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Feb 6, 2018

ロシア・モスクワ旅行 Part 3-ボリショイ劇場隣のツム百貨店に目を奪われる、革命広場にあった屋台で夕食

前回Part 2はこちら



モスクワ・シェレメチェヴォ国際空港 (Международный аэропорт Шереметьево, Sheremetyevo International Airport) から宿泊先のホテルへと向かうべく、空港連絡鉄道のアエロエクスプレス (Аэроэкспресс, Aeroexpress) と地下鉄を乗り継いで、ホテルの最寄り駅である劇場駅 (Театральная, Teatral'naya) に到着。

駅出口を抜けると、そこは巨大都市モスクワならではの風格ある風景が待っていました!
















地下鉄駅出口にメリーゴーランド?


劇場駅に着いたところで、先ずは予約済みホテルの位置探し。

やはり長いエスカレーターを上がって劇場駅出口へ向かいます。



モスクワ地下鉄劇場駅のエスカレーターもやはり長し!




モスクワ地下鉄劇場駅出口。
ゲートの前で少しばかり立っていると、ゲートが開く仕組み。




劇場駅出口を抜けると。

いきなりメリーゴーランド!?




















一体全体何なんだと思いながら辺りを歩いていると、ふとイベント説明と思われる看板を見つけたのですが。




クリスマスイベントっぽいが、キリル文字で何が何だか。。。
メインイベントの部分位訳してほしい。。。
























そう言えばアエロフロート (Аэрофлот, Aeroflot) SU263便搭乗中に読んだ機内誌の中で取り上げられていたキャラクターにそっくり!


ですがその記事の写真を撮るの忘れたし、キリル文字がわからないし、結局何が何だか。。。

それはともかくとして、イベントの開かれていた場所は革命広場 (Площадь Революции, Revolution Square) という何ともロシアらしい名前。

革命広場には食べ物や服飾などを売る屋台が出ていて、寒い中でも多くの人が年末年始の雰囲気を楽しんでいるようでした。



革命広場での年末年始特別イベントに集まるモスクワ市民




氷点下位の寒さでも年末年始イベントを楽しむモスクワ市民





ボリショイ劇場の隣に出しゃばりすぎの建物?


革命広場から更にホテルのある方向へ急いでいると






お~向こう側に見える建物が、かの有名なボリショイ劇場かぁ~!

























そうか、劇場駅の「劇場」は最高峰のバレエ劇場として名高いこの「ボリショイ劇場」から来ているんですね!
「ボリショイ」というのは「大」を意味するそうで、ボリショイまで訳せば「大劇場」。

その「大劇場」という名に相応しい風格の大きさと美しさです。



ボリショイ劇場手前にある胸像。
後にGoogleマップで確認すると、経済学者カール・マルクス (Karl Marx) の胸像だそう。




ボリショイ劇場周辺を歩行者天国にするためとは言え、このやり方は何というか、大雑把というか(苦笑)。





しかし更にボリショイ劇場に近づいてみると。




なんかボリショイ劇場の隣にも建物があるぞ。
しかもボリショイ劇場よりもキラキラさせていて、あまりにも出しゃばり過ぎじゃないか!!






















後に調べてみると、この建物はツム (ЦУМ, TsUM) という百貨店だということがわかりました。

よくよくツムのイルミネーションを見てみると、単なる電飾だけにとどまらずリボンの装飾まで施されており、まるでクリスマスプレゼントのラッピングのようなデザイン!

しかし伝統的なバレエ劇場の横にこのようなイルミネーションをしてしまうとは、やはり派手過ぎると思ってしまうのは僕だけでしょうか?


モスクワにあるツム百貨店のイルミネーション。
リボン飾りまで付いていて、まるでプレゼントのラッピングのよう!





年末のショッピングでツム百貨店を訪れるモスクワ市民




ツム百貨店の中を近くから覗くと、まだギリギリ開いていたので、そして中に入ってみると。




いくらクリスマスとは言え、キラキラし過ぎや~(苦笑)。






流石ボリショイ劇場の隣に位置するだけあって、この百貨店がとてつもなく高級だということを実感しました。


※参考リンク
ボリショイサーカスとは?|ボリショイサーカス




革命広場でのイベントで開いていた屋台で夕食!


観光名所を通りながら無事ホテルに辿り着いてチェックイン!

しかし時刻は夜9時ということで、流石に胃に何かを満たしたくなってきました(笑)。

そこで、先ほど通った革命広場の屋台があったことを思い出し、再び革命広場へ。



どこの国の子供も、このようなイベントで無邪気になるのは変わりないですね!




売っている物は暖かそうだけど、中で売っている人は寒そう。。。




革命広場の中で何かロシアらしい食べ物はないかと歩き回っていると。



何て読むのかわからないけど、ホットサンドみたいな食べ物を注文してみよう!























僕の注文した200ルーブル(約400円)のものをおそるおそる口に頬張ってみると。




外見はパンケーキを膨らませたような感じで、中にチーズ・玉ねぎ・ピクルスが入ってる!
おやきみたいな印象!
でも量が少ない。。。























でも初日からあまりお金は使えないと思い、これ以上の食べ物は我慢。

でも夜の震える寒さはどうにも堪えられず(汗)、温かいドリンクを頼んでみることにしました。



こちらの屋台でスビーチェン (сбитень, Sbiten) という飲み物を注文してみました。





スビーチェン (сбитень, Sbiten) 。
蜂蜜とかシナモンが入っているらしいですが、甘くはなく、ハーブティーやジャスミンティーに近い味。
まあ温かいだけでもありがたい!




しかし、スビーチェンで得た暖かさは、厳しい寒さで直ぐに消えてしまい、これでは耐えられないと、真っ直ぐホテルに帰りました(汗)。




Part 4へ続く。




ロシア旅行については、こちらの書籍もご参考に!

Feb 5, 2018

ロシア・モスクワ旅行 Part 2-シェレメチェヴォ国際空港からアエロエクスプレス・地下鉄を乗り継いで宿泊先のホテルへ!

前回Part 1はこちら


成田国際空港からアエロフロート (Аэрофлот, Aeroflot)  SU263便に搭乗し、無事にモスクワ・シェレメチェヴォ国際空港 (Международный аэропорт Шереметьево, Sheremetyevo International Airport) のターミナルDに到着!

宿泊先のホテルへと向かうべく、空港連絡鉄道のアエロエクスプレス (Аэроэкспресс, Aeroexpress) と地下鉄を乗り継いで、ホテルの最寄り駅へと向かいました。

























シェレメチェヴォ国際空港の入国審査に長時間!


本当はシェレメチェヴォ国際空港をじっくり回りたいところ。

でもそれは帰りの時に取っておくとして、先ずはロシアへの入国手続きへ。




シェレメチェヴォ国際空港出口へと足を急ぐ搭乗客




シェレメチェヴォ国際空港ターミナルD、想像していたより整備されてる印象!





シェレメチェヴォ国際空港入国審査場手前までやって来ました。


入国審査場まで着いたは順調だったのですが。




入国審査場の列に並び始めてから通過するまでに35分も掛かりました。。。



国際線がどっと到着したと思われるのですが(僕の後ろにはドイツ人グループが並んでいました。)、人が足りない、というよりかはあまり人を配置していないようでした(苦笑)。

僕と同じようにアエロフロート便でモスクワに行かれる方は、ロシア初日の計画に余裕を持った方が良いかも知れません。

入国審査では特に言われることなく通過、スーツケースも無事受け取って、いよいよモスクワへの第一歩です!



シェレメチェヴォ国際空港で、入国審査場を35分掛けてやっと通過!




シェレメチェヴォ国際空港の荷物紛失申告窓口。
他の空港より人が多いようなそうでないような。。。




シェレメチェヴォ国際空港到着フロアに出ました!
タクシーの客引きが多いのでご注意を!






シェレメチェヴォ国際空港のATMで、クレジットカードでのルーブル引き出し


シェレメチェヴォ国際空港ターミナルD到着フロアに出たところで、恒例のクレジットカードでの現地通貨引き出し。



サッカーワールドカップロシア大会2018のロゴが付いているこのATMで引き出してみます。
後に調べたところ、アルファ銀行 (Альфа-Банк, Alfa Bank) という地元ロシアの大手民間銀行らしいです。




緑色に光っている機械右側のカード投入口に、クレジットカードを投入。



画面左下の「Switch for English」左横ボタンをプッシュ。





画面右側真ん中の「Cash withdrawal」右横のボタンをプッシュ。



「ROUBLES」右横のボタンを押した後、引き出したい金額を選択して完了です。



僕は10,000ルーブルを選択したのですが。

しまった、5,000ルーブル札だけ出てきてしまった。
















どこか空港内に助け舟はないだろうかと、目を凝らしながら探していると。




あった、スーパーマーケットらしき店!
























ここでペットボトルのミネラルウォーター1本90ルーブル(約180円)を購入し、5,000ルーブル札を崩すことに成功!

レジにいた店員は、何故5,000ルーブル札を差し出すんだ、というような怪訝な表情でしたが、そんなのお構いなしです(苦笑)。



バイカル湖から取って来たよというミネラルウォーター1本90ルーブル購入で、5,000ルーブル札を崩すことに成功しました!






シェレメチェヴォ国際空港アエロエクスプレス乗り場へ!


現地通貨ルーブルを引き出せたところで、空港の長居もそこそこに、宿泊先のホテルを目指します。

事前に調べたところ、空港連絡鉄道のアエロエクスプレスとモスクワ地下鉄を利用する方法が手っ取り早そう。

ということで、先ずはアエロエクスプレスでベラルースキー駅 (Белорусский вокзал, Belorussky Railway Terminal) を目指します




シェレメチェヴォ国際空港ターミナルD到着フロアからエレベーターに乗り込みます。
アエロエクスプレスを利用しようという人でいっぱいで、乗り込むまでに多少時間が掛かりました。




エレベーターでシェレメチェヴォ国際空港ターミナルD到着フロアから3階に上がります。





エレベーターを出ると、シェレメチェヴォ国際空港ターミナルDのチェックインフロアに。
アエロエクスプレス乗り場へサインの指示通りに進みます。





アエロエクスプレス乗り場へ、標識の指示通り真っ直ぐ進みます。





アエロエクスプレス乗り場まで結構距離があります。。。






アエロエクスプレス+モスクワ地下鉄乗車券を購入してベラルースキー駅へ!


シェレメチェヴォ国際空港ターミナルビル内を、端から端までという感覚で長い距離を移動すること約15分、やっとのことでアエロエクスプレス乗り場まで近づいてきました。

アエロエクスプレス公式ウェブサイト英語版で事前に調べたところでは、アエロエクスプレスはビジネスクラスとスタンダードクラスの2種類の乗車券があるのですが、ビジネスクラスはスタンダードクラスの2倍もするため、スタンダードクラスで十分との判断。

また、終着駅ベラルースキー駅までのアエロエクスプレス単独乗車券だけでなく、アエロエクスプレスから乗り継いでモスクワ地下鉄に1回乗れる乗り継ぎ乗車券Plus Metroも用意されているとのこと。

アエロエクスプレス乗り場まで行く途中で、アエロエクスプレス自動券売機がありますが、しかしこれだとアエロエクスプレス終着駅のベラルースキー駅までしか買えないことが判明。


そこで急いで乗り場直前にある窓口まで行ってみます



アエロエクスプレス自動券売機では、アエロエクスプレス単独の乗車券しか購入出来ません。




アエロエクスプレス乗り場直前まで来ると、自動券売機だけでなく窓口もあります。

窓口にあった液晶画面を見てみると。





おおっ、「Plus Metro」560ルーブル(約1,120円)の表示があるぞ!









窓口にいたおばちゃんは如何にもロシア語しか出来なさそうな風貌だったので、とにかく「Plus Metro」と叫ぶと、おばちゃんが該当の乗車券(というよりかはSuicaやPASMOのような電子カード)を差し出してくれました!


改札機にPlus Metro電子カードをタッチして、19:00シェレメチェヴォ国際空港駅発のアエロエクスプレス乗車に成功です!




アエロエクスプレスがシェレメチェヴォ国際空港駅を出発!




シェレメチェヴォ国際空港駅窓口で購入したPlus Metroタッチ式カード560ルーブル。
アエロエクスプレスと、地下鉄・バス・路面電車のどれか1つの公共交通に1回まで乗車可能とのこと。




アエロエクスプレスのスタンダードクラス車内。
ドア近辺に荷物置き場も設置されています。




アエロエクスプレスでWi-Fiが使えるらしいのですが、現地の電話番号から認証する方式だったので、利用出来ず。。。




アエロエクスプレスのスタンダードクラスの座席配列は2+3列。
真ん中で座席が向かい合わせになります。





シェレメチェヴォ国際空港駅出発から35分、アエロエクスプレスがベラルースキー駅に到着!




ベラルースキー駅からそれぞれの目的地へ向かいます。





ベラルースキー駅構内で「Exit」に向かって歩みを進めると。




ベラルースキー駅の風格のある駅舎が目の前に!





ベラルースキー駅からモスクワ地下鉄2号線で劇場駅へ!


ベラルースキー駅に辿り着いたら、今度は乗り場までのエスカレーターの長さで知られるモスクワ地下鉄に乗車の番。

ベラルースキー駅に隣接するベラルースカヤ駅 (Белорусская, Belorusskaya) からモスクワ地下鉄2号線に乗り、宿泊先のホテル最寄り駅の一つだという劇場駅 (Театральная, Teatral'naya) へ向かうことに。




ベラルースカヤ駅入口




早速駅の中に入ると、あるキリル文字が見えたのですが。





(書いてある数字から推測して)1938年完成?
めっちゃ歴史ある~!






感動もそこそこにタッチ式カードを改札機にタッチして中に入ると、いよいよ噂のエスカレーターに突入したのですが。




エスカレーターが深すぎてホームが見えない(苦笑)
広告もなくて無機質な感じ。。。

























そして長い長いエスカレーターを1分程かけてついに下りきると。





これが噂のモスクワ地下鉄駅かぁ~!
荘厳で重厚な雰囲気!
























以前鉄道関連施設は撮影禁止だったとの話だったので、最初はおそるおそるカメラをバッグから取り出して駅構内を撮影。


ホームに警備員らしき人がいたのですが、しかし何も言われなかったので、バシバシ写真を撮りました(笑)。

先の話になってしまいますが、以後も本当に全く言われなかったので、モスクワでの鉄道関係の写真撮影に関しては殆ど問題ないと思います



モスクワ地下鉄駅のホームに立つと、どの駅でどの線に乗り換え可能かわかるようになっていました!
でもそもそもキリル文字を読めるようにならなければ話にならないのですが(苦笑)。





夜8時を過ぎているのですが、そんなことお構いなしに3分弱で電車がやって来ます。
早速モスクワ地下鉄2号線に乗り込み!




モスクワ地下鉄2号線車両の車内。
照明の色といいシートの色といい味わいがありますね~!




ドア上部に貼られていたモスクワ地下鉄2号線路線図。
ラテン文字表記があるのが助かる!




モスクワ地下鉄2号線劇場駅で下車。
暖かめの照明色が如何にもヨーロッパらしい。




分厚いコートとフードが如何にもロシアの風景と言う感じ!





モスクワ地下鉄路線図ダウンロード


僕はモスクワ地下鉄公式ウェブサイトでGoogle翻訳を使って英語に訳してもらいながら、事前にJPG拡張子のモスクワ地下鉄路線図をダウンロード出来る箇所を発見!

そこでJPG画像ファイルをダウンロードし、オフラインでもスマートフォンで見られるようにしました。

この路線図上の駅名はキリル文字だけでなくラテン文字も表記されていたので、非常に助かりました。


これからモスクワに行かれる方は、下記URLをクリックしてダウンロードしてみて下さい!


http://mosmetro.ru/download/s.jpg




Part 3へ続く。




ロシアへの旅行は、こちらの書籍もご参考に!