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2018/10/01

モロッコ世界遺産巡りの旅 Part 5-マラケシュから国鉄長距離列車で首都ラバトへ、ラバトの路面電車に乗車!

2018年8月14日、モロッコ2日目に突入。

モロッコ西部の古都マラケシュ(Marrakesh)を後にし、モロッコ国鉄ONCF(Office National des Chemins de Fer)の長距離列車で首都ラバト(Rabat)に到着!

ラバトのホテルへは路面電車を利用しました。


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マラケシュから国鉄長距離列車でラバトへ!


マラケシュのリヤドで朝食を取り、午前9時半にリヤドをチェックアウト。

徒歩とPart 4で使ったマラケシュBRT(Bus Rapid Transit)でマラケシュ駅へ向かい、駅でラバト・ヴィル駅(Rabat Ville)までの1等車きっぷ195ディルハム(約2,150円)を購入。

10:20発のフェズ(Fez)行き長距離列車に乗り込みました!

尚、ラバトにはラバト・ヴィル駅以外にもラバト・アグダル駅(Rabat Agdal)が存在しますが、市街地に近いラバト・ヴィル駅の方を選びました。

※マラケシュ~ラバト・ヴィルの2等車料金は127ディルハム(約1,400円)



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Bab Doukala停留所からBRTでマラケシュ駅へ




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BRTマラケシュ駅停留所に到着!




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BRTマラケシュ駅停留所を降りると、バスターミナルが見えます。




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マラケシュ駅は構内も綺麗に出来ています。
写真右下に見える「Guichets」がきっぷ購入の窓口になります。




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マラケシュ駅窓口できっぷを買ってフェズ行き列車に乗り込みます。
最初間違ってフェズまでのきっぷを買ってしまったのですが、近くの駅員に事情を伝えると、代わりにラバトまでのきっぷを差額付きで用意してくれました。
僕が悪いには悪いのですが、こういった緊急事態にも対応してくれるONCFの対応には感動しました!




こうして無事列車に乗り込み、定刻で列車は出発したのですが。。。




あらーっ、今日も線路改修工事ですか。。。


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というわけでやっぱり列車はどんどん遅れていきました。。。

長距離列車乗車中にとっくに昼の12時を過ぎていましたが、列車内では軽食のワゴン販売しかなく、ペットボトルのミネラルウォーターだけでやり過ごすしかありませんでした(汗)。



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モロッコ国鉄ONCFのマラケシュに近い区間では、昔ながらの集落を車窓に見ながら走っていきます。




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モロッコ国鉄フェズ行き列車がカサ・ヴォヤージュ駅(Casa Voyageurs)に停車。





国鉄ONCFラバト駅に到着!?


国鉄フェズ行き列車はカサブランカを過ぎて、青空の広がる大西洋沿岸を走行。

そして定刻より遅れること約40分の15時40分頃、ついにGoogleマップもラバト・ヴィル駅の地点に達したのですが。




トンネルの中で下車!?
まっ、マジっすか!?


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他の乗客が歩いている方向と同じ方向へ歩いていくと。




うん、確かに駅だ。
でも工事の度合いが半端ない(汗)!


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近くにあった宣伝広告を見ると、ラバト・ヴィル駅に限らず、モロッコ全国主要駅で、商業施設が入るよう工事中のようです。



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モロッコ国鉄ONCFの広告。
フランス語で「新たな鉄道駅。商機を逃さない!(LES NOUVELLES GARES FERROVIAIRES, UNE OPPORTUNITE COMMERCIALE A NE PAS RATER!)」とあります。





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ラバト・ヴィル駅構内





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ラバト・ヴィル駅の駅舎。
正に地中海という感じの白一色!




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あまりにもお腹が空いたため、この日の昼もマクドナルドにお世話になりました。。。





ラバト・ヴィル駅から路面電車に乗車


予約していたラバトのホテルへ行くには、路面電車の停留所から徒歩で行くのが良さそうだったので、仏トランスデヴ社(Transdev)の運行する路面電車を利用してみることに。

ラバト・ヴィル駅の南側に位置するムハンマド5世・ラバト駅停留所(Mohammed V Gare de Rabat)から路面電車に乗り、ホテル最寄のハッサン塔停留所(Tour Hassan)で下車しました。

ラバト路面電車1回当たり乗車運賃は6ディルハム(約70円)。

1度に4回分購入することも出来るので、予め複数回乗車の予定があれば、そちらの方がおススメです。

しかし、欧州でよく見られる1日乗車券がないので、せめて4回分購入の値段をいくらか割り引いて欲しいなと思うのは僕だけでしょうか。。。



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停留所にある券売機できっぷを購入出来ますが、お札が使えなかった。。。




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ラバト路面電車の停留所には有人券売所もあります。
それならばどちらかに統一した方が良いのではないかと。。。




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ムハンマド5世・ラバト駅停留所から路面電車に乗り込みます。




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ラバト路面電車の車両は仏アルストム社(Alstom)製。




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ラバト路面電車は、購入したきっぷを、車内にある黄色の機械に差し込んで有効化させる、欧州の路面電車によく見られる仕組み。




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ラバト路面電車のハッサン塔停留所で下車。
残りは徒歩で、予約していたホテルに向かいました。




Part 6へ続く。





モロッコ旅行で参考にした書籍はこちら!







前回Part 4をまだご覧になっていない方は下の画像をクリック!

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