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2015/05/05

ドイツのリサイクルシステムPFANDを試してみた!

スーパーで買い物した後のレシートを確認すると、「PFAND」という言葉を発見。
そこで、「PFAND」とは何なのだろうと、ネット等で調べてみました。


◎「PFAND」とは?


飲み終わった後の空きビン・カン・ペットボトルをスーパーに持って行くと、「PFAND」分のお金が戻って来る、ドイツ独自のリサイクルシステムのようです。
但し、全ての種類のビン・カン・ペットボトルで「PFAND」を利用できるわけではなく、特定の表示やマークが付いているもののみ利用できるようです。


水の「VIO STILL」とりんご炭酸水「LIFT APFELSCHORL」の下に、それぞれ「PFAND」の文字が見えます。
「PFAND」の横にある金額分を戻すことができます。


「Pfandflasche」か付随しているマークが、「PFAND」を利用できるサイン。
これらが付いていないビン・カン・ペットボトルは、「PFAND」を利用できません。


◎スーパーで「PFAND」を利用!


そこで普段お世話になっている、ショッピングモールPotsdamer Platz Arkaden内にあるスーパーチェーンREWEに行ってみると、回収装置を発見。
持って来た分の空のペットボトルを入れてOKボタンを押すとレシートが出てきて、それを買い物かごに入れた商品と一緒にレジに持って行くと、買った商品の合計金額から、回収装置で受け取ったレシートの金額分を割り引いてくれました!


「Leergut-rücknahme(空きビン・カン・ペットボトル回収所)」の表示の下にあるのが、空きビン・カン・ペットボトルを回収してくれる機械。


空きビン・カン・ペットボトルを機械に入れると、レシートが出てきます。


でも、最初っから「PFAND」の料金を引いた金額で販売すれば良いじゃないかという気がしてしまうのですが、こういった動機付けがないとリサイクルへの意識を高められない、ということなのでしょうか。。
もしそうなのだとすれば、ドイツ人は環境への意識が高い、というイメージを持っていた僕としては少し残念な気がします。
しかし、もしかしたら、金がもらえるわけでもないのに、決まった曜日に回収所に行く日本人は、ドイツ人からすれば「日本人は何てマジメすぎるんだ!」と思うのかもしれないですね(苦笑)