却に気持ちが傾いていったのですが、その時にふと思ったことが。




GR IIIとLX100M2で撮った写真で違いがあるのだろうか?





GR IIIのAPS-Cセンサーサイズ・有効画素数約2424万画素、LX100M2のマイクロフォーサーズセンサー・有効画素数1700万画素の違いが、実際に写真を撮った時にどのように表れるのか確かめたくなったのです。


というわけで、基本的には同じ露出条件(つまり同じ絞り値・シャッタースピード・ISO感度の組み合わせ)・35mm判換算焦点距離28mm・オートホワイトバランスに設定し、GR IIIのイメージコントロール・LX100M2のフォトスタイルそれぞれの細かい数値は0のままのJEPG写真2枚を比較してみることにしました。





GR IIIとLX100M2:昼間の花と空


まずは、『2019葛飾菖蒲まつり』開催時期に訪れた堀切菖蒲園に出掛けた時の写真で比較。

菖蒲園で咲き誇っていた菖蒲、道端で見かけた紫陽花、荒川河川敷からの風景を切り取りました。



R0000174
カメラ:リコーGR III
絞り値:F2.8
シャッタースピード:1/2000秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):50mm(クロップ)
イメージコントロール:スタンダード




P1150226
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F2.8
シャッタースピード:1/2000秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):50mm
フォトスタイル:スタンダード




R0000175
カメラ:リコーGR III
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:スタンダード




P1150227
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:スタンダード




R0000189
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:スタンダード




P1150235
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:スタンダード




R0000196
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:ビビッド




P1150236
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:ビビッド




R0000193
カメラ:リコーGR III
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/320秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):50mm(クロップ)
イメージコントロール:スタンダード




P1150238
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/320秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):50mm
フォトスタイル:スタンダード




R0000195
カメラ:リコーGR III
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/320秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):50mm(クロップ)
イメージコントロール:ビビッド




P1150239
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/320秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):50mm
フォトスタイル:ビビッド




R0000285
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/400秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:スタンダード




P1150257
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/4000秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:スタンダード




R0000286
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/400秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:ビビッド




P1150258
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/400秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:ビビッド




GR IIIとLX100M2:モノクロ


次は東京都足立区荒川河川敷にてモノクロ写真の比較です。

尚、GR IIIのハイコントラスト白黒は、他のプリセットとは全く異なるので、比較対象からは外しました。

R0000336
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/160秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:モノトーン




P1150265
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/160秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:モノクローム




R0000337
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/160秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:ソフトモノトーン




R0000338
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/160秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:ハードモノトーン




P1150267
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/160秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:L.モノクローム




P1150268
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/160秒
ISO感度:100
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:L.モノクロームD





GR IIIとLX100M2:夕暮れの空


引き続き東京都足立区・荒川区の荒川河川敷に留まり、荒川での夕暮れを写真に収めることに。

ホワイトバランスは、不覚ながら正確な数値を残していないのですが、ケルビンで5000~6000程度の値にしたと記憶しています。

また、僕は日の入り直後の空にマゼンタ色を強調するのが今の好みなので、カラーシフトでマゼンタの値を9にまで振っています。

尚、カラーシフトの数値は、パナソニックLX100M2は各色の最大値が9ですが、リコーGR IIIは最大値が14になっています。



R0000420
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:400
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:ビビッド




P1150287
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:400
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:ビビッド




R0000426
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/30秒
ISO感度:400
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:ビビッド




P1150295
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/30秒
ISO感度:400
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:ビビッド





R0000427
カメラ:リコーGR III
絞り値:F8.0
シャッタースピード:1/30秒
ISO感度:400
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:ビビッド





GR IIIとLX100M2:夜景・ノイズ


最後は仕事帰りの新宿区歌舞伎町近辺で夜の撮影。

同じ露出条件とした時の映り方、高感度時のノイズの出方を見てみました。



R0000574
カメラ:リコーGR III
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:1600
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:スタンダード




P1150312
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:1600
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:スタンダード




R0000578
カメラ:リコーGR III
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:3200
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:スタンダード




P1150316
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:3200
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:スタンダード




R0000579
カメラ:リコーGR III
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:3200
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:スタンダード




P1150318
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:6400
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:スタンダード




R0000586
カメラ:リコーGR III
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:3200
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:スタンダード




P1150322
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:3200
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:スタンダード




R0000587
カメラ:リコーGR III
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:6400
焦点距離(35mm判換算):28mm
イメージコントロール:スタンダード




P1150323
カメラ:パナソニックLX100M2
絞り値:F5.6
シャッタースピード:1/125秒
ISO感度:6400
焦点距離(35mm判換算):28mm
フォトスタイル:スタンダード





終わりに:個人的総評


如何でしたでしょうか。

写真比較を行った上で、僕が感じたことを纏めました。




1.  色味:GR III

青色を除き、葉っぱの緑色であれ花の色であれ夕暮れ空の色であれ、全体的に薄すぎず濃すぎずに色がのっているのはGR IIIだと感じました。

プロ写真家の方々がよくおっしゃる「色の階調が豊か」というのはこのことなのでしょうか。

特に気になったのは堀切菖蒲園で咲いていた菖蒲の花の色。

LX100M2は何故か青色に振られてしまっていたのに対し、GR IIIは紫色がしっかり出ていました。

ここはかなりクリティカルポイントだと思います。





2.  コントラスト:GR III

紫陽花が多く咲き誇っている写真で分かる通り、昼間の強い日差しで日陰が出ているところでも影が強くなり過ぎず、夜においても明部から暗部へなだらかに暗くなっている点から、こちらもGR IIIが優れているように感じました。




3.  50mm(35mm判換算)でのボケ具合:LX100M2

GR IIIでは焦点距離28mmからのクロップ(つまり真の焦点距離50mmの写真ではない)という性質の影響が出ているためか、LX100M2の方がよりボケている印象でした。




4.  モノクロ:LX100M2

正直に言えば(まだまだ勉強中の僕にとっては)あまり差を感じませんでした。

しかし、プリセットの名前にも付いているL社のモノクロのイメージに近いだけあって、どちらかと言えばLX100M2の方が雰囲気のあるモノクロ写真のように感じました(特にL.モノクロームとL.モノクロームD)。

これは好みの問題だと思いますので、自分が好みだと感じる方を選ぶのが良いと思います。

ただし、GR IIIのハードモノトーンが、空の青色が濃いほどより黒くなる傾向にあることは、使う上で認識しておいた方が良い部分です。




5.  夜での撮影:GR III

同じ露出条件ではGR IIIの方が明るく写っていて、センサーサイズと画素数の差が如実に表れていると思いました。

ISO感度を上げた時のノイズはどちらも頑張っている印象でしたが、作品に使いたいとしてかなりシビアに見た場合、個人的にはLX100M2は3200前後までなのに対し、GR IIIは6400前後でもまだ許容範囲で、ノイズの乗り方も嫌な乗り方じゃない感じでした。




以上のことを踏まえて、(スチル)写真撮影で比較した場合の個人的軍配は。




リコーGR III




ということで、結果的にLX100M2を売却し、GR IIIを残す選択をしたわけです。

ただ忘れてはいけないことは、リコーGR IIIとパナソニックLX100M2は、同じ価格帯(若干LX100M2が安いですが)でも仕様がかなり異なるコンパクトデジタルカメラであることです

GR IIIは単焦点レンズでLX100M2はズームレンズ搭載、GR IIIは動画がフルHD止まりなのに対してLX100M2は4K動画が撮れる等動画撮影の機能も充実している、といった違いが存在します。

現在この2つのコンパクトデジタルカメラ購入を検討されている方は、モデル間の違いも考慮に入れると幸せな買い物になると思います。

これからGR IIIの購入を検討されている方は、この記事が参考になったらとても嬉しいです!













2019/07/09

リコーGR III購入しました! Part 1 - パナソニックLX100M2からリコーGR IIIに乗り換えるまでの経緯

これまで一番カメラにお金を掛けているタケオです(汗)。

富士フイルムミラーレスカメラX-Pro2物凄く気に入っているのですが、海外旅行先での気軽な写真もスマートフォンより良い画質で撮れる、そして毎日の通勤でも持ち歩けるカメラとして、コンパクトデジタルカメラの所持を検討。

最初はパナソニックLX100M2を買って使っていたのですが、いくつかの不満点を感じた挙句、カメラファンの間で話題沸騰中のリコーGR IIIを購入!

残念ながらLX100M2は購入して約半年で売却しました。

なぜこのような経緯に至ったのかを書きたいと思います。


DSCF3006



目次
1. 当初パナソニックLX100M2を購入した理由
2. パナソニックLX100M2の悲劇を経験してからのリコーGR III購入
3. リコーGR III高評価からのパナソニックLX100M2売却





当初パナソニックLX100M2を購入した理由


以前以下のブログ記事で、富士フイルムX-T2とズームレンズXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRを売却したことを書きました。



富士フイルムミラーレスカメラ使用歴1年1ヵ月、X-T2からX-Pro2へ、ズームレンズから単焦点レンズへ!

この1年間今までになく写真にはまっているタケオです。 2018年3月に富士フイルムミラーレスカメラのX-T2購入から1年1ヶ月。 この間今までになくカメラやレンズを売り買いし、 現時点では、カメラはX-T2を売ってX-Pro2に、標準ズームレンズXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRを売って4本の単焦点レンズを揃えました! なぜこのような経緯に至ったのかを紹介します! ...




これで所持カメラは富士フイルムX-Pro2のみになったのですが、写真にハマった以上。




旅行先での気軽な写真もスマートフォンより良い画質で撮れる、そして毎日の通勤でも持ち歩けるカメラが欲しい。




このことがきっかけで、コンパクトデジタルカメラの購入を検討。


検討に当たり、X-T2+XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRの軽量化を一番の目的として、

1. ズームレンズ付き
2. コンデジの割に高画質

この2つの条件を設定。

家電量販店で触りながら比較検討した結果、2019年1月20日マップカメラ楽天市場店にて10万円を少し切る位の中古で購入したのがパナソニックLX100M2でした。


IMG_0008
楽天市場マップカメラ店にて中古で購入したパナソニックLX100M2




焦点距離で35mm判換算24~75mmの範囲を撮影出来ること、露出補正・シャッタースピードダイヤルが独立していることが気に入ったのですが、何よりも購入の決め手になったのがライカ認証レンズ! 


コンパクトデジタルカメラの比較検討のために家電量販店で触った際に、他のカメラでは見られない、そしてとてもコンパクトデジタルカメラとは思えないボケ味に惹かれたのです。

この辺りは流石ライカ認証のレンズだと感じました。



IMG_0007
LX100M2のレンズには、ライカ認証を証明する「LEICA」の文字が!







パナソニックLX100M2の悲劇を経験してからのリコーGR III購入


先日ブログにアップしたゴールデンウイークでのヨーロッパ旅行記の中で上げた写真は、スマートフォンを除けば全て富士フイルムX-Pro2で撮ったものです。

しかし、実はパナソニックLX100M2もカバンに入れていて、主に旅行中の記録用写真を撮るつもりでした。

でも、搭乗する飛行機の出発する成田国際空港に向かう途中LX100M2で写真を撮っていた時に事件発生。




ズームさせていたまま床に落っことしてしまい、ズームが戻らなくなってしまった。。。






LX100M2は、一般的なコンパクトデジタルカメラとは異なり、上の動画のようにズーム部分がとても長く飛び出す仕様になっています。

これに関してネット検索していると、ここまでレンズが飛び出すことに対してあまり評価が良くない感じだったのですが、まさにそのデメリットをもろに喰らってしまったのです(落とした自分が一番悪いのですが)。。。

秋葉原にある修理センターに持ち込み、修理代金を払って修理してもらったものの、以前に比べてLX100M2で写真を撮りたいというモチベーションは下がってしまいました。

そこで気になり始めたのが。




リコーのコンパクトデジタルカメラGR III!






他のメーカーから出ているズームレンズのコンパクトデジタルカメラは、LX100M2を選んでいた時点で画質や操作性で納得いかなかったので検討に入らず。

そこで改めて単焦点レンズのコンパクトデジタルカメラで自分なりに良さそうなものを再び家電量販店で比較検討。

そうしている内に、画質の良さ・軽さ・右手で完結する操作性から、今年2019年3月に発売され、カメラファンの間で話題沸騰中のGR IIIが気になってきたのです。

(因みに、X-Pro2ユーザーであるのにXF10を検討対象としなかったのは、タッチ液晶の反応、特にフォーカスポイントの移動)が遅すぎること、フィルムシミュレーションにアクロスが入っていないことが大きな要因です。)

そしてとうとう2019年6月5日に。





GR III購入!


DSCF2976




今年2019年10月1日に予定されている10%への消費税増税の前に購入したいということで、ネットショッピングで新品でのお買い上げとなりました。



DSCF2986
GR III本体以外には、ストラップ・バッテリー・充電器が入っていました。




DSCF2987
GR IIIのアクセサリーとして、予備のバッテリーDB-110・ソフトケースGC-9・ハンドストラップGS-2・ハクバ写真産業製保護フィルムも買いました!



















DSCF2992
GR IIIにハンドストラップGS-2を付けた図。
GR IIIは写真下のストラップが付随してはいますが、個人的にはGS-2の方がGR IIIにマッチしていると感じます。





リコーGR III高評価からのパナソニックLX100M2売却


リコーGR IIIを購入してから3週間で感じたことは。





高画質の割に毎日カバンに持ち込める大きさが気に入った!


DSCF2999





GR IIIはLX100M2より全体的に小さいのですが、上の写真の通り、中でも前後の幅が大きく違い、電源を入れていない状態でも写真のようにレンズ部分が比較的前に飛び出しています。

例えば前後の幅がそんなに長くないビジネスバッグから取り出そうとすると、この部分が引っ掛かってしまい、結局毎日持ち出したくなるようなカメラにはなりませんでした。

LX100M2購入当時は、毎日持ち歩けるカメラを望んでいたにもかかわらず、とにかく富士フイルムX-T2+ズームレンズより小さければ問題ないという考えだったというところは、振り返ってみると考えなおせば良かったと思っています。

それに比べると、GR IIIは、この価格帯のコンパクトデジタルカメラでは一番ではないかと思う位薄いので、気軽にビジネスカバンに入れることが出来ます。

ということで、GR IIIをこれからも使い続けることにした結果。




LX100M2をマップカメラで売却しました。。。


IMG-0089





LX100M2は半年しか使わなかったので、結果的にかなり無駄な出費になってしまったことはとても残念です。

ただ、LX100M2購入時は、富士フイルムX-T2とXF18-135mmズームレンズを売却したことで多少ながらも黒字になり、今回のLX100M2は購入時の約2/3の価格で売却できたことで、GR IIIを一般的な店頭販売価格の実質約6割の値段で購入出来たことは救いかなと思っています。

そして結果的には、ミラーレスカメラの交換レンズだけでなく、コンパクトデジタルカメラに関しても、「1つの画角しかない」というデメリットよりも、「解像度が良い」・「背景を綺麗にぼかすことが出来る」・「より良い構図を追求出来るのが面白くて楽しい」のメリットが勝ってしまった形となりました(汗)。

でも不思議とGR IIIの方がLX100M2より撮影の楽しさを感じることが出来ているので、後悔はしていません。

これからはX-Pro2とGR IIIでガンガン写真を撮っていきたいです!





Part 2へ続く。


2019/07/04

海外ホテルレビュー ‐ ドイツ・ベルリンのホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルク(Hotel Zarenhof Berlin Prenzlauer Berg)

海外旅行好きのタケオです。

1年ぶりに訪れた大好きなドイツの首都ベルリンで、2019年5月4日~6日の2泊3日で利用したホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルク(Hotel Zarenhof Berlin Prenzlauer Berg)をレビューします。


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ベルリン地下鉄駅から徒歩2分程のホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルク


ベルリンにある四つ星ホテルのホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクは、ベルリン地下鉄U2線エベルスヴァルト通り駅(Eberswalder Straße)から徒歩直ぐのところにあります。

ベルリン・テーゲル空港(Flughafen Berlin Tegel)からだと、時間は掛かりますが、アレクサンダー広場(Alexanderplatz)行きTXL系統バスで終点のアレクサンダー広場まで行き、ベルリン地下鉄U2線パンコー(Pankow)方面行き電車に乗り換えて行った方がわかりやすいと思います。



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ベルリン地下鉄U2線エベルスヴァルト通り駅で下車。




DSCF1771
アレクサンダー広場方面にあるベルリン地下鉄U2線エベルスヴァルト通り駅の出口






ベルリン地下鉄U2線エベルスヴァルド通り駅からホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクまでの道のり。
エベルスヴァルド通り駅出口から見て西方向の横断歩道を渡り、北方面に行くとホテルのフロント入口に辿り着きます。




DSCF1763
ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクのフロントでチェックイン手続き。




DSCF2005
ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクの館内に入ると、写真のようなロシアの風景やロシア帝国歴代皇帝の肖像画等が掲げられています。
それもそのはず、ホテル名にロシア語が入っていることが示す通り、ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクはロシア風デザインのホテルで、フロントスタッフもロシア語を話しているのを耳にしました。





ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクのコンフォート


僕がホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクで泊まったのはコンフォート(Comfort)。

ベッドが2つ付いてきて、それなりに広さのある点は好印象。

ただ、四つ星ホテルなのだからバスルームにバスタブはついて欲しかった。。。



DSCF1768
ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクのコンフォート





ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクのWi-Fiは暗号化されているが、パスワードが簡易


ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクでは暗号化Wi-Fiを利用することが出来、速度も十分に速かったです。

ただパスワードが単純なコードだったので、セキュリティー面では多少の不安が残ります。






ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクの朝食バイキング


ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクでは、平日は7:00~10:00、土・日・祝日は7:00~11:00まで朝食バイキングを頂くことが出来ます。

パン・ハム・チーズ・野菜中心の、典型的な欧米式バイキングでした。



DSCF2008
ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクの朝食バイキング




DSCF2012
ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクのコーヒーはドリップ式、お茶はティーバッグで。




DSCF2011
>ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクの朝食バイキング盛り付け例。
トマト・キュウリのサラダと肉・スクランブルエッグとの組み合わせが美味しかったです!





まとめ:ホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクは、サービス面をもうちょっと高めて欲しいと感じた四つ星ホテル


ベルリンにあるホテル・ツァーレンホフ・ベルリン・プレンツラウアーベルクのコンフォートに宿泊した印象をまとめてみました


1. ベルリン地下鉄駅からアクセス良好
2. 部屋の広さは十分だが、バスタブなしが残念
3. Wi-Fiは暗号化されているが、セキュリティー面で不安も
4. 朝食バイキングは、典型的な欧米式バイキング

個人的に、「四つ星ならばもうちょっと頑張って欲しいなあ」という印象が拭えませんでした。

でもそういったことが気にならなければ、アクセスも良いですし、Wi-Fiも使えますので、検討して良いホテルだと思います。

(ただ再度、四つ星ならばバスタブが欲しい。。。)




ドイツ・ベルリンの宿泊施設選びには、コチラの書籍もご参考に!