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2015/10/06

ドイツ語勉強経歴と、勉強に使用した教材紹介

僕がドイツ語を学ぶに至った動機や勉強課程について、まとめてみました。



ドイツ語を学ぶきっかけ

ドイツ語を学ぶことにしたきっかけは、大学で第二外国語を履修する必要があったからです。
特別すごい興味があったわけではなく、まあ至って普遍です(苦笑)

でも、第二外国語の選択肢の中には、中国語・フランス語・スペイン語等(他もあったかもしれませんが、忘れてしまいました)があったのですが、その中でドイツ語を選んだのには理由がありまして。

ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲「交響曲第9番」の第4楽章に出てくる合唱パートの歌詞を理解したかったのです。

それだけかっ、という感じもしなくはないですが(笑)
両親がクラシック音楽好きで、小学生の頃から僕にピアノを習わせた経緯もあり、僕もクラシック音楽に親しみを持つようになった中で、歌詞の意味がわからないよりはわかった方が良いのではないか、ということで、ドイツ語を選択したわけです。




大学の第二外国語としての授業

大学の授業は1週間に2回で、2人の教授が1週間に1回ずつ教える形式でしたが、先生は2人とも60歳以上で、これといって興味をそそる内容ではなく、しかもそのうちの1人は、英語とラテン語とドイツ語を比較しながら教える形式で、当時の僕は、「ドイツ語を学びに来ているのに、何故ラテン語に言及するんだ?」と思いながら授業を受けていたのですが、幸いにも単位は取得することができました。
(ラテン語がドイツ語理解の理解に役に立つことは、その後知ることになるのですが。。このことは後にでも書ければと思います。)




NHKEテレのドイツ語講座

僕の学部の第二外国語の授業は1年間のみでしたので、その後は自分で勉強を続けていくことになります。
とは言え、NHKのEテレで放送している1週間に1回のドイツ語講座を視聴するのみ、という状況が長く続きました。
それでも、2012年にドイツ語技能検定2級を取得するまでに至りました。

ドイツ語技能検定の試験対策として使った本。
文法が比較的わかりやすく纏められている対策本だと思います↓





英語からドイツ語を学ぶ

2013年から取り組み始めたのが、英語からドイツ語を学ぶことです。
同年にフランス語をかじり始めたのですが、英語とフランス語は近似性があるということで、基本的に英語から学んだことで(日本語のサイトも少し参考にはしましたが)意外と早く感覚を掴めたことと、日本語からドイツ語を学ぶことに限界を感じ始めたことで、ドイツ語勉強も英語から入ってみよう、と思ったのです。

その際に使用したのが、ドイツの国際放送局Deutsche Welleが公式ホームページ上で公開している以下の学習プログラムと、Duolingoです。
Deutsch – warum nicht?
Deutsch Aktuell

Duolingoは、僕のiPhoneの言語設定をわざわざ英語にして、今でも復習として使っています。
今はパソコンからでもできるので、非常に有用だと思います。

英語とドイツ語は同じゲルマン語系語族ということで近似性があるので、ドイツ語のさらなる理解に役に立ちました!




ベルリンの語学学校で学ぶ

勤めていた会社を退職することになり、でも直ぐに転職というのは気が引けるということで、やってみたかったのが、アジアとは全く文化の異なるヨーロッパでの長期間の生活と、そこでの言語勉強でした。
じゃあどこの国にしようか、ということで選んだのが、ワーキングホリデービザの取得条件が厳しくなく、言語としてもそれなりに知識をもっていたドイツでした。
滞在地をベルリンにしたのは、やはり旅行で行っていたベルリンの印象が非常に良かったことです。
他のドイツの都市にはない、独特の自由な雰囲気、都市にもかかわらず公園や緑地が広く整備されているところに惹かれたのです。

ベルリンの語学学校は2015年4月~9月まで通い、そこでのドイツ語レベルはB1から始まりましたが、勉強した甲斐もあり、9月にはC1に辿りつくことができました!

また、ドイツ語勉強は勿論のこと、他国からの生徒・日本語を勉強するドイツ人・ベルリンで生活する日本人と知り合えたことは、これまでにない刺激的な経験となりました!