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2016/08/20

高麗大学校語学堂6級卒業旅行 江原道高城・束草の旅 Part 1‐高城郡でマックッスを味わう、映画「東柱」の撮影地高城旺谷村を訪問!

こんばんは、旅行から帰ってくたくたのタケオです。。。
高麗大学校語学堂6級の学生は、卒業発表や期末試験を無事終えた後に先生と一緒に卒業旅行に出ます。
今回は2016年8月18日(木)・19日(金)の2日間に渡って江原道(강원도、カンウォンド)の高城郡(고성군、コソングン)と束草市(속초시、ソッチョシ)を旅しましたが、その様子をお届けしたいと思います。



◎高麗大学校安岩キャンパスライシウム~江原道高城郡


僕ら学生と先生を乗せたバスは、8月18日の9:00に高麗大学校安岩キャンパス(안암캠퍼스)ライシウム(라이시움)を出発!途中江原道洪川郡(홍천군、ホンチョングン)にあるファヤンガンランド休憩所(화양강랜드휴계소)で休憩を取りながら、約3時間半掛けて、高城郡にあるマックッス(막국수、そば冷麺)の店を目指しました。


高麗大学校安岩キャンパスライシウムを出発!


ファヤンガンランド休憩所でしばし休憩。

他の学生たちや先生は間食を購入していましたが、僕はガマン(苦笑)。


ファヤンガンランド休憩所から見た景色。
目の前に流れる川は洪川江(홍천강、ホンチョンガン)という川だそう。

◎高城郡で各種そば料理を食す


最初の目的地はドンミョンマックッス(동명막국수)という食堂。
マックッスをはじめとしたそば料理を楽しめるお店です。
僕らはそば粉で作られたと思われる皮を使用したマンドゥ(만두、韓国式餃子)とマックッスを頂きました。
僕は初めてマックッスを食べましたが、そばを食べ慣れている日本人としては、美味しいには美味しいのですが、もう少しそば本来の味を楽しめると良いのになあ、と思う味でした。
そういうの関係なく、冷たいものをザザーッっと食べるのが韓国スタイルなのかもしれませんが。
他の学生の中にも、口に合わないためか結構残してしまった学生が何人かいて、彼らを中心にマンドゥをもっと食べたいと言っていました(苦笑)。


※参考リンク
薬念研究所 韓国の食文化 マックッス|モランボン


トンミョンマックッスに到着!


日本海(韓国名:東海)を望みながらの食事!


そば粉を皮に使用したマンドゥ。
皆が手に取るのを前に写真を撮るのを忘れてしまいました(苦笑)。


マックッス


店の名刺置きの形が面白い(笑)!


久しぶりに飲んだ無料コーヒー!
勿論激甘(苦笑)。


僕たちはツアーとして食べましたが、普通に食べる場合は6,000ウォン(約540円)みたいです。


食堂近辺で見つけた唐辛子畑。
唐辛子が生っている姿を見るのは実は初めてでした!


日本海(韓国名:東海)をこんなに近くで見れるとは!


トンミョドンミョンマックッスの位置。
公共交通としては、束草高速バスターミナル(속초고속버스터미널)から1-1番バスを使って約2時間、パナム里(반암리、パナムニ)停留所で下車すると辿り着けるようです。


◎高城旺谷村


次に訪れたのは瓦葺屋根や藁葺屋根の家が密集し、楊根咸氏(양근 함씨、ヤングンハムシ)と江陵崔氏(강릉 최씨、カンヌンチェシ)の同族村で形成されているという高城旺谷村(고성왕곡마을、コソンワンゴンマウル)。
ここは今年2016年上半期に韓国で上映された、日本植民地時代に活躍した詩人尹東柱(윤동주、ユンドンジュ)の生涯を描いた映画「東柱(동주、ドンジュ)」の撮影地だそうで、所々に撮影風景が飾られたり、月1のイベント開催等、高城旺谷村としても観光に力を入れているようです。


参考リンク
高城旺谷村公式ウェブサイト(韓国語)
満州・龍井そっくりの「東柱」撮影地 高城旺谷村|韓国観光公社(韓国語)
2016年2月12日付聯合ニュース 「悲劇の詩人・尹東柱ら描いた映画完成(日本語)」


高城旺谷村の入口に到着!


歓迎が嬉しくもあり、少しコワくもあり(苦笑)。


高城旺谷村の瓦葺屋根の家


所々に映画「東柱」撮影風景が飾られています。


高城旺谷村の家の配置図。
現在も実際に人が暮らし、同族村内での生活を送っています。


高城旺谷村の藁葺屋根の家


精米所らしいです。


精米所でも映画「東柱」の撮影を行ったそう。


この精米機、今でも使えるのかな?


ブランコで、皆童心に帰っています!


山に囲まれた田畑と家、まさに韓国の田舎の風景。


高城旺谷村の位置。
公共交通としては、束草高速バスターミナル(속초고속버스터미널)から1-1番バスを使って約1時間半、オボン里(오봉리、オボンニ)停留所で下車し、更に30分程歩くと辿り着けるようです。


江原道高城・束草の旅 Part 2へ続く。