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2016/03/18

高麗大学校語学堂5級の授業の流れと、僕の所属しているクラスについて

こんばんは、タケオです。
3月14日(月)から高麗大学校語学堂5級の授業が始まり、本日で1週目が終了しました。
そこで、現時点での授業の流れと雰囲気について紹介したいと思います。


※高麗大学校語学堂4級については下記日記をご覧ください。
高麗大学校語学堂4級の授業の流れと雰囲気について


◎授業の流れ


授業の時間表は、4級と同じく以下の通りです。


1限目9:00~9:50
2限目10:00~10:50
3限目11:00~11:50
4限目12:00~12:50


1・2限目と3・4限目でそれぞれ同じ先生が担当します。
なので、クラスには2人の先生が付いていることになります。
文法・書き取り・聞き取り・会話どれも練習はしますが、4級との違いを挙げると以下の通りとなります。


○新しい文法の確認時間が短い。
○会話が、文法・聞き取り・書き取りより重視される。
○題材の殆どが、メディアが取り扱うような社会問題。
○社会問題について、自分が持っている語彙力でしっかり説明できるかが鍵。


個人的な感想としては、4級は文法を習う時間があり、内容がありふれた感じだったのですが、5級では、ベルリンの語学学校に通っていた時と同じような感じで、内容が社会問題中心になっているので、他の外国人生徒の状況を聞けたり議論できたりするので、4級の授業よりもっと面白いです!


僕のクラスの先生は、40代序盤と思われる女性と30代半ばの女性で、4級と同じく(今のところは)時には厳しくも、基本的には優しく教えて下さるので、先生の巡り合わせは今回もよかったかなと思っています。


◎僕が所属しているクラスの生徒について


僕のクラスの生徒の人数は、4級と同じく僕を含めて15人です。
僕としてはもっと少人数の方が良いと思うのですが、それほど韓国語を習いたいという人が多い、という証拠だと思います。
他の生徒はどこからやってきているかというと、僕と同じ日本1人、香港1人、カザフスタン1人、イギリス1人(4級で一緒だった人)、ロシア1人、イスラエル1人(4級で一緒だった人)、ニュージーランド1人、そして。


やっぱり多い中国7人!!!!


国際関係に関心ある僕として興味あることは以下の2つ。
1つ目はカザフスタンから来た男性。
この人は(どこの方かは聞いていませんが)祖父祖母が韓国の出身という、韓国系カザフスタン人3世なのですが、ご両親は殆ど韓国語を話せないそうです。
ちなみに、カザフスタン出身のフィギュアスケート選手として知られているデニス・テン選手の曽祖父は、1900年代の朝鮮半島独立兵士閔肯鎬(민궁호、ミン・グンホ)だそうです。
彼は公式Facebookアカウントを持っているのですが、そこに江原道(강원도、カンウォンド)原州(원주、ウォンジュ)にあるという閔肯鎬の墓を訪れた写真が掲載されています。


次はニュージーランドから来た女性。
アジア系の顔をしているのですが、ご両親がシンガポール人なのだそうです。
シンガポールで生まれ、6歳の時にニュージーランドに移住したそうで、ご両親は英語と中国語を話せるというのですが、家庭内ではほぼ英語で会話しているため、自身が話せる言語は英語のみなのだそうです。
ニュージーランドには韓国人も多く住んでいるそうですよ。


高麗大学校語学堂5級で使用する教科書。
基本の教科書(左側)が23,000ウォン(約2,210円)で、Workbook(右側)が16,000(約1,540円)ウォン。
4級の時より合計で7,000ウォン(約670円)安くなったとはいえ、やはりいい商売(苦笑)。


高麗大学校語学堂5級で使用する教科書の中身。
このページのテーマであるボランティアのように、社会問題が中心の内容。
4級の教科書では、スクリプトの端に新出単語と意味が載っていましたが、5級の教科書にはそれがないので、「わからない単語は自分で調べなさい」ということみたいです。