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2016/05/26

トルコ旅行 Part 4-タクシム広場・イスティクラル通り等イスタンブル新市街を散策、ガラタタワーから夜景を楽しむも「外国人観光客向け料金」を支払う。。。

Part 1はこちら
Part 2はこちら
Part 3はこちら


◎スルタンアフメト広場~ガラタ橋まで徒歩で散策


博物館やモスクを訪問した後は、路面電車T1線の線路に沿って、ガラタ橋(Galata Köprüsü)まで歩いてみることにしました。
この周辺は、観光客向けのレストランやお土産店が並んでいました。


ガラタ橋は、スルタンアフメトモスク(Sultanahmet Camii)を中心とした旧市街と、対岸のベイオール区(Beyoğlu)を中心とした新市街を結ぶ、車・路面電車・歩行者兼用の橋です。
初代は1845年の完成で、現在の橋は1992年に完成したものだそうです。
橋の歩道では、平日の昼間にもかかわらず、釣りに興じるおじさんたちが沢山いました(苦笑)


※参考リンク
ガラタ橋|2010欧州文化首都イスタンブル公式ウェブサイト(英語)



スルタンアフメト公園(Sultan Ahmet Parkı)からアヤソフィア(Ayasofya)を見る。
青空が素晴らしい!


韓国人向け旅行会社?


とうもろこし販売の屋台をあちこちで見掛けました。



からすみ専門店?
「こんな奇妙な看板を何処で製作したのか」と思っていましたが、本当にからすみを売っているらしいです。
トルコに来てまでからすみを買おうとは思いませんが。。。


中国人向け旅行会社?


シルケジ(Sirkeci)停留所に向かう仏アルストム社製路面電車。


ガラタ橋からボスポラス海峡(Boğazı)を望む。


ガラタ橋で釣りを楽しむ男たち!


先ほどまでいたスルタンアフメトモスクやトプカプ宮殿が遠くに見えます。



◎タクシム広場への道のりは険し。。。


ガラタ橋を渡り切り、カラキョイ(Karaköy)停留所からT1線に乗り、終点のカバタシュ(Kabataş)停留所からタクシム広場(Taksim Meydanı)を目指すことに。


カバタシュからタクシム広場に行くには、ケーブルカーF1線(自動車レースのF1ではありません笑)も使えたのですが、運賃節約のため、歩くことにしたのですが、タクシム広場方面は急な坂道になっていて、なんとか辿りついたものの非常に疲れてしまいました。。。
通りで2006年にケーブルカーが開通したわけだ、と思いました(苦笑)。


カラキョイ停留所からT1線に乗ります。


T1線終点のカバタシュ停留所


カバタシュ停留所からタクシム広場に向かう途中にあったスーパー


◎タクシム広場とゲジ公園


やっとのことで辿りついたタクシム広場には、トルコ共和国建国を記念して1928年に建てられたという共和国記念碑(Cumhuriyet Anıtı)があり、タクシム広場のランドマークとなっています。
タクシム広場と隣接するゲジ公園(Gezi Parkı)に辿りつくと、多くの人が集まっていて、新市街におけるイスタンブル市民憩いの場だということが一目瞭然です。
2013年には政府が主導していたタクシム広場の再開発に対し、イスタンブル市民がタクシム広場で政府への抗議デモを行い、政府が再開発を中止したようですが、イスタンブル市民がいかにタクシム広場・ゲジ公園を大切に思っているかが理解できました。


タクシム広場に建つ共和国記念碑


ゲジ公園はイスタンブル市民憩いの場

公園の平穏さからは、3年前にデモがあったことなど想像できません。


◎イスティクラル通りを散策


オスマン帝国末期の宮殿であるドルマバフチェ宮殿(Dolmabahçe Sarayı)を訪ねようと、今度はちゃんとケーブルカーF1線に乗り、カバタシュ駅へ。
そこから歩いてドルマバフチェ宮殿に入ろうしましたが、(何と)木曜日は休館日ということで、ドルマバフチェ宮殿は別の日に訪れることとしました(木曜日が休館日という建物なんて初めてでしたが、僕が事前に調べないのも悪いということで苦笑)。
総合プロスポーツクラブのベシクタシュJK(Beşiktaş Jimnastik Kulübü)の新しいサッカー競技場ボーダフォン・アリーナ(Vodafone Arena)を見つつ、カバタシュ停留所から再びT1線に乗ってカラキョイ停留所まで戻り、そこからイスティクラル通り(İstiklal Caddesi)を目指しました。


後になって、そこまではトゥネル(Tünel)というケーブルカーで行けることがわかったのですが、この時はそんなことはつゆ知らず歩いて行きまして、これまた急な坂道で、歩くだけでも一苦労。
それでも、カバタシュからタクシム広場への坂道とは違い、(こんな印象ですみませんが)イスタンブルとは思えない素敵な雑貨店・カフェが立ち並んでいて、ウィンドウショッピングするには十分の道でした。


そうしてイスティクラル通りの起点である路面電車T2線トゥネル(Tünel)停留所に着くと、スルタンアフメトモスク周辺とは違い、些か地元住民が多く訪れていて、非常に活気のあるイスティクラル通りがそこにはありました。
イスティクラル通りにあった、1928年創業で、トルコ全土26都市に135店舗を展開しているというケバブレストランチェーンKöfteci Ramizで夕食を取ったあと、観光客向けトルコアイスで15リラ(約560円)をボラれつつ(苦笑)、スターバックスでコーヒーを飲みながらWI-FIを使おうと思ったのですが、SMSでパスワードを知らせる形式だったため僕には使えず、ただコーヒーを飲むのみに終わってしまいました。。。


※参考リンク
Köfteci Ramiz公式ウェブサイト(英語)


F1線タクシム駅からF1線に乗ります。


タクシム駅に停車中のF1線ケーブルカー。
2006年開業ということで、車両が新しい!


ケーブルカーがカバタシュ駅に着きました。


ベシクタシュJKサッカー部門のホームスタジアムであるボーダフォン・アリーナ。
2016年4月に完成したばかりだそう!


T1線カラキョイ停留所からイスティクラル通りへの道も、坂道が主体。。。


「YAMAHA」の文字発見!


T2線トゥネル停留所が、イスティクラル通りの始まり。
T2線は「Heritage Tram」と名付けられている通り、長らく活躍している車両が走っています。


イスティクラル通りには、トルコプロサッカーリーグ(Süper Lig)2015-2016シーズンで優勝したベシクタシュJKのエンブレムが!


イスティクラル通りでギターを弾くおじさん


路面電車の線路の直ぐ脇で寝転がる、呑気なネコ(苦笑)


イスティクラル通りをのんびり走る路面電車


Köfteci Ramizというケバブレストランチェーンで夕食。


肉にサラダ・ナン・ライス・ポテトフライ付きのプレートで、21リラ(約780円)なり!
味も満足の一皿でした!


ケバブレストランチェーン横のトルコアイスが15リラ(約560円)。。。


イスティクラル通りにあるスターバックス。
僕の頼んだカフェラテは7.25リラ(約270円)と、他国より遙かに安めでした!


◎ガラタタワーからイスタンブルの夜景を望む


トルコ旅行1日目の締めとして、T2線テュネル停留所から坂を下って徒歩5分程のところにあるガラタタワー(Galata Kulesi)からイスタンブルの夜景を見ることにしました。
ガラタタワーは東ローマ帝国時代の507年に建てられたと伝えられている歴史ある建物だそうで、展望台まで登ると、イスタンブルの夜景を360度見渡すことができました!


ただ、後に調べて気になったのが,、僕の支払った入場料25リラ(約920円)について。
ガラタタワーを降りた後に写真に収めた入場料表をよく見てみると、英語での「TICKET PRICE」の上に、「YERLI ÖĞRENCİ」・「YERLI」とあり、それぞれ横に別の料金5リラ・10リラの表示が!
調べてみたところ、トルコ語で「YERLI」が「入場料」、「ÖĞRENCİ」が「学生」という意味のようで、何と僕は通常の2.5倍もの入場料を払っていたことに!!
トプカプ宮殿博物館やアヤソフィア博物館(Ayasofya Müzesi)を訪れた時も、「入場料がやけに高いな」と思ってはいたのですが、どうやらトルコの人気観光施設では「外国人観光客向け料金」が存在するようです(苦笑)
でも、トルコ語の理解できる外国人に対してはどうするのでしょうね(笑)。


ガラタタワー


ガラタタワーふもとにある、路面電車車両を模したカフェ


イスタンブルで大韓民国国旗を見るとは!
説明書きを見ると、「イスタンブル-慶州世界文化エキスポ2013」というイベント開催を記念して建てられたものだそう。。。



ガラタタワーから旧市街方面の夜景


ガラタタワーからボスポラス海峡方面の夜景


ガラタタワーからアジア側・トプカプ宮殿(Topkapı Sarayı)方面の夜景


入場料表を見ると、「TICKET PRICE」とは別に「YERLI」という文字が。
「Yerli」はトルコ語で「入場料」という意味らしく、明らかに外国人観光客向け料金が設定されている感。。。


Part 5へ続く。